天童木工の椅子です。某大学の図書室で使用されていたもので、ぼってりとしたフォルムがとても可愛い椅子です。1985年の備品シールが貼られていたため、そのあたりの年代に作られたものと推測されます。状態は目立つ傷汚れやクッションのへたりもなくとても良好。入荷は6脚です。 【ご購入前にご確認ください】 こちらの商品は東京店の店頭でも販売をしております。まれに完売していることがありますので、ご注文後に在庫のなかった場合にはご連絡させていただきます。 ・USED品のため傷や使用感があります。
【sold out】天童木工 図書館椅子（USED）
天童木工の椅子です。某大学の図書室で使用されていたもので、ぼってりとしたフォルムがとても可愛い椅子です。1985年の備品シールが貼られていたため、そのあたりの年代に作られたものと推測されます。状態は目立つ傷汚れやクッションのへたりもなくとても良好。入荷は6脚です。 【ご購入前にご確認ください】 こちらの商品は東京店の店頭でも販売をしております。まれに完売していることがありますので、ご注文後に在庫のなかった場合にはご連絡させていただきます。 ・USED品のため傷や使用感があります。
デザインの居心地について、ここ2日、鹿児島をまわっていて思うことがある。 - D&DEPARTMENT PROJECT
デザインの居心地について、ここ2日、鹿児島をまわって… HOME ナガオカ日記 2010年01月 10日 デザインの居心地について、ここ2日、鹿児島をまわって… 昨日は「ごん兵衛」という湯豆腐屋でそれを思った。正直、その店にはいわゆるデザインはどこを見てもなかった。店の看板も内装も、カウンターの椅子も、食器も・・・・。そのなんと居心地のよいことか。デザインは人を感動させるし、わかりやすく気づかせてくれるし、刺激もくれる。つい、「かっこいい!!」とか言いたくなる。しかし、同時に、それを考えた時、とても高額でラグジュアリーなホテルや、例えば「リゾート」という考えのずれみたいなことを思い出す。いわゆる日本人は「リゾート」を作り出すことが下手だ。リラックしろ!!という感じの「くつろぎを記号化」した押しつけで、それを表現してしまう。それにデザインも似ている。人工的につくるには、とても難しいことだと思
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