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ブックマーク / www.city.fujisawa.kanagawa.jp (9)

  •  藤沢市文書館収蔵資料展「ムラの祈り―民俗学者・丸山久子が記録した遠藤の歳事―」

    丸山久子(1909~1986)は柳田國男門下の民俗学者で、藤沢市における民俗学研究を確立した人物です。 藤沢市の民俗学研究は、『藤沢市史7民俗編』(1980)を女性だけで編さんするなど、 女性が研究を主導したことに大きな特徴がありますが、その中心人物が丸山でした。 今回の展示では、丸山が遺した膨大な写真から浮かび上がった西部開発前の遠藤及び周辺地区の 生活文化史や、丸山が中心になって収集し、神奈川県指定有形民俗文化財に指定された 「藤沢の信仰用具コレクション」を紹介します。 開催期間 2023年(令和5年)10月30日(月)~12月22日(金) 午前9時から午後4時30分まで 計38日間(土、日、祝日は休館) 開催場所 藤沢市朝日町12番地の6 藤沢市文書館3階 展示室 その他  ・入館は無料です。 ・館には駐車場がございませんので、お車の方は藤沢市朝日町駐車場をご利用ください。 その際、

     藤沢市文書館収蔵資料展「ムラの祈り―民俗学者・丸山久子が記録した遠藤の歳事―」
  • 東海道本線大船・藤沢間村岡新駅(仮称)設置及び自由通路整備に伴う工事等の施行に関する協定の締結について

    1.村岡新駅(仮称)設置に伴う工事等の施行に関する協定 2024年5月20日、神奈川県、鎌倉市、東日旅客鉄道株式会社(以下「JR東日」という。)及び市は、村岡新駅(仮称)設置に伴う工事等を推進するため、東海道線大船・藤沢間村岡新駅(仮称)設置に伴う工事等の施行に関する協定(以下「村岡新駅の施行協定」という。)を締結しました。 村岡新駅の施行協定の概要 村岡新駅の施行協定の概要については、プレスリリース資料(PDF:1,399KB)の参考資料として掲載をしていますので、「神奈川県記者発表資料」を参照してください。 2.村岡新駅(仮称)設置に併せて実施する自由通路整備に伴う工事の施行に関する協定 2024年5月20日、JR東日市は、村岡新駅の施行協定に併せ、新駅設置に併せて実施する自由通路整備についても、東海道線大船・藤沢間村岡新駅(仮称)設置に併せて実施する自由通路整備に伴う

    東海道本線大船・藤沢間村岡新駅(仮称)設置及び自由通路整備に伴う工事等の施行に関する協定の締結について
    Guro
    Guro 2024/05/20
    (自由通路?もう橋脚施工されてる?)“村岡新駅(仮称)設置に併せて実施する自由通路整備に伴う工事の施行に関する協定”
  • OUR Project(生活・文化拠点再整備事業)について

    お知らせ 令和6年度~7年度の期間に予定していた、「管理・運営計画の策定」及び「基設計」については、実施の時期を見直すことになりました。具体的なスケジュールが決まり次第、このホームページ等でお知らせします。 OUR news OUR newsでは、OUR Project(生活・文化拠点再整備事業)に関する進捗状況や取組などをお知らせします。 OUR news no.3 2024.3 OUR Projectシンポジウムを開催しました!(PDF:16,939KB) OUR news no.2 2024.2 マスタープランを策定しました!(PDF:5,574KB) OUR news no.1 2023.1 シンポジウムを開催しました!(PDF:6,855KB) 事業の概要 OUR Project※(アワープロジェクト)(生活・文化拠点再整備事業)は、建設から50年以上を経過し老朽化した藤沢市民

    OUR Project(生活・文化拠点再整備事業)について
    Guro
    Guro 2023/11/24
  • 広報ふじさわ「市政情報」

    市は、江戸時代以前から東海道の交通の要衝として長い歴史があります。東海道を描いた浮世絵を中心に、江戸期の絵図や近現代の鉄道網、自動車道の発達などの資料とともに、藤沢の交通の歴史を紹介します。 問い合わせ 藤澤浮世絵館【電話】(33)0111、【FAX】(30)1817 または 郷土歴史課【電話】内線6731、【FAX】(50)8432

    Guro
    Guro 2021/03/15
  • 「eコミふじさわ」終了のお知らせ|藤沢市

    Guro
    Guro 2017/04/07
  • 「eコミふじさわ」終了のお知らせ|藤沢市

    Guro
    Guro 2016/04/12
  • 藤沢市|藤沢を知る「影取池と大鋸」

    藤沢から戸塚方面に向かうバスが遊行寺の坂を登りきり横浜市との境に 近付くと、「鉄砲宿」というバス停が、その先の戸塚区内には「影取」という バス停がある。ここにはその地名にまつわる次の様な影取池の伝説が伝 えられている。 影取池の伝説 遊行寺の東側、滝川のほとりの大鋸(だいぎり)に森というお大尽(だいじ ん)がいた。森家には大きな池があり、「おはん」と名付けた蛇を飼ってい た。おはんはだんだん大きく育ち、一日に酒5升、米1斗をたいらげるほど の大蛇になった。  小田原の北条氏に仕え、大鋸引(だいぎりびき)の棟梁(とうりょう)とし て、また藤沢の町の触口役(しょくこうやく)〔命令伝達係〕として大きな勢力 を誇っていた森家にすれば、蛇の餌代に事欠くようなことはなかった。  しかし、やがて大飢饉が相模の国を襲い、さすがの森家でも「おはん」を 飼う余裕がなくなってきた。これを知ったおはんは、家の人

    Guro
    Guro 2013/04/10
    影取と鉄砲宿と大鋸の由来。心にのこる伝説だなあ。
  • 藤沢市|豪華客船「にっぽん丸」江の島初寄港

  • 藤沢市|公共施設マネジメント白書<br> ~施設を通した行政サービスの現状と分析~

    私は、NPM(ニュー・パブリック・マネジメント=新たな公共経営)の考え方を施設マネジメントの基に置きながら、市施設の現状を積極的に公開するとともに、今後の公共施設のあり方について幅広い議論を進めることが重要と考え、今回その基礎的な資料となる「公共施設マネジメント白書」を作成しました。  この白書では、市の保有施設を重要な資産の一つとして捉え、その現状(施設の状況や運営状況、利用実態やトータルコスト等)を様々な角度から整理・分析した上で、施設を通した行政サービスの現状と課題を明確にするとともに、市市政の特徴の一つである「13地区別」の施設の実態や利用状況などについても整理・分析を加えています。  おそらく全国的にも初めてとなる新たな視点での分析を加えたこの白書の発行が一つのきっかけとなって、今後市民の皆さんをはじめ各地区、各方面で様々な議論が巻き起こることを期待するとともに、公共施設

    Guro
    Guro 2010/11/09
    藤沢市の白書。鎌倉市政では特徴的な白書はないですかね?(探していないだけですが)
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