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ブックマーク / news.mynavi.jp (4)

  • Twitterが緊急アラートサービス「Twitter Alerts」を開始

    Twitterは9月25日、災害などの非常時用のアラートサービス「Twitter Alerts」を発表した。登録したユーザーは、同プログラムに参加する消防や警察などの関係機関が発する緊急ツイートをプッシュ形式で受け取ることができる。 これは、2011年3月11日の東日大震災や2012年10月に米国を襲ったハリケーン・サンディなどの自然災害、4月の米ボストン・マラソン爆発事件などの保安など緊急時に重要な通信手段として利用されていることを受けて開始するもの。参加する機関がハッシュタグ「#alert」を付けたアラートツイートを作成することで、受信設定済みのユーザーにプッシュ通知される。タイムラインでも優先的に表示され、ユーザーはリツイートを利用した拡散や返信ができる。 Twitterによると、保安や自然災害などにおける緊急警告、避難所や輸送機関など重要なリソースに関する情報提供に役立つとしてお

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    Hoo
    Hoo 2013/10/22
  • 東京都池袋に、本物のペンギンが歩きまわる「ペンギンのいるBAR」オープン!

    エスケイトは10月7日、東京・JR池袋駅西口近くトキワ通り沿いに「ペンギンのいるBAR」をオープンする。 デートや二次会も楽しめる 同店の店内には大きなゆとりのある水槽が設置され、2組のつがいのペンギンが4羽が元気よく歩きまわる。時々きれいな水のはられたプールにジャンプすることもあり、コミカルな動きや、ちょっとしたしぐさが間近で見ることができる。 カウンター席のほか、余裕のあるテーブル席も用意。更に、日時・天候によって屋外席も用意する。デートや女子会のほか、貸し切りにも対応しているため、結婚式二次会をはじめとした各種記念日にも利用可能とのこと。

    東京都池袋に、本物のペンギンが歩きまわる「ペンギンのいるBAR」オープン!
    Hoo
    Hoo 2013/10/08
  • システム・ソフトウェア開発業者の倒産数、過去最悪に - 帝国データバンク

    帝国データバンクは1月15日、2000年から2012年にかけてのシステム・ソフトウェア開発業者の倒産動向調査結果を発表した。 システム・ソフトウェア開発業界では、事業立ち上げの容易さやPC・携帯電話の急速な普及を背景に、バブル以降、数多くの企業が設立された。しかし競争が激化し、リーマン・ショックや東日大震災の影響などもあって2008年を境に倒産が急増。2007年以降は、設立企業が大幅に減少するなかでの倒産増となっている。 2009年12月には中小企業金融円滑化法(円滑化法)が施行されたが、以降も倒産件数は増え続けている。同社によると、システム・ソフトウェア開発業者は無形の商品を扱っており、代表者の人脈や実績、スタッフのスキルなどによって会社の信用が査定されるため、資産背景に乏しく資金調達ができず、金融機関に対する依存度の低い企業が多いことが、円滑化法施行の影響が及んでいない大きな要因だと

    システム・ソフトウェア開発業者の倒産数、過去最悪に - 帝国データバンク
  • 遂に現実と虚構の区別がつかない体験装置が登場 - 理研の「SRシステム」

    理化学研究所(理研)は6月21日、バーチャルリアリティ(VR)に用いられてきた技術を応用し、あらかじめ用意された「過去」の世界を「現実」と差し替え、被験者に過去を現実と区別なく体験させる実験装置「代替現実システム(Substitutional Reality System:SRシステム)」を開発したと発表した。 成果は、理研 脳科学総合研究センター 適応知性研究チームの藤井直敬チームリーダーと、脇坂崇平研究員、鈴木啓介研究員(現イギリス サセックス大学研究員)らの研究グループによるもの。 研究の詳細な内容は、ネイチャー・パブリッシング・グループのオンラインジャーナル「Scientific Reports」(6月21日号)に掲載された。なお、8月24~26日の間に日科学未来館において、SRシステムを用いた「MIRAGE」というパフォーマンスアートの公演を予定している。 目の前に広がる風景や

    遂に現実と虚構の区別がつかない体験装置が登場 - 理研の「SRシステム」
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