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ブックマーク / www.iga-younet.co.jp (2)

  • 自宅改装し書店に エイプリルブックス 伊賀市の芝川さん | 【伊賀タウン情報 YOU】

    「自分が選んだを通じて地元の人たちが集い、つながれる場ができたら」。ずっとに関わる仕事をしてきた三重県伊賀市柘植町の芝川由希さん(33)が今年6月、JR柘植駅から程近い、以前自宅として使っていた民家を改装し、「APRIL BOOKS(エイプリルブックス)」という書店をオープンした。 大学を卒業後、司書として四日市市立図書館図書館流通センターに勤務した他、リサイクル書店でも勤めていた。6年前の結婚を機に柘植へ移り住み、日々の暮らしの中で周りの人たちと親しくなり、「文化交流ができ、いろんな情報が発信できたら」と思うようになったことも書店を始める動機になったという。 木を基調とした内装の店内には、エッセーや専門書、子育て世代に向けた絵類など約500冊が並ぶ。流通に乗っていても見つけにくい小出版社や良書など芝川さん自身が選んだものだ。奥の壁には大きな無地のボードを設置し、絵を飾ったり読み聞

    自宅改装し書店に エイプリルブックス 伊賀市の芝川さん | 【伊賀タウン情報 YOU】
    Guro
    Guro 2023/10/10
  • 伊賀市主催の学習会 図書館整備と市街地活性化がテーマ 7、9日 - 伊賀タウン情報 YOU - ニュース

    伊賀市のにぎわい創出に向けた課題と可能性を探る市主催の学習会が、2月7日と9日の午後7時からハイトピア伊賀3階(同市上野丸之内)で開かれる。7日の第2回は図書館整備に関するシンポジウムで、基調講演とトークライブがある。 第1部の基調講演はテーマが「~不易流行~図書館の役割とにぎわいの創出」、講師は皇學館大文学部の髙倉一紀教授。髙倉教授は2013年10月に設置した市の新図書館建設計画検討委員会で会長を務め、昨年2月には同基計画の答申をとりまとめた。第2部のトークライブは岡栄市長も参加する。 9日の第3回は「新芭蕉記念館と中心市街地活性化」がテーマ。関連事業に関する市の説明とまちづくりの意見交換会がある。中心市街地推進課が「これまで取り組みの経過」、文化交流課が「新芭蕉記念館基計画」、中心市街地推進課が「中心市街地の活性化」について、それぞれ話す。 初回は市役所南庁舎などの設計を手掛け

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