第26回「図書館を使った調べる学習コンクール」オンライン表彰式をYouTubeで配信
× リニューアル致しました。 先生解決ネットサイトをリニューアル致しました。 リニューアルに際しユーザーの皆様に再登録して頂く必要がございます。 お手数ではございますが、何卒宜しくお願い致します。 今すぐ再登録する 公益財団法人図書館振興財団（小澤嘉謹理事長）が主催する「図書館を使った調べる学習コンクール」は今回で26回目を迎えた。 集まった作品は過去2番目に多い11万3450点。また地域コンクールは過去最多を更新し、38都道府県151自治体で開催された。 昨年12月27日に最終審査会を行い、入賞32作品・3団体が決定した。図書館の活用により自らの疑問を探究し優れた作品を生み出した受賞者の表彰式が3月4日（土）オンラインでYouTubeにて配信された。 【文部科学大臣賞受賞作の紹介】（敬称略） ・「ぼくのぬかづけものがたり」 （調べる学習部門 小学生の部・低学年）東京都墨田区立錦糸小学校2
1人1台時代、学校図書館どう使う 全国SLAが新刊
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学校図書館の利活用促進「書く能力」育成にも力
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８月「学制150年」秋に式典開催 文科省
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図書館を使った調べる学習コンクール表彰式
図書館振興財団 「第22回図書館を使った調べる学習コンクール」（公益財団法人・図書館振興財団主催、文部科学省、日本教育新聞社他後援）の表彰式が2月23日、東京都内で開催された。 過去最多の10万7708作品の応募があり、33点が入賞。それぞれに賞状、副賞が贈られた。 文部科学大臣賞の受賞者は次の通り。 埼玉県三郷市立幸房小2年足立晴音さん、千葉県袖ヶ浦市立奈良輪小4年天間公祥さん、同小5年倉持よつばさん、石川県白山市立北星中2年岩倉光理さん、東京都海城高1年上野祥大さん、埼玉県川口市「川口子どもの本を読む会」鈴木正子さん、中村由起子さん。 また、地域コンクールの活動が評価された福岡県田川市立図書館が今回新設された「総務大臣賞」を受けたほか、千葉県袖ヶ浦市教委、愛知県豊田市中央図書館が表彰された。
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