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bookとwebに関するHooのブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):国会図書館の本、ネット有料公開探る 絶版も手軽に - 社会

    国立国会図書館の蔵書をインターネット経由で有料公開する構想が浮上している。既存の出版ビジネスとの共存に課題もあるが、利用者から使用料を徴収し、作家や出版社に分配。実現すれば、絶版などが自宅で手軽に読めるようになる。構想の背景には、米グーグルが世界規模で進める全文検索サービスの衝撃がある。  国会図書館は蔵書のデジタル化を進め、10年度末には同館が所蔵する国内図書の4分の1にあたる約92万冊がデジタル化される見込みとなった。長尾真館長が、急増するデジタルデータの活用の仕組みを日文芸家協会や日書籍出版協会の幹部らと協議してきた。  長尾館長らの構想では、新設する非営利の第三者機関「電子出版物流通センター」(仮称)に、同館の図書データを無料で貸し出し、センターがネット公開する。利用者は数百円程度の使用料で、を借りるようにパソコンで文を一定期間読める、といった利用法が検討されている。  

  • ジュンク堂書店に「ネットのクチコミ」分かる棚 はてなとコラボ - MSN産経ニュース

    ウェブサービスを手がける「はてな」は10日、同社が運営する国内最大級のソーシャルブックマークサービス(SBM)「はてなブックマーク」で注目を集めた書籍を、実際の書店の店頭で紹介する書籍棚プロデュース業を開始したと発表した。 SBMでは、利用者が登録したお気に入りウェブページの情報を集計することで、ネット上で人気があるページや商品などが分かったり、関心分野が近い人のお気に入りを知ることができる。 約20万人が利用する「はてなブックマーク」では、これまでもブログの書評記事などが同サービスで注目を集めると、紹介された書籍がオンライン書店の売り上げランキングの上位に表れることがあり、経済評論家、勝間和代さんも自著の売り上げが「はてなブックマーク」の影響で伸びたことを「はてブトルネード」と呼ぶなど、出版業界で注目を集めていた。 手始めに、大阪市北区のジュンク堂書店大阪店でサービスを開始。ウェブ上で

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