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ブックマーク / softether.hatenadiary.org (5)

  • 所得の再分配に関する考察と疑問 - 登 大遊 (Daiyuu Nobori) の個人日記

    せっかく色々な面白いことがこの世界にはあるので、最近はコンピュータのことだけではなく、他の分野のことについても勉強をしようと思っています。そこでコンピュータ以外のことについてはまだまだ素人ですが、格差問題や富の再分配に関することについて調べていて 1 つの疑問が思い浮かんだのでメモしておこうと思います。 先進国では、政治や経済に関する議論や主張が盛んです。日も一応は先進国の 1 つであり、日人にも、人々は来平等なのであるから、人々の間の格差を是正するべきだと主張したり、所得の再分配をするべきだと主張したりする人がいます。いわゆる、結果平等を求める意見です。政治的には、リベラル (自由) 派というらしいです。一方、人々に対して努力するチャンスはできるだけ平等に与えるのが望ましいが、そのチャンスに対して努力した結果、各人が得られた成果はそれぞれの各人のものであり、それを強制的に奪取して配

    所得の再分配に関する考察と疑問 - 登 大遊 (Daiyuu Nobori) の個人日記
    Guro
    Guro 2024/03/30
    たまたま久しぶりに読み直した
  • 論理的思考の放棄の具体的方法 - 登 大遊 (Daiyuu Nobori) の個人日記

    何か重要な作業を効率的にしようと思うのに、次々と考えが思い浮かんでしまい集中できないときは、まず、頭の中で、以下のように上下左右に強力な磁石のようなものが設置されている様子を想像する (ここで磁石には N 極と S 極があるがどっちの方向を向いて配置されているのかといった論理的なことは考えなくても良い。とにかく磁石のようなものがある、という程度で良い)。 磁石のイメージをリアルに思い浮かべる必要は全くない。だいたい磁石のような、何かを吸い寄せるような性質のものがあるな、という程度で良い。 次に、その磁石で囲まれた空洞の中央部分に、少し重いけど、手で簡単に持てる程度の鉄球 (鉄を思い浮かべなくても、磁石のような何かに吸い寄せられるような何か) を思い浮かべる。 背景のイメージは Microsoft Windows XP の壁紙からの引用であり、コンピュータのディスプレイを見ながらイメージをす

    論理的思考の放棄の具体的方法 - 登 大遊 (Daiyuu Nobori) の個人日記
    Guro
    Guro 2020/06/15
    (なぜいまブクマ急上昇?)
  • 最近の筑波大学内の松美池でのボート遊びについて - 登 大遊 (Daiyuu Nobori) の個人日記

    筑波大学にある池、特に、第一エリアにある「松美池」は、今も昔も、格好のボート遊び場として一部の学生に人気があるようだ。 例えば、2000 年頃に工学基礎学類の学生グループが太陽電池式の大型ボートを自作してボート遊びをし、学園祭中には一般来場者もボート遊びに参加している様子が記録されている。 また、2013 年 10 月には、足漕ぎ式の白鳥ボート (またはアヒルボート) が浮かべられている。 しかし、筑波大学のキャンパス内で小型ボートでボート遊びをする行為については、学内でも賛否両論があるようだ。 たとえば、2013 年 10 月の白鳥ボートの事案について、筑波大学新聞 11 月 5 日号等によれば、学生生活課はボートを浮ばせた学生に対してボートの使用禁止措置およびボートの撤去を依頼し、当該学生は任意に依頼に応じたため、ボートは一旦は撤去されている旨が報告されている。ただし、これはあくまでも

    最近の筑波大学内の松美池でのボート遊びについて - 登 大遊 (Daiyuu Nobori) の個人日記
    Guro
    Guro 2013/11/10
    「博士号」…
  • 筑波大学の構内道路は道路交通法上の道路であることが判明 (警察庁の公式見解) - 登 大遊 (Daiyuu Nobori) の個人日記

    筑波大学の構内道路は道路交通法の適用を受けるらしい 警察庁交通規制課長による公式見解によると、なんと、筑波大学の構内道路は道路交通法の適用を受けるということが判明しました。 これまで、筑波大学の道路では、警察署長の許可無しで宿舎祭などの祭事行為を行ったり、一部を祭などのために占有したり、屋台を出したり、ナンバープレートのない実験用の車を走行させたり、公安委員会が実施する交通規制以外の交通規制を学生団体が行ったりしていましたが、上記の見解が正しいとすれば、これからはこのような行為を行うことは刑事罰を伴うペナルティが科せられる可能性があるので、注意しなければならないということになるかも知れません。 なお、「筑波大学の構内道路は道路交通法上の道路である」という見解を示したのは、私ではなく、警察庁の交通規制課長 ですので、この見解について異議がある方は警察庁に述べてください。 (私は、個人的には、

    筑波大学の構内道路は道路交通法上の道路であることが判明 (警察庁の公式見解) - 登 大遊 (Daiyuu Nobori) の個人日記
    Guro
    Guro 2012/02/01
    筑波の方々には、余計なことをしやがって、かもしれないが、著者のこれまでの活動をみてるとこの行為は評価する。新たな法整備につなげられるといいな。
  • 道路交通法には、免停基準に達しても永久に運転できるセキュリティホールがあるのではないか? - 2011-11-27 - 登 大遊@筑波大学大学院コンピュータサイエンス専攻の SoftEther VPN 日記

    私は運転免許証を持っており、また、自動車を運転する機会もあるので、安全運転のためにも、道路交通法について詳しくなろうと志し、この法律について熟読していました。 すると、すごく変な手順を踏んで道路交通法を以下のように活用することにより、何度も交通違反を重ねて免許停止処分や免許取消処分に該当するようになった運転者であっても、日国内で適法にかつ永久に運転することができるのではないか、ということに気付きました。 道路交通法において、以下のような変なことができるようになってしまっていることは、交通違反を繰り返した運転者が、来は免停や取消になるべきところ、工夫をすることにより免停や取消を免れることができてしまうことを意味します。 これは一種のセキュリティホールなのではないかと思い、将来このような工夫をしようとする人が増えることで交通違反の量が増え、日の道路における危険が増大してしまうことを避ける

    Guro
    Guro 2011/11/28
    この方の着眼点はいつもユニークだ。
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