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ECサイトに関するHabatsukaのブックマーク (3)

  • B2BとB2Cのデザインにおいて気をつけるべきポイント

    Jenna Erickson氏は、Codal社のクリエイティブ分野の戦略家です。Codal社はシカゴに拠点を置き、モバイルサイト設計に関するトータル・ソリューションを提供しています。 ECサイトをデザインする際は、購買者がどんな人であるかを考えることが大事です。あなたのECサイトは企業と消費者どちら向けのものでしょうか? B2B(企業 to 企業)とB2C(企業 to 消費者)のどちらのウェブサイトも、わかりやすく簡潔であることが求められます。美しい見た目のデザインも必要です。また、製品やサービスの詳細情報が提供されていなければなりません。 しかし、消費者のニーズと企業のニーズは異なる傾向があります。詳細情報の量やUX、デザインに関するニーズは、B2BとB2Cでは一致しません。 私が働いているCodalは、B2BとB2Cの両方のデザインと開発を請け負っている会社で、日常的にこれらに関する議

    B2BとB2Cのデザインにおいて気をつけるべきポイント
  • ECサイトで破ってはいけない8つのルール

    ECサイトは他のジャンルのサイトに比べて独自の文脈や風習が多く、私たちはそれに慣れ親しんでいます。ユーザーは習慣の生き物ですので、ECサイトをデザインする際は、その慣れ親しんだ文脈を無視するわけにはいきません。 今回はECサイトにおいて「破ってはいけない」ルールをガイドラインとしてまとめました。 1. ナビゲーションのラベル あなたの扱う商材のブランディングは大事ですし、Webサイトにおいてもその一貫性を保つことは非常に重要です。しかしこれをやりすぎると、とりわけナビゲーション部分に関してはUXを損なうケースがあります。 例えばもし、カテゴリーページに曖昧な名前をつけたりしてしまうと、2つの弊害が生まれてしまいます。 1つ目は、ユーザーがあなたの意図していることを理解できないという弊害です。 HowiesのサイトではLITBという項目があります。これは何を意味するのでしょうか? これは「L

    ECサイトで破ってはいけない8つのルール
  • 越境ECで成功するために - Webパフォーマンスについて

    盛り上がりつつある越境EC この1~2年で、越境ECが盛り上がってきています。 越境ECとは、「国際的な電子商取引のこと」であると、Wikipediaでは書かれています。 従来より、海外からの日の物品購入の需要は高く、それも日人が思いも浮かばない商品が、想像のつかない理由で売れたりします。 例えば、私が聞いた話では、フランスでは、仏壇が美術品として需要があるそうです。 また、スペインでは、座布団が、日料理店から盗まれる程に人気があるそうです。 それ以外にも、海外在住の日人が、日の商品を買いたいという需要もあります。 最近の越境ECブームの火付け役は、「爆買い」ですよね。中国から日に来た観光客が親戚の分も含めて、日の炊飯器や水洗便座を競って買うというのは、よくニュースなどでも取り上げられます。 また岡山県の高級果物が、中国富裕層によって、通販でバカ売れしているという話は越境E

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