JD-1976のブックマーク (888)

  • そうか、銅鑼さんはもういないのか… - prisoneronthewater's diary

    書くまでに結構時間があいてしまった(このentryはこの日付に書いたものではない)。 Web上の経済論壇に出没した「怪人」であり、異能のeconomistである銅鑼衣紋さんが亡くなられた。 該博な知識と真っ当な経済政策観を持つ、稀有な方だった。それでいて、「自分はそこらへんのおっさんだから」という断り書きを度々入れるほど謙虚な姿勢を崩さなかった。 自分は、ichigobbsではROM専で、銅鑼さんの書き込みの1/10も読んでいない程度の者だが、大きな学恩を感じる。 また、経済の堅い内容の書き込みがmainだったために、かえってkmoriさんのエンドレスエイトネタへの反応などは印象的だった。 himaginaryさんとの邂逅は、結局実現したのだろうか…。 とりとめが無くなってしまったので、関連linkを。 togetterのまとめ himaginaryさんによる、追悼の辞のlink集 事務屋

    そうか、銅鑼さんはもういないのか… - prisoneronthewater's diary
    JD-1976
    JD-1976 2010/04/23
  • クルーグマン:「エコな経済をつくる:環境経済学サーベイ」(9) - P.E.S.

    一ヶ月ぶりとなりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?さて、久しぶりに翻訳をしました。ニューヨーク・タイムズ・マガジンというニューヨーク・タイムズの日曜版についてくる小冊子に掲載されたクルーグマンの気候変動対策関連の経済学サーベイの翻訳の、その(9)です。はい、いきなり(9)です。 実はこの記事を見つけた時、これ訳したら受けないかな?と思ったんですが、結構長い上に色々と忙しい時期だったので自分で訳す事はできませんでした。なのでtwitter上で誰か訳してくれませんか?と訊いてみたところ、optical_frogさんが快く引き受けてくださり、この(9)までの部分を訳していただいたわけです。ですがようやく私の方も時間ができましたので、記事の最後の節を訳す事ができました。ですので、興味をもたれた方はoptical_frogさんのブログに掲載の(1)から読んでみてください。 エコな経済をつくる:

    クルーグマン:「エコな経済をつくる:環境経済学サーベイ」(9) - P.E.S.
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    JD-1976 2010/04/23
    なんちゅう豪華なコラボレーションやろか。
  • 予約開始、デフレ不況 日本銀行の大罪 - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ

    アマゾンでも予約開始です。与野党ともにデフレ不況の原因として日銀行の政策に注目しているいま、僕なりに日銀行の政策を検証してきたこの10年間の集大成を織り込みました。どうかご一読いただければ幸いです。 デフレ不況 日銀行の大罪 作者: 田中秀臣出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2010/05/07メディア: 単行購入: 3人 クリック: 277回この商品を含むブログ (45件) を見る

    予約開始、デフレ不況 日本銀行の大罪 - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ
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  • ”Kansian Economics”の行方 - 備忘録

    ※文章を追加、および若干修正しました。(04/20/10) ケインズは、『雇用、利子および貨幣の一般理論』の最終章において、「金利生活者の安楽死」や「投資の社会化」について言及している。 資需要に確たる限界があるのは確かだと思われる。限界というのは、資ストックをその限界効率がきわめて低いある数値に下がるまで増やすのは難しいということではない〔が、その点を超えて増やすことはできない〕という意味である。このことは〔その臨界点で〕資装備を使用したときの費用がほとんどゼロだということではなく、ただ、それから得られる収穫が、損耗と陳腐化による資損失の補填分と、危険および技能や判断力の使用に見合う額の経費とを合わせたものを、高々償う程度に過ぎない、ということである。要するに、耐久財から得られるその耐久期間中の総収穫は、耐久期間の短い財の場合と同様、その財の生産に要する労働費用プラス危険費用およ

    ”Kansian Economics”の行方 - 備忘録
  • 今週のいろいろ - こら!たまには研究しろ!!

    TBSがっちりアカデミー 気づいたら昨日初回特番が放送されてしまいました.これからもだいたい隔週くらいで出ると思います. 談話室沢辺 ポット出版のweb企画「談話室沢辺」で談話室沢辺 ゲスト:飯田泰之:実践派エコノミストが提案するベーシック・インカムというインタビュー記事が掲載されています.すごくリラックス〜!な取材だったので(そしてポット出版のわんちゃんに超癒されて)結構軽口叩いてます. オールニートニッポン巨椋修のFHN放送局 そして日曜日は久々のオールニートニッポン.昨年,PCや機材の維持困難で定期放送は終了してしまいましたが,いまも不定期な放送は続いているとのこと.放送は日曜18:30-20:00.テーマは『損得』の宣伝です.twitter上で質問を受け付けているとのことです.こちらもよろしく.

    今週のいろいろ - こら!たまには研究しろ!!
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    JD-1976
    JD-1976 2010/04/17
    言ってることはおいといて、言いかたが気に入った(おもに翻訳の力で)。
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  • 岡田靖氏追悼リンク集 - Baatarismの溜息通信

    すでにid:himaginaryさんもまとめておられますが、こちらでもまとめてみました。 追悼ページ 勝間和代さん:急逝された、エコノミスト岡田靖さんへの追悼文- 勝間和代公式ブログ: 私的なことがらを記録しよう!! night_in_tunisiaさん:徒然なる数学な日々 at FC2 - FC2 BLOG パスワード認証 田中秀臣さん:岡田靖さん、いままでありがとうございました - Economics Lovers Live A.R.Nさん:銅鑼衣紋氏 死去 - A.R.N[日記] 飯田泰之さん:http://d.hatena.ne.jp/Yasuyuki-Iida/20100412#p1:title-訃報です - こら!たまには研究しろ!! Hicksianさん:2010-04-12 - Irregular Economist 〜hicksianの経済学学習帳〜 bewaadさん:h

    岡田靖氏追悼リンク集 - Baatarismの溜息通信
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    JD-1976 2010/04/15
  • Irregular Economist 〜hicksianの経済学学習帳〜 岡田靖「小幅で頑固な日本のデフレーションは問題か?」

    ●Yasushi Okada(2006), “Is the Persistence of Japan’s Low Rate of Deflation a Problem?(pdf)”(prepared for ESRI国際コンファレンス:「“失われた10年”における日経済の変貌と回復」, 東京, September 14, 2006;同じ訳をこちらにもアップ) <要約> 論文は大きく2つのパートから構成される。まず第1のパートにおいて、なぜ日経済において持続するデフレーションが小幅(マイルド)であるのかを論ずる。デフレーションが、①小幅(マイルド)であり、かつ、②長らく持続している(頑固である)、というこの2つの事実の組み合わせは、日経済が過去10年間において経験したデフレーションの最も顕著な特徴である。論文において我々は、このような2つの事実によって特徴づけられる日のデフレー

    Irregular Economist 〜hicksianの経済学学習帳〜 岡田靖「小幅で頑固な日本のデフレーションは問題か?」
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    JD-1976 2010/04/14
  • 田中秀臣『デフレ不況 日本銀行の大罪』(朝日新聞社)半月後に登場予定 - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ

    新刊のお知らせです。いままで考えてみれば日銀行の政策を厳しく批判していたものの、日銀行の政策だけを中心にしたは一冊も書いていませんでした。自分としても考えてみれば不思議なことでした。近い内容のものとしてはバーナンキのがありましたが。いずれにせよ、デフレ不況、そして日銀行の政策を戦前から現在までの歴史的視野、リーマンショック後の世界経済、そして政府と日銀行の政策との関連など、いくつかの視点から、自分としては最大限の努力で、日銀行の経済政策を批判的に検討したと思っています。 早ければ再来週の金曜には首都圏の大型書店に並び、そしてそれから数日以内には全国で皆さんのお目にとまることでしょう。自分でいうのも恥ずかしいのですが、あえていわせてほしいのですが、いままで書いた政策論争関連の書籍の中では、自身の最高作だと自負しています。いろいろな方々から情報を得、また文章や構成もここ数作の経験

  • 「岡田靖さんのTwitter上の訃報」まとめ - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ

    荻上チキさんがまとめてくださいました。ありがとうございます。 http://togetter.com/li/14134

    「岡田靖さんのTwitter上の訃報」まとめ - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ
    JD-1976
    JD-1976 2010/04/14
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    JD-1976 2010/04/13
    スターン…うーん…
  • J. Nakanisi Home Page|雑感515-2010.4.13「食のリスク学 書評ありがとうございます」

  • 岡田靖氏の早すぎる死を残念でならない - 百おやじの雑文・駄日記

    野球は全然知らないが、同年代の巨人の木村拓也コーチが球場で倒れた後、死亡したことに軽くショックを受けていた。「事故だけでなく病死でも人はあっけなく終わるのだな」と感じていたが、エコノミストの岡田靖氏の死を知って驚いている。1955年(昭和30)生まれだから、享年56歳か55歳であろう(誕生日分からないので正確な享年は分からない)。 私の岡田氏に関する感想は、事務屋稼業さんのブログで先に書かれてしまったので(笑)、特に書く内容がなくなってしまった。飯田先生のブログを読むと、岡田氏の論争に負けて格的にマクロ経済や経済政策の専門家になったことが書かれていた。私にとっては、飯田先生をマクロ経済や経済政策の専門家になったきっかけを与えてくれだだけでも、十分な功績です。 フリードマンなどエコノミストでも90歳以上存命だった方もいるのに、岡田氏の早すぎる死は残念でならない。 エコノミストの死に関して、

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    JD-1976 2010/04/13
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    JD-1976 2010/04/13
    クルーグマン教授の環境経済学入門
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  • 岡田靖=ドラエモン(銅鑼衣紋)氏死去 - Baatarismの溜息通信

    リフレ派の経済学者として活躍されていた岡田靖氏が亡くなられました。 岡田氏はリフレ派の中でも最も早い時期から活躍していた学者の一人であり、またドラエモン(銅鑼衣紋)のハンドルネームでいちごびびえす(苺)の経済版などネットでも大活躍されていました。*1このブログにも何度かコメントをいただいたことがあります。 実は今年の始めに、リフレ派が集まった新年会で岡田氏にお会いする機会があったのですが、その時、岡田氏が実はドラエモン氏その人であり、また第一次岩田・翁論争の頃(1993年頃)からずっと日銀の政策を批判し続けてきたことを知り、非常に驚きました。 岡田氏がリフレ派の源流の一人であることは間違いないでしょう。また、田中秀臣氏によると「リフレ派」の名付け親も岡田氏だったそうです。デフレ問題やリフレ政策に関わっている人で、岡田靖=ドラエモン氏の影響を受けていない人は一人もいないと言っても過言ではない

    岡田靖=ドラエモン(銅鑼衣紋)氏死去 - Baatarismの溜息通信
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    JD-1976 2010/04/13
  • 巨星墜つ - WATERMANのブログ

    苺びびえすの賢者ドラエモンこと岡田靖先生が亡くなられたとのこと。 私の質問にも丁寧に答えて頂いたこともあり、しばらく姿を見なかったので心配していたのですが。 日の夜明けを見ずに、なんと無念だったことでしょう。

    巨星墜つ - WATERMANのブログ
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    JD-1976 2010/04/12