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  • 批判評がすべて迷惑だってのは本当か | こどものもうそうblog

    「バロック」「キングオブワンズ」「ぷよぷよ」「トレジャーハンターG」「魔導物語」等のゲームを監督/脚/企画した米光一成のSite 「ダメ書評」に対するマンガ編集者の視線:ラノ漫―ライトノベルのマンガを気で作る編集者の雑記―を読んだ。 批判される側の身になって考えていただきたいのですが、愛があろうがなかろうが、一所懸命やったことを批判されてモチベーションが上がる人間はいません。 と断言し、 また、読者の総意を代弁した適切な批判ができる人間はそうはいません。 作家にとっては往々にして無責任なヤジのひとつにすぎず、担当する編集者にとっては迷惑以外の何物でもない と書く。 そうだろうか、そんなに単純なものだろうか。 いや、この人の現場感ではそうなのかもしれない。 モチベーションが下がり、絵が荒れるので、批判は必要ない、と考える人で、周辺にいる人もそうである、ということは、ありえる。 でも、“批

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