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写真に関するHukusuiのブックマーク (11)

  • 昔の写真に「AIっぽさ」を感じてしまう違和感の正体|勝田健太郎

    このnoteでは現役のWebメディア編集者の目線で、 文章や写真、コンテンツ作成について語っています。 最近こんな投稿をしたところ、さまざまな反響を得られました。 このアカウント@tokakudo で古写真をアップしているんだけど、人物写真をあげると、ここ最近「AIだろ」とコメントが付くようになったわよ。 むしろAIと思われるような、現代人には不可能な表現や活動をしていた人がいたことを反応から分かって、改めて歴史って面白いなと感じている。 pic.twitter.com/kCxZFIYG81 — 勝田健太郎 (@katsuta_kentaro) July 19, 2024 この写真は昭和10年(1935年)に毎日新聞社によって撮影されたもので、 写真に映るのは今はなき有楽町更科さんです。 現代だとUberEatsの配達員さんは目にするものの、 蕎麦屋のクラシックな出前スタイルを見る光景はな

    昔の写真に「AIっぽさ」を感じてしまう違和感の正体|勝田健太郎
  • 全焼一軒家@内観撮影メイン150枚(外観ビフォーアフターあり) - マンガ・イラスト素材~misozai~ - BOOTH

    つい先日実家が全焼してしまったのですが、せっかくなので資料写真として使ってしまおうとスマホで撮ってきました(サイズ約5500×3000pix)。なのでボケ、ブレ、垂直ズレなどが若干あります。家の中から撮った写真は貴重かと思いますし、150枚ほどのボリュームになりますので参考資料としては十分に使えるかと思います。 玄関・和室・ダイニング・キッチン・バスルーム・ピアノ・トイレ・etc… ※5月から価格の改定をさせていただきます。(¥1000に改定予定)

    全焼一軒家@内観撮影メイン150枚(外観ビフォーアフターあり) - マンガ・イラスト素材~misozai~ - BOOTH
  • 子育て世代に送る「デジタル写真管理システム」構築のススメ 簡単共有&自動バックアップを可能に - はてなニュース

    こんにちは、からあげ(id:karaage)です。今回は、子供を持つカメラが趣味の父親として、簡単共有・自動バックアップ可能な「デジタル写真管理システム」を子育て世代に向けて紹介したいと思います。少し大げさなタイトルですが、ITの専門家ではない私が、自分なりのちょっとした工夫を紹介します。子育てをしている多くの方や、子育て世代以外の方々にも参考になる内容と思いますので、よろしければ気楽にご一読ください。 <目次> ■ カメラ好きの父親が悩む、子供が生まれてからの写真管理 ■ iCloudの共有アルバムを使った写真共有 ■ 増え続ける写真データをいかに守るか <実は危険なSDカード保管による写真データのバックアップ> <増え続ける写真をNASで確実に保存・バックアップ> <クラウドストレージサービスへのバックアップ> ■ プリントアウトもおすすめ ■ まとめ ■ 著者プロフィール 関連エント

    子育て世代に送る「デジタル写真管理システム」構築のススメ 簡単共有&自動バックアップを可能に - はてなニュース
  • f値、シャッタースピード、ISO感度を解説した画像が分かりやすい

    【img via BigTallGuy】 一覧レフカメラやミラーレス一眼カメラを購入する人が増えている一方で、なぜか「自動モード」でしか撮影しないという人がいる。これはあまりにも勿体無い! ただ、カメラ初心者にとって「絞り」や「ISO感度」はよく分からない。「シャッタースピード」も言葉の意味はなんとなく分かったとしても、早くしたり遅くしたりすることによって撮れる写真がどのように変わるのか分からないという人も多いだろう。 Fotoblog Hamburgが公開していたf値、シャッタースピード、ISO感度の関係性をまとめた画像が分かりやすかったので、紹介する! 絞り値(f値)を小さくするとボケ味が増し、ISO感度を上げると写真が粗くなる 個人的に未だに混乱してしまうのだ絞り値(f値)。絞り値が小さければ小さいほど取り込む光の量は大きく、より狭い範囲にピントが合うためボケ味が強くなる。 混乱し易

    f値、シャッタースピード、ISO感度を解説した画像が分かりやすい
  • プラセンタで全身ケアにも効果あり

    もしも何か1つの働きを期待してプラセンタを取り入れ始めたとしても、最終的にプラセンタは私たちの体全体の調子を整えてくれるとても優秀な成分と言うことができます。 プラセンタを取り入れるという場合、例えばアンチエイジングのため・更年期障害の改善のため・冷え症改善のためなど、それぞれに目的があるはずです。 そうした何かしらの不調や悩みを改善するためにプラセンタを取り入れたとしても、気がつくと体全体がとてもラクになっていたと感じる人がプラセンタを利用している人の中にはたくさんいます。 プラセンタ体験談の口コミ評価←こちらも注目記事です。 それはなぜかというと、プラセンタはホルモンバランスや自律神経など、全身の調子を整える働きをする部分に働きかけることで私たちの不調や悩みを改善へと導いてくれる成分だからです。 そのため、プラセンタを取り入れると意識してもしなくても、自然と全身の調子を整えていくことが

  • あんそく これより壮大なスケールの画像ってあるの?

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/27(水) 13:36:53.76 ID:UnoRioKH0 風景画像スレです。総枚数181枚。CG、加工物など区別していません。 【追記】 枚数に誤りがありましたので訂正しました(182→181)。ご指摘ありがとうございます。 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/27(水) 13:40:02.72 ID:H76DD27M0 山が・・・山が怒っておる 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/08/27(水) 13:42:20.27 ID:gYYcks9d0 あとからじわじわ来るな・・・ 10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/27(水) 13:44:14.14 ID:19qI/FfA0 しかしもっと上があるよ

  • 写真がうまくなる36の法則 - ライフハックブログKo's Style

    管理人コウスケについて 名古屋・愛知を中心に活動するマインドマップ・インストラクター、ライター。 1日30,004PV達成(2013/01/16) タウンワークマガジンにも執筆中 feedly登録10280人超 Oricon「話題のニュースランキング」1位 はてなブックマーク週間ランキング1位 書籍で紹介されました

  • 旅をしなくちゃだめだ | 探検家高橋大輔のブログ

    あの有名な物語は、当に実在したのか? 独自の視点から様々な物語を旅する探検家、 高橋大輔のリアルタイム探検日記。 「物語を旅する」をテーマに世界各地、日全国に伝わる神話、伝説、昔話などの伝承地にフィクションとノン・フィクションの接点を求め旅を重ねている。1966年 秋田市出身。 2005年1月ナショナル・ジオグラフィック・ソサエティ(アメリカ ワシントンDC)から支援を受けたロビンソン・クルーソー島国際探検隊でエクスペディション・リーダー(探検隊長)を務め、実在したロビンソン・クルーソーの住居跡を発見した。(雑誌『ナショナル・ジオグラフィック』2005年10月号掲載) 著書 『ロビンソン・クルーソーを探して』 (新潮社 2002年に文庫化) 『浦島太郎はどこへ行ったのか』 (新潮社 2005年) 『間宮林蔵・探検家一代』 (中公新書ラクレ 2008年) 『ロビンソンの足あと』 (日経ナ

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  • 写真を遊び倒す!ための26の小粋なツール | IDEA*IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    写真を遊び倒す!ための26の小粋なツール | IDEA*IDEA
  • 放射能レンズ

    1950年代に入って、ライツが高性能のレンズを作るためにガラスにトリウムという放射性物質を混合していた時期がある。 この方法は高い屈折率を得るために大変有効で、実際トリウムを混ぜた初期のズミクロンは、そうでないズミクロンに比して解像力や色収差において優れているという報告もされている。 ライツに追随して、コダックのエクターなどにもトリウムが添加されたが、日の有名メーカーがこれを採り入れた 時代は意外に長かった。ライツが1952年には酸化ランタンを採用してトリウムの使用をやめたのに、日では1970年代半ばまでこれを混合したレンズを製造していたという。某有名写真専門誌でトリウム添加レンズを「アトムレンズと呼ぼう」などとお気楽に取り上げていたが、私は次の理由から、少し真剣に考えたいと思った。 1.同誌では、放射線量の極端に多いレンズには殆ど触れていなかった。 2.法令で定められた放射線量を

  • :デイリーポータルZ:小さい人、あらわる。

    先日飲み会の席で、 「人が妙に小さく見える展望台があるんですよ。」 と教えてもらった。 高いところから下を見下ろせば、人が小さく見るのは当然の理だ。が、そこは実際の距離感よりもずいぶん小さく見えるという。目の錯覚なんだとか。 面白そうだったので、さっそく行って写真におさめて来た。 それが以下である。 (text by T・斎藤) フェイクではありません 上の写真、人形ではないし、写真を加工したのでもない。ただ普通に、海岸に立って携帯電話をかけてるところを上から撮っただけである。 なのに、この小ささ加減は一体なんだろうか? まるで小人がそこに立ってるようではないか。 なぜこんなふうに見えるのか、ことの次第を順を追って説明していきたい。 天皇もご展望された、由緒ある展望台 やって来たのは、長崎は島原半島にある愛野展望台。 眺望の良いところとして昔から有名だったのだろう、天皇陛下もここでご展望さ

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