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ブックマーク / snsiryounokatachi.hatenablog.com (3)

  • 第11回 犬と病理医と家電屋さん(SHARPさん編・前編) - SNS医療のカタチTVウラ話

    はい皆さんこんにちは。連載、大尊敬する某大先生に「つきみたいですね」と言われました。チャット対談、第11回でございます。今回のゲストはすごいですよ。最強の企業公式アカウント、SHARPさんの登場です。 8月23日に開催予定のオンラインイベント「やさしい医療のかたちTV」で、ほむほむ先生とタニタさん、それにSHARPさんとの鼎談企画があるんですね。 sns-medical-expo.com そうしたご縁もあり、また「SNSコミュニケーションとリアルでのコミュニケーションの違い」を伺えればと思いましてお呼びしました。なにしろSHARPさんといえばフォロワー数842,774名(2020.6.19現在)。この巨大アカウントの中の人登場で、企画、タイトルまで微妙に変わりまして、今回は「犬と病理医と家電屋さん」でお届けしたいと思います。 参考: 第1回 診察室を広げたい! 犬と病理医、小手調べ

    第11回 犬と病理医と家電屋さん(SHARPさん編・前編) - SNS医療のカタチTVウラ話
    Guro
    Guro 2020/06/24
  • 第8回 八百屋の軒先で医療情報を売れ(医書出版社編・後編) - SNS医療のカタチTVウラ話

    「医療系出版業界の話」というと、わりと小さい業界話になるのかなと思っていたんですが、話してみるとかなり普遍的な「の作り方」だとか「人との付き合い方」だとかになってまいりました。 犬と病理医、第8回は、前回(医療系出版営業と編集者編 前編)に引き続き、後編をお届けします。 前回記事↓ snsiryounokatachi.hatenablog.com ■「紙の」という特殊な商品の特殊な流通 って、流通経路がかなり特殊なんですよね。たとえば新刊は販売者(書店)が小売価格を決めることができない。全国どこでも同じは同じ価格で、書店は「書棚さえあれば資金がなくても開店できる」という制度にする必要があった。「国語政策」の一環として。地方と都心での価格が変わっちゃったら統一教育ができないからですね。これが「再販制度」です。また、の流通促進のために、巨大な「取次会社」という流通・金融機関を作り

    第8回 八百屋の軒先で医療情報を売れ(医書出版社編・後編) - SNS医療のカタチTVウラ話
  • 第7回 犬と病理医、医療情報の源流をたどる(医書出版社編・前編) - SNS医療のカタチTVウラ話

    はい、やってまいりました、ごく一部の皆さんから異様な人気を獲得している「犬と病理医」、第7回でございます。 前回まで「ほむほむ先生」、「けいゆう先生」と現役バリバリの臨床医をお招きしてお送りしてきた当コーナーですが、今回は趣向を変えて「医療系出版社の営業さんと編集さん(2名)」をゲストにお迎えしてお送りします。 犬(出版社勤務の編集者)と病理医(医師)の中間的存在? なの? 医療系出版ってそもそもどんな仕事なの? 一般書の出版とどう違うの? というあたりを中心にお話を伺えればと思います。 それでは今回もいつものとおり、居酒屋の隣のボックスに座って聞いているような気分で、お楽しみください。 参考: 第1回 診察室を広げたい! 犬と病理医、小手調べ https://snsiryounokatachi.hatenablog.com/entry/2020/05/15/225842 第2回 『サプリ

    第7回 犬と病理医、医療情報の源流をたどる(医書出版社編・前編) - SNS医療のカタチTVウラ話
    Guro
    Guro 2020/06/12
    医療系出版社の話って、なかなか聞いたことがなかったな。編集(キュレーション)の意義など出版の本質ですらある。
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