POPなポイントを3行で 編集者・都築響一の展覧会がアツコバルーで開催 地獄寺、蝋人形でできた病理標本、拷問美術館などの写真を展示 ガチゾンビメイクで行くとミニゾンビドリンクサービス。 写真家/編集者の都築響一さんによる展覧会「渋谷残酷劇場」が、4月14日(土)から5月13日(日)まで東京・渋谷のアツコバルー arts drinks talkで開催される。 これまでに都築さんが取材で訪れた日本、台湾、タイなど、アジアで撮影された写真作品を展示。 地獄寺、見世物小屋、蝋人形でできたヨーロッパの病理標本、拷問美術館など、見る者の想像力を刺激しそうなモチーフがそろっている。 圏外編集者、都築響一とは? 都築響一さんは雑誌『POPEYE』や『BRUTUS』の編集を経て、全102巻からなる現代美術全集『アート・ランダム』を刊行。 以来、現代美術・建築・写真・デザインの分野での執筆・編集活動のほか、自