フェリス女学院大学が2月26日に神奈川近代文学館で朗読会を開催 -- 新美南吉、江國香織、オスカー・ワイルド、角田光代の作品の魅力を学生とOGらが声だけで届ける フェリス女学院大学(神奈川県横浜市 学長:荒井真)は2月26日(日)、神奈川近代文学館ホール(横浜市中区)で朗読会「しあわせの、かたち。 ―ひとりひとりが願うこと―」を開催する。11回目となる今回の演目は、新美南吉『手袋を買いに』、江國香織『夏の少し前』、オスカー・ワイルド『幸福な王子』、角田光代『口紅のとき』の4作品。読書運動プロジェクトの朗読チームの学生とOGが彩り豊かな名作を声だけで表現し、その魅力を届ける。入場無料、予約不要。 フェリス女学院大学はこのたび、読書運動プロジェクト(※)の一環として、神奈川近代文学館において朗読会を開催する。11回目となる今回のテーマは「しあわせの、かたち。 ―ひとりひとりが願うこと―」。出演