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ブックマーク / www.japandesign.ne.jp (2)

  • 本のある風景 ―公共図書館のこれから― - デザイン・アートの展覧会 & イベント情報 | JDN

    東京のGallery A4にて、「のある風景 ―公共図書館のこれから―」が2023年11月9日まで開催しています。 —以下、公式サイトの紹介文を抜粋— 図書館には、読まれるのを待つ無数のとの出会いが待っています。でも、そこにあるのはだけではありません。流れる時間、迎え入れる人、集うコミュニティ…情報化する社会の中でをめぐる環境は移り変わり、公共図書館へ人々が訪れる理由も変化してきました。近年では、をきっかけに公共サービスと人をゆるやかにつなぐ図書館など、さらに裾野は広がっています。 展では日図書館のこれまでを辿りつつ、国内外の特色ある図書館を紹介します。さらに公募の100人による、との出会いの思い出が詰まった「百冊百景」の棚も登場します。と出会い、人とつながり、何かがはじまる場所。そんなのある風景をのぞいてみませんか。 【関連イベント】 ●ブックトーク上映 場所:ギ

    本のある風景 ―公共図書館のこれから― - デザイン・アートの展覧会 & イベント情報 | JDN
    Guro
    Guro 2023/10/19
  • シンメトリーな空間を活かした「星乃珈琲店 茨城県立図書館店」がオープン - デザイン情報サイト[JDN]

    レストランシステム株式会社が、茨城県水戸市の茨城県立図書館1階ロビーに「星乃珈琲店 茨城県立図書館店」をオープンした。 店舗の内装設計は、日レストランシステムの宮島忠、Nowhere-Designsの鈴木弦、ambosの石井一東のデザインチームが担当。店舗デザインは、茨城県立図書館の天井高15mという1階ロビーの開放性や、正面階段を中心にしたシンメトリーな空間特性を活かして設計された。 席の構成は、正面階段に向かって左側が複数人で事を楽しめるソファ席を中心としたエリア、右側には一人でゆっくりと過ごせるブース席や、新たなとの出会いを誘発させるガラス天板の大テーブルが配置されている。ロビーの選書は大きく4つに分かれており、「雑誌」や「新着図書」、茨城の郷土資料を身近に感じられる「茨城の小説」、利用人数の多くを占める中高生・大学生向けの「ティーンズ」が定期的に更新される。 今回のように

    シンメトリーな空間を活かした「星乃珈琲店 茨城県立図書館店」がオープン - デザイン情報サイト[JDN]
    Guro
    Guro 2021/09/21
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