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長谷部誠に関するHabatsukaのブックマーク (2)

  • 長谷部誠「マヤ、お前なら余裕だ」“吉田史上最高”の時が訪れた理由。(松本宣昭)

    今年3月、吉田麻也は長谷部誠にLINEのメッセージを送った。目前に迫ったロシアW杯アジア最終予選のUAE戦(アウェー)とタイ戦(ホーム)でキャプテンマークを巻くことになったからだ。律儀な彼は、負傷離脱中の前任者にこう報告した。 「ハセさん、今日、キャプテンをやることになりました。ハセさんみたいに引っ張れるかわからないけど、俺なりにやってみます。勝って日に帰れるように頑張ります。また日で」 長谷部からは、スタンプとともにこう返ってきた。 「マヤ、お前なら余裕だ。気負わず頑張ってな。レフェリーのコントロールよろしくな。また日で待ってる」 レフェリーのコントロールとは、試合中の主審とのコミュニケーションのこと。例えば微妙な判定でファウルの笛が鳴らされたとき、主審の意図を訊き、こちらの思いを伝えることによって互いに信頼関係を築き、不可解なジャッジが下されることを防ぐ。キャプテンの大事な役割だ

    長谷部誠「マヤ、お前なら余裕だ」“吉田史上最高”の時が訪れた理由。(松本宣昭)
  • 「彼は日本のベッケンバウアーだよ」長谷部誠が戦術理解でリベロ開眼! (Number Web) - Yahoo!ニュース

    「過去2シーズンでリーグ戦68試合中64試合に先発したハセベは、残念ながらサブになった。この32歳の選手がレギュラーポジションを失う状況がさしせまっていることを示す、明らかな合図だ」 そう『キッカー』誌が辛らつに伝えたのは、今シーズン開幕直前のことだった。シーズン最初の公式戦となったドイツ杯1回戦で、長谷部誠がスタメンから外れたからだ。 そんな報道を受けて、どう感じていたのか。開幕の少しあと、長谷部はこう答えている。 「新しい選手も入ってきたし、チームで競争があるのは当たり前なので。それは今までもそうで。ヴォルフスブルクにいたときにも、最終的にはポジションを勝ち取ってきましたからね。初戦に出られなかったからといって、個人的には焦りはなかったです」 そして、こうも付け加えた。 「結局、どちらかというと僕は、チームを勝たせるというより、チームのウィークポイントを補うような選手で、そん

    「彼は日本のベッケンバウアーだよ」長谷部誠が戦術理解でリベロ開眼! (Number Web) - Yahoo!ニュース
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