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2018年7月24日のブックマーク (5件)

  • 習近平がアフリカ歴訪 「一帯一路」で中国の経済的結びつき強調

    7月21日、中国の習近平国家主席は、アフリカ歴訪の最初の国となるセネガルを訪問した。サル大統領と会談を行い、アフリカ中国の経済的結びつきを一段と強めると強調した。空港に出迎えたサル大統領(左)と並んで歩く同国家主席(右)。ダカールで撮影(2018年 ロイター) 中国の習近平国家主席は21日、アフリカ歴訪の最初の国となるセネガルを訪問した。サル大統領と会談を行い、アフリカ中国の経済的結びつきを一段と強めると強調した。 習氏はこの後、ルワンダ、南アフリカも訪問する。南アフリカでは、主要新興国、BRICS(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ)の首脳会議に出席する。 中国アフリカとの貿易規模は世界最大。米国とは対照的に中国アフリカに接近している。 サル大統領との会談後に共同記者会見に臨んだ習氏は「アフリカを訪れるたびに、この大陸の活力と人々の発展への願望を感じる」と述べ、「中国とア

    習近平がアフリカ歴訪 「一帯一路」で中国の経済的結びつき強調
    Humisawa
    Humisawa 2018/07/24
    いきなり鄭和よりも遠征してて豪快 “中国の習近平国家主席は21日、アフリカ歴訪の最初の国となるセネガルを訪問した。”
  • もっと寝たいですよね...AI自動運転で睡眠1時間増やそ! 通勤を「寝る時間」に

    人が睡眠不足である。活動量計メーカーのポラール・エレクトロ・ジャパンの調査によると、各国の平均睡眠時間の中で日人が一番短いことが判明したという。もっと寝たい働き過ぎの日人は多いはず。そんな人に自動運転は貢献する。クルマでの通勤時間を睡眠時間に変えることができるからだ。 この調査は、世界28カ国の同社の活動量計ユーザーから計600万の睡眠データを取得して分析したもの。最長は男性がフィンランド人の7時間24分、女性がフィンランド人・ベルギー人の7時間45分で、世界平均が男性7時間7分、女性7時間26分だったのに対し、日人は男性6時間30分、女性6時間40分で男女とも世界で最も短い結果となった。最長のフィンランド人から男女とも約1時間、平均からも約40分短いのだ。 総務省の「平成28年社会生活基調査」によると、平日における日人の通勤・通学の平均時間は1時間19分となっている。もしこ

    もっと寝たいですよね...AI自動運転で睡眠1時間増やそ! 通勤を「寝る時間」に
    Humisawa
    Humisawa 2018/07/24
    眠ったら自動運転で目的地に着くとか『ひるね姫』の世界だ “平日における日本人の通勤・通学の平均時間は1時間19分となっている。もしこの時間を睡眠に充てられれば、現在のフィンランド級に”
  • ホリエモン 机上の空論ではなく行動を学ぶ「ゼロ高等学院」開校 (Beyond)

    Humisawa
    Humisawa 2018/07/24
    “HIU宇宙ロケットの開発・発射、和牛の生産、販売、寿司職人になるための技術や経営、ファッションやエンジニアリングなどの幅広い分野において、プロから学べる環境。”
  • 夜行列車が欧州で「絶滅」せず走り続ける理由 - ライブドアニュース

    オーストリア連邦鉄道のナイトジェット。簡易寝台のクシェットカーからは大勢の学生が降りてきた(チューリヒ駅にて筆者撮影) 日ではほぼ絶滅してしまった夜行列車。欧州でも採算が取れない、と一度は大幅縮小の動きもあったが、その後は復活の兆しを見せ始め、今では列車によっては席が取れない日もあるほどの盛況ぶりを見せている。一部では、いったん縮小した運行路線を再び広げる動きも出てきたほか、復活を求める署名運動も起きている。 格安航空(LCC)が台頭し、夜行バスの運行も広がる中、夜行列車が復権に向かっている理由はどこにあるのだろうか。 夜行列車網を継承し低コスト化2016 年12月まで、欧州ではドイツを中心に各国の主要都市間を結ぶ夜行列車「シティナイトライン(CNL)」が走っていた。シャワー付きの個室をはじめ、星空が浮かぶイメージでつくられたラウンジカーなど、乗り心地を重視したサービスが提供されていた。

    夜行列車が欧州で「絶滅」せず走り続ける理由 - ライブドアニュース
    Humisawa
    Humisawa 2018/07/24
    “日本ではほぼ絶滅してしまった夜行列車。欧州でも採算が取れない、と一度は大幅縮小の動きもあったが、その後は復活の兆しを見せ始め、今では列車によっては席が取れない日もあるほどの盛況ぶり”
  • 焦点:米中摩擦がロシアなどに恩恵、黒海周辺の穀物輸出拡大へ

    [モスクワ/北京 10日 ロイター] - 米中貿易摩擦はロシアウクライナ、カザフスタンの黒海周辺国にとって小麦やトウモロコシ、大豆の中国や欧州連合(EU)向け輸出の好機となり、穀物やオイルシードの輸出拡大につながりそうだ。 7月10日、米中貿易摩擦はロシアウクライナ、カザフスタンの黒海周辺国にとって小麦やトウモロコシ、大豆の中国や欧州連合(EU)向け輸出の好機となり、穀物やオイルシードの輸出拡大につながりそうだ。写真はウクライナでの穀物収穫。2013年撮影(2018年 ロイター/Vincent Mundy) 黒海周辺国は既にこれまで米国が優勢だったナイジェリアやメキシコ向けの輸出が増えている。 国際穀物理事会によると、世界の小麦市場では2017-18年度に黒海周辺国のシェアが約37%に上昇し、米国とカナダの合計シェアをも上回った。 中国は世界最大の小麦生産国だが、それでも毎年400万ト

    焦点:米中摩擦がロシアなどに恩恵、黒海周辺の穀物輸出拡大へ
    Humisawa
    Humisawa 2018/07/24
    関税引き上げ競争で第三国が漁夫の利 “ウクライナにとっても好機が生まれている。EUは6月に米国産トウモロコシに25%の輸入関税を課しており、ウクライナがEU向け輸出を増やすチャンスだ。”