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ブックマーク / nageler.hatenablog.com (1)

  • 空から見る矢上キャンパスの変遷 - 放流作業

    この記事は、慶應理工アドベントカレンダー2021の13日目の記事です。 adventar.org こんにちは、Fastriver(@fastriver_org)です。 せっかくなので理工のアドベントカレンダーに参加させていただきました。 さて、理工学部にとってどのような年かご存知でしょうか。 なんと、1971年10月に矢上台で授業が開始されてからちょうど50年なんですね!!!! 理工学メディアセンターでは松下記念図書館50年の特集を行っているのですが理工学部ではとくに目立ったことはやっていないかな...? というか理工学部として完全移転したのは1972年4月なので来年が50周年という感じなのでしょうか。 libguides.lib.keio.ac.jp まあ細かいことはさておき節目の年なのでこの矢上キャンパスが50年どのように成長してきたのかを航空写真を交えながら見ていこうと思います。 航

    空から見る矢上キャンパスの変遷 - 放流作業
    Guro
    Guro 2021/12/27
    あれ。亡父(どうやら1962-1965在籍ぽい)が通っていたのは日吉ではなかったのか。小金井だったのか。。
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