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ブックマーク / amecla2.blogspot.com (2)

  • 引き続き、神奈川県立図書館について

    神奈川新聞において、県立図書館の話題が連載されております。 【連載】県立図書館「廃止」を問う(2)=そこにポリシーはあるか/神奈川 要するに「経費削減のため」だけじゃダメってことでしょうね。大学でもILL (図書館間相互貸借) はありますけど、あれはお金もかかるし、1週間は待たないといけない。急ぎの調査には間に合わないですね。その場で一気に見られる、複写をしてもらえることの便利さは、郷土史調査なんかでも、大いにあるものです。 【連載】県立図書館「廃止」を問う(3)=手に取ることで「出会う」/神奈川 そして、を眺めるブラウジングの面白さは、実際に図書館を使ったことのある方であれば、どなたも体験されていると思います。県立は当はLPも大量に持っているので、そこも開架にしてほしいというのが音ではありますが、整理が大変なので (利用者の人が自分で棚に戻すようにしておくと、間違った場所に戻した場

    Guro
    Guro 2013/01/30
    "県立は本当はLPも大量に持っている"←書庫を見せていただいたのですが、ほんとにたくさんありました。
  • 図書館の利便性についての疑問

    音楽に関することを中心に、日々のできごと、思いついたことなどを、きままに書いていくブログです。別のブログやmixiに掲載していた記事を復活してここに掲載したものもあります。 神奈川県立図書館の貸出・閲覧をやめるという話が神奈川県から出ているというのは、由々しき事態という気がいたします。教育委員会が積極的に県民の教育環境を悪化させることを提案するというのは、ちょっと考えられない感じがいたしますが、当なのでしょうか。仮に当だとして、それに対して強い反対が県民から出ないということであれば、それはこの県だけでなく、日全体で図書館に対する意識が低いということの象徴なのかもしれません。自治体の財政を問題にするにしても、社会教育に関していえば、ここは最後の砦ではないかとも思ったりします。 少なくとも私が留学していたアメリカで、図書館を使えなくするなんていうことになると、大変な反対運動が起きるような

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