ぺこみこ復活 ホロライブ兎田ぺこら×さくらみこの新曲、DECO*27が提供
バーチャルYouTuber（VTuber）グループ・ホロライブ所属の兎田ぺこらさんとさくらみこさんが歌う楽曲「モッシュレース」が、1月27日（金）に配信リリースされることが決定した。 「モッシュレース」は、ホロライブとボカロP・DECO*27さんがタッグを組む音楽プロジェクト「holo*27」より、第2弾先行配信曲として発表される楽曲。 DECO*27さんによる遊び心溢れるリリックと、兎田ぺこらさん、さくらみこさんのポップでキャッチーなボーカルがクロスオーバーするロックチューンに仕上がっているという。 さくらみこ「ついに…この時がきたで！！！！！」 ホロライブ 兎田ぺこらのオススメ配信15選 野うさぎ女子が選ぶ面白動画 ドドンドドンドンドン！！ 全VTuber1超絶かわいいのは誰だ！？ ドドンドドンドンドン！！ ぺこちゃ～～ん！！（確信） YouTubeのチャンネル登録者数が170万人を超
これがレゴ!? 強者のオーラ溢れる可動フィギュア「人間のように自由なポーズを」
黒いボディに走る、オレンジのライン。銃を片手に佇む、パワードスーツのようなフィギュア。 細部までつくりこまれているこちらのフィギュア、よく見てみると……「レゴ®」！？ 「レゴ®」と言えば、日本ではプラスチック製のブロック玩具としてお馴染み。子どものころ、あのカラフルなブロックで遊んだことがある人も多いのではないでしょうか？ しかし、ぶれぐま（@bregmanicle）さんがTwitterに投稿した作品「Lambda V3」は、その「レゴ®」を組み立ててつくられたとは想像できないほどのクオリティに。しかも可動式。すごすぎる。 今回はぶれぐまさんに、この「Lambda V3」の制作にあたって苦労した点や作品の着想について聞いてみました。 【画像14枚】レゴ®でつくった可動式フィギュア「Lambda V3」 「自由なポーズをとることができる可動フィギュアをつくりたい」 「実際の人間のように自由な
つづ井のエッセイ漫画に、ナポリの男hacchiが帯コメント「眠れぬ夜に…」
漫画家・つづ井さんによるコミックエッセイ『裸一貫！つづ井さん』の単行本第5巻が、2月24日（金）に発売されることが発表された。 第5巻には、ゲーム実況者グループ・ナポリの男たちのhacchiさんが帯コメントを寄稿している。hacchiさんとコラボした書店特典も用意される。 単行本は、70ページ以上にも及ぶ描き下ろしも掲載される（外部リンク）。 つづ井さんの今を描く「裸一貫！つづ井さん」 「一介のオタク」と自称する漫画家のつづ井さん。Twitterには絵日記を定期的に投稿しており、その元気で楽しそうな姿が評判を呼んでいる。 趣味にハマった様子を綴る絵日記『腐女子のつづ井さん』は、第20回文化庁メディア芸術祭の推薦作品に選出されている。 絵日記「健康診断」(1/4) pic.twitter.com/JjQUoMOzg2 — つづ井 (@wacchoichoi) December 26, 202
セクシー女優 戸田真琴、引退記念で最後のフォトブック「大きな愛をお返しする」
セクシー女優／文筆家／映画監督の戸田真琴さんが、アダルトビデオ業界の引退を記念したラストフォトブック『戸田真琴フォトブック Makolin is』（東京ニュース通信社）を、3月3日（金）に刊行します。 このフォトブックは、撮り下ろしカットと2022年1月から12月まで約1年間にわたり発売された自主制作「戸田真琴12ヶ月連続ZINEプロジェクト」のアザーカットで構成。 ラストフォトブックの発表に寄せて、戸田真琴さんは「6年半の間で、みなさんそれぞれの中に生まれた”戸田真琴像”を、すべて包み込んで大きな愛をお返しするような、そんな素敵な作品になっています」と綴っています。 【画像4枚】戸田真琴、最後のフォトブックで魅せるウェディング姿 戸田真琴ラストフォトブック、盟友・飯田エリカがすべて撮影 『戸田真琴フォトブック Makolin is』は、戸田真琴さんをデビュー当時から撮り続けてきた少女写真
新垣結衣、野木亜紀子脚本のドラマ『フェンス』出演 台本に「愛情を感じました」
野木亜紀子さんが脚本を担当するWOWOWの連続ドラマW『フェンス』に、女優・新垣結衣さんが特別出演することが決定した。 本作は、松岡茉優さんと宮本エリアナさんが演じる女性バディが、復帰50年を迎えた沖縄を舞台に性的暴行事件の真相を追うクライムサスペンスになっている。 沖縄の精神科医を演じる新垣結衣 WOWOWの作品に出演するのは本作が初となる新垣結衣さんが演じるのは、精神科医の城間薫役。 精神科医として日々の業務を行いながら、性暴力被害者の支援団体に協力し、登場人物たちに大きな変化を与える重要な役どころを担う。 城間薫役：新垣結衣さんコメント このような題材で作品を作るのはとても難しく勇気のいることだと思いますが、私は台本を読んで、各々の立場が抱える息苦しさや辛い現実だけではなく、個人に対しての希望や愛情を感じました。沖縄の人たちが皆それぞれの思いで、はたまた自分でも気づかないうちに少しず
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