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2021年10月3日のブックマーク (3件)

  • 舞台『狂気山脈単独登頂』配信へ 収益は狂気山脈アニメ映画化の資金に

    POPなポイントを3行で TRPG『狂気山脈』舞台化、公開日が決定 同シナリオアニメ映画化に向けて前進 クラウドファンディングも近日スタート TRPGシナリオ『狂気山脈 ~邪神の山嶺~』(狂気山脈)を原作とする舞台『狂気山脈単独登頂』が、10月30日(土)19時よりディズムさんのチャンネルにて配信される。 現在、ゲーム実況者、バーチャルYouTuber(VTuber)、声優など、様々な分野のクリエイターが参戦し盛り上がりを見せているTRPG(テーブルトークRPG)。 中でも『狂気山脈』はプレイヤー拡大に貢献している人気シナリオで、同シナリオ作者であるまだら牛さんが中心となり、アニメ映画制作プロジェクトが動き出していることも発表されている。 舞台『狂気山脈単独登頂』は、ディズムさんと同じゲーム実況者グループの驚天動地倶楽部メンバー・小ka栗ショーンさんが1人で演じる。 発生した収益は、舞台の

    舞台『狂気山脈単独登頂』配信へ 収益は狂気山脈アニメ映画化の資金に
    KAI-YOU
    KAI-YOU 2021/10/03
    10月30日(土)19時から、ディズムさんのチャンネルで配信! 監修はまだら牛さん
  • 背景イラストレーターmocha画集『Empathy』 幻想的で郷愁あふれる「空」の情景

    POPなポイントを3行で mochaに画集第2弾『Empathy』 数々の作品で背景を担当 リアルでファンタジーな美麗イラスト イラストレーター・mochaさんの画集『 Empathy 』が2021年10月8日(金)に発売される。 mochaさんの個人画集第2弾となる作には、描き下ろされた表紙のメイキングや画集初収録のイラストなども収録。圧倒的な画力で描かれる、美しく郷愁あふれる「空」の描写は圧巻だ。 背景イラストレーター・mocha 数々のアニメ、ゲーム背景の作画や書籍、CDジャケットなどの背景を手掛けてきたイラストレーター・mochaさん。 もともとは、アニメの背景を扱う制作会社にてTVアニメや劇場アニメなどの映像作品に背景スタッフとして参加。その後独立し、現在はフリーランスイラストレーターとして活動している。 過去には『TrymenT』『Re:LieF』などのゲーム作品や、ライト

    背景イラストレーターmocha画集『Empathy』 幻想的で郷愁あふれる「空」の情景
    KAI-YOU
    KAI-YOU 2021/10/03
    『錆喰いビスコ』世界観イラストや、GReeeeNやSANOVAらのジャケを手がけるmochaさんの画集
  • イラストレーター丹地陽子、約20年の画業を辿る初画集 デザインは大島依提亜

    POPなポイントを3行で イラストレーター・丹地陽子の初作品集が発売 絵、装画、映画のポスターなどを手がける 約20年にわたる画業の軌跡を辿る イラストレーター・丹地陽子さんの初画集『丹地陽子作品集』が、10月21日(木)に発売される。 これまでに絵小説、実用書といった様々な書籍の装画、映画のポスターなど、数々のイラストを手がけてきた丹地さんのおよそ20年にわたる活動を総括する1冊となる。 ブックデザインは、映画アメリカン・アニマルズ』や『ミッドサマー』のポスターを手がけたグラフィックデザイナー・大島依提亜さんが担当している。 【画像】丹地陽子さん初の画集(全11枚) 様々なタッチで人物を描き出す丹地陽子 丹地陽子さんは、三重県生まれのイラストレーター。東京藝術大学美術学部デザイン科を卒業したのち、活動を開始。 水彩のような柔らかい色遣いのイラストから、はっきりとした線と彩色を用い

    イラストレーター丹地陽子、約20年の画業を辿る初画集 デザインは大島依提亜
    KAI-YOU
    KAI-YOU 2021/10/03
    絵本『ナイチンゲール(新装版)』(講談社)や、2017年に公開された映画『映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険』ポスターのイメージボードなど、多岐にわたる分野でアートワークを担当