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セブン&アイ・ホールデに関するHabatsukaのブックマーク (3)

  • セブン&アイ井阪社長「eコマースはレッドオーシャン」オムニ7はAmazon、楽天に対抗できるのか

    2016年10月7日、株式会社セブン&アイ・ホールディングス2017年2月期第2四半期決算説明会が行われました。パートでは、同社代表取締役社長・井阪隆一が発表した中期経営計画に関する質疑応答の内容をお届けします。 エイチ・ツー・オーとの業務提携について 司会者:ありがとうございました。それでは質疑応答に移らせていただきます。ご質問については、決算および中期3ヶ年計画に内容を絞っていただければと思います。 記者1:日経新聞のカワカミです。井阪社長にお尋ねします。エイチ・ツー・オーとの提携について、いつから・どちらから・どのように進められたのかをうかがいたいのと。 今回、「選択と集中」ということで、とくに百貨店で一歩踏み込んだ取組みをされるわけですけれども、これは従来体制ではできなかったのか、もしくは従来体制だからできなかったのか。なにが壁だったのか。それをうかがえますか? 井阪隆一氏(以下

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  • セブン&アイ・井阪新体制の100日プラン「誠実と信頼、変化への対応と基本の徹底を」

    2016年10月7日、株式会社セブン&アイ・ホールディングス2017年2月期第2四半期決算説明会が行われました。パートでは、同社代表取締役社長・井阪隆一が100日プラン=中期経営計画を発表しました。 井阪新体制が掲げる100日プラン=中期経営計画 司会者:引き続きまして、社長の井阪より中期3ヶ年計画を発表させていただきます。井阪社長、よろしくお願いします。 井阪隆一氏(以下、井阪):日はお忙しい中ご参集いただきまして、誠にありがとうございます。セブン&アイの井阪でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 就任から約100日間お時間を頂戴いたしまして、グループの経営をどう舵を取るか、社内外多くの方々のお話に耳を傾け、いろいろ考え抜いてまいりました。 私どもの経営体制が変わりますのは24年ぶり、セブン−イレブン・ジャパンにおきましては43年ぶりのことであります。 そのなかで変えてはい

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  • 「赤字のイトーヨーカ堂に明るい兆し」セブン&アイ・ホールディングス 2017年2月期 第2四半期決算説明会

    2017年2月期第2四半期 連結決算概要 金子裕司氏(以下、金子):IRを担当しております金子と申します。よろしくお願いします。 私からセブン&アイ・ホールディングスの2017年2月期第2四半期決算についてご説明をいたします。 まず営業収益でございます。2兆8,661億円。前期比で申し上げますと95.7パーセント。金額にしまして、昨年と比べて1,288億円マイナスとなりました。 国内の事業会社は99.4パーセントとほぼ前年並みでございました。主なマイナス要因としましては為替換算レートです。こちらが昨年に比べて相当円高に振れましたので、円高になった影響で703億円。 それと北米のコンビニエンスストアでガソリンスタンドをやっていますので、原油価格の下落による影響、これが大きくて463億円。このマイナス要因がございました。 続きまして、その右隣にございます、営業利益でございます。営業利益は1,8

    「赤字のイトーヨーカ堂に明るい兆し」セブン&アイ・ホールディングス 2017年2月期 第2四半期決算説明会
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