【2024年3月24日 最新】 湘南エリア（鎌倉、江ノ島、藤沢、茅ヶ崎、平塚、小田原、横須賀など）のイベント情報 | 【鎌倉市】デジタルものづくり工房「ファブラボ」展示・ワークショップ開催！ 湘南人
鎌倉市の図書館や市役所にて、デジタルものづくり工房「ファブラボ」の展示・ワークショップが開催されます。 3Dプリンタやレーザーカッターなどを使った「ファブ」を、この機会に体験してみませんか？ なお、深沢図書館および中央図書館でのワークショップはいずれも受付を終了していますが、市役所本庁舎での展示でも、2月20日（火）および2月21日（水）の2日間は簡易的な体験が可能です。 それぞれの日程や実施内容は下記のとおり。 深沢図書館 展示およびワークショップ 場所：鎌倉市常盤111-3 深沢行政センター2階 開催日：2024年1月19日（金）および1月20日（土）※終了しました 中央図書館 展示およびワークショップ 場所：鎌倉市御成町20-35 開催日：2024年1月26日（金）および1月27日（土） 各日2回実施（要事前申込・受付は終了しました） 1回目：10:00〜11:00 2回目：11:0
【藤沢市】1979年開業「そうてつローゼンみろく寺店」が、11月7日（火）に閉店 | 湘南人
藤沢市弥勒寺にあるスーパーマーケット「そうてつローゼンみろく寺店」が、2023年11月7日（火）に閉店する。 そうてつローゼンみろく寺店は、1979年に開業して以来、地域住民の生活を支えてきた。今回の閉店は、店舗の建て替えを理由としており、今後新たにオープンする予定だ。オープンまでの間は、近隣店舗となる「そうてつローゼン鎌倉深沢店」の利用を促している。 なお、そうてつローゼンみろく寺店では、11月7日（火）まで食料品や、生活用品を対象にした閉店セールも行っている。新店舗に期待を抱きながら、閉店前最後の買い物を楽しんでみるのも良いだろう。 店舗概要 店舗名：そうてつローゼンみろく寺店 住所：藤沢市弥勒寺2-6-10 営業時間：9:00～21:00 最終営業日 2023年11月7日（火） 問い合わせ 相鉄お客様センター 電話番号：045-319-2111（平日 9:00～19:00／土・日・祝
【小田原市】小田原駅東口図書館が駅直結のホテルと連携して貸出事業開始 | 湘南人
小田原市は、2023年8月26日（土）より、ミナカ小田原天成園小田原駅別館の宿泊者に小田原駅東口図書館が所蔵する図書の貸出しを開始することを発表した。 ミナカ小田原は、小田原駅直結で地上14階・地下1階 の「タワー棟」と、江戸情緒薫る 「小田原新城下町」からなる「暮らしにぎわい拠点」として開発された施設だ。 小田原駅東口図書館は同施設のタワー棟6階にあり、天成園小田原駅別館もこのタワー棟10〜13階に客室を設置している。 貸出事業の内容は以下のとおりとなっている。 利用方法 ミナカ小田原天成園小田原駅別館宿泊者で貸出を希望者に「宿泊者用利用者カード」 を貸与。 利用申請は小田原駅東口図書館総合カウンターで受付。 貸出冊数 10冊 貸出期間 チェックアウト日の正午まで 問い合わせ 小田原駅東口図書館 住所：小田原市栄町1-1-15 ミナカ小田原6階 TEL：0465-20-5577 FAX：
昭和30～50年代の鎌倉を収録した写真記録集『古都鎌倉へのまなざし』3/31(金)発売 | 湘南人
2023年3月31日に昭和30年代から50年代の鎌倉の風景を収録した写真記録集『古都鎌倉へのまなざし』が発売された。 3人の写真家が鎌倉市内をくまなく歩いて撮影した失われゆく鎌倉の風景の数々が、ページをめくるたびによみがえる。現在写真との対比も見どころだ。 第1節では、「くらしと人々」をテーマに駅を中心とした風景や江ノ電などを掲載。第2節は「町の風景」をテーマに鎌倉の今昔を地域ごとに見ていくことができる。第3節は、「変わる鎌倉」をテーマに未来に残したい美しい景色を残している。 美しい鎌倉の景色を収録した一冊を、ぜひお迎えしてほしい。 書籍情報 写真記録集『古都鎌倉へのまなざし－1950-1985時を見つめた写真家たち―』 定価：3,000円（税込） 購入： 鎌倉市中央図書館2階カウンター、腰越図書館、深沢図書館、大船図書館、玉縄図書館、鎌倉市役所市政情報コーナー、鎌倉市内書店（たらば書房／
茅ヶ崎市 図書館予約資料を24時間受け取れる「うけとりちゃんDX」を茅ケ崎駅自由通路に設置 | 湘南人
概要 茅ヶ崎市は、図書館で予約した資料を24時間受け取ることができるロッカー（愛称：うけとりちゃんDX）をJR茅ケ崎駅自由通路に設置し、3月28日（火）から使用開始することを発表した。 これは、あらかじめインターネットにおいて予約をしておき、受取方法を「ロッカー」に設定しておくことで、非対面、非接触で受け取ることができる。夜間や図書館が閉館の日でも利用可能だ。 対象者の条件がそろっていれば誰でも利用することができ、ロッカーにおける保管期間は最長7日間となっている。 ただし一部の資料は貸出できないためご注意いただきたい。 詳細内容 名称：予約資料受取ロッカー （愛称：うけとりちゃんＤＸ） 設置場所：JR茅ケ崎駅自由通路 南口エレベーター横 利用の対象者 ・茅ヶ崎市立図書館の利用者カードをお持ちで、個人の利用者の方 ・予約の連絡方法として図書館にメールアドレスを登録している方 予約／受取可能な
藤沢市総合市民図書館で山下清の作品と資料のミニ展示を開始 | 湘南人
2023年3月9日(木)から、藤沢市総合市民図書館のミニ展示コーナーで「ー生誕101年ー山下清が描いた藤沢」が開催される。 日本中を歩いた山下清は、行く先々で見た風物を絵に残した。 放浪する中で藤沢にも訪れ、1949年には貼絵で「江の島」を描いた。遺作となった「東海道五十三次」の作品には「遊行寺」の素描画が残されている。 山下清の人物像とその作品を藤沢市総合市民図書館所蔵の資料から紹介している展示だ。 生誕101年となる山下清のミニ展示をみに、ぜひ藤沢市総合市民図書館に足を運んでみてほしい。 開催期間 2023年3月9日(木)～5月9日(火)まで 場所 藤沢市総合市民図書館 １階 中央展示コーナー 〒252-0804藤沢市湘南台7-18-2 電話番号：0466-43-1111
藤沢市 ODAKYU 湘南 GATE、市内の図書館に絵本を寄贈 | 湘南人
概要 小田急SCディベロップメントは、藤沢市内の図書館に児童絵本を寄贈することを発表し、3月6日に藤沢市役所で寄贈式が行われた。 これは、同社が運営する7つの小田急沿線の商業施設において実施する「マチチカ、ヒトチカ プロジェクト～小田急の商業施設とともに地域の子供たちにギフトを届けよう～」の第1弾で、各地域の「子育て」関連の取り組みを自治体と話し合い選定された3点の寄贈品候補から、地域居住者によるLINE投票によって最も投票数の多かった物品を、各自治体に寄贈する取り組みである。 今回「ODAKYU 湘南 GATE」では、「いつでも、どこでも、だれでも、なんでも」をモットーとした藤沢市の図書館運営の方針に賛同していることと、多くの子どもが図書館を利用していることから、児童図書の寄贈することを決定。そして「絵本」「図鑑・伝記」「コミック」の3品を候補に挙げ、投票の結果「絵本」を寄贈することとな
鎌倉市 旧諸戸邸（旧鎌倉市長谷子ども会館）に関するサウンディング型市場調査を実施 | 湘南人
概要 鎌倉市は、国の登録有形文化財である旧諸戸邸（旧鎌倉市長谷子ども会館）の利活用について、サウンディング型市場調査を実施する。 サウンディング型市場調査とは、「事業をより効果的に実施するために、事業内容の検討や公募要件・仕様等を決定する前に、事業に対する考え方や参入意欲などについて民間事業者等との対話等によって直接確認する手法」である。 今後のスケジュール（予定） 実施公表（募集開始）：令和4年11月上旬 現地見学会：令和4年11月中旬 対話実施：令和4年12月上旬～中旬 関連リンク 令和4年度（2022年度）旧諸戸邸（旧鎌倉市長谷子ども会館）の利活用に関するサウンディング型市場調査の実施について
鎌倉市 「鎌倉市図書館近代史資料室」の画像データを「ジャパンサーチ」で公開開始 | 湘南人
概要 鎌倉市図書館では、9月22日（木）より、デジタルアーカイブ「鎌倉市図書館近代史資料室」の画像データが、デジタルコンテンツのポータルサイトである「ジャパンサーチ」から検索閲覧できるようになった。 「ジャパンサーチ」は、国内のさまざまな分野のデジタルアーカイブの画像コンテンツの書誌情報（メタデータ）をまとめて検索できる分野横断型統合ポータルで、国立国会図書館が運営している。 今回の「ジャパンサーチ」での画像データ公開は、神奈川県内の公共図書館としては初の試みとなる。 「ジャパンサーチ」のURLは、こちら。 デジタルアーカイブ「鎌倉市図書館近代史資料室」のデータベースページは、こちら。 関連リンク 鎌倉市／図書館近代史資料室の画像データがジャパンサーチから検索閲覧できるようになりました
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