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2016年6月15日のブックマーク (5件)

  • 中ロ軍艦「尖閣」同時侵入、問われる日本の忍耐

    中ロ軍艦「尖閣」同時侵入、問われる日本の忍耐
    Humisawa
    Humisawa 2016/06/15
    “ロシアはベトナム・カムラン湾を軍事利用しつつASEANにおける武器輸出拡大を図っているところで、南シナ海には巨大な利権をもつ。米国の対ベトナム武器禁輸解除は、中国以上に苦々しく思っているはずだ。”
  • 中ロ軍艦「尖閣」同時侵入、問われる日本の忍耐

    中ロ軍艦「尖閣」同時侵入、問われる日本の忍耐
    Humisawa
    Humisawa 2016/06/15
    “中ロが連携してこの航行を行ったから、日本を十分に震え上がらせることができた。③米国のアジアリバランス政策下で、米日が協力を強化している状況で、中ロの協力強化は確かに必要で、”
  • 中ロ軍艦「尖閣」同時侵入、問われる日本の忍耐

    中ロ軍艦「尖閣」同時侵入、問われる日本の忍耐
    Humisawa
    Humisawa 2016/06/15
    “ロシアとの連携が本当にあったかなかったかは、ひとまずおいておくが、中国としては「連携があった」と日本に思わせたいのだ。中国報道のほとんどが“中ロ軍艦”を主語にしている。”
  • ストックホルムの血浴 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "ストックホルムの血浴" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2024年4月) ストックホルムの血浴 ストックホルムの血浴(ストックホルムのけつよく、スウェーデン語: Stockholms blodbad)は、デンマーク王クリスチャン2世が1520年にスウェーデンのストックホルムで行なったスウェーデン人に対する処刑ないし粛清である。 経緯[編集] スウェーデンの独立を巡る内戦[編集] 事の発端となったのは、当時カルマル同盟を築き、北欧全土を勢力下に置いていたデンマーク王国に対するスウェーデン人の反乱であった。スウェーデンの独立を巡

    ストックホルムの血浴 - Wikipedia
    Humisawa
    Humisawa 2016/06/15
    絵に描いたような復讐劇だ “「ストックホルムの血浴」で父を殺された若年の騎士グスタフ・ヴァーサは、北部スウェーデンに逃れその地で反乱軍を組織、独立派の新指導者としてスウェーデン独立戦争を戦い抜き”
  • カルマル同盟 - Wikipedia

    カルマル同盟(カルマルどうめい)は、1397年にデンマーク・ノルウェー・スウェーデンの3王国間で締結された同盟(物的同君連合)である。締結場所が現スウェーデンのカルマルであったので「カルマル同盟」と呼ばれる。 1523年のスウェーデン独立以後は、デンマーク=ノルウェー二重王国となった。二重王国以後の歴史的、法的な経緯は、「デンマーク=ノルウェー」を参照のこと。 成立[編集] 1397年にデンマーク王母マルグレーテによって、デンマーク・ノルウェー・スウェーデンの3ヶ国によるデンマークを盟主にした王国同盟が結ばれた。同君連合の一種と見なされることが多いが、それよりもより結合力を強めた盟約であったらしい。なお、マルグレーテは女王に即位していないが、一般にマルグレーテ1世と呼ばれている。 初代君主エーリク7世はスレースヴィ(シュレースヴィヒ)、ホルステン(ホルシュタイン)への出兵と失敗を繰り返し、

    カルマル同盟 - Wikipedia
    Humisawa
    Humisawa 2016/06/15
    “この経済的な従属関係は、ノルウェーがスウェーデンに引き渡された19世紀まで至り、19世紀後半にヨーロッパ第三位の海運国に登り詰める事によって、ようやく自立するのである。”