タグ

ブックマーク / logmi.jp (19)

  • LLMの普及で、ますます重要となるベクトルデータの活用 シチュエーション別「Pinecone」の3つのプラクティス

    ChatGPT Meetup」は、プロンプティングからOpenAI API、さらには周辺のライブラリやHubのエコシステムまで広く活用の助けになる知見を共有し、みんなで手を動かして楽しむためのコミュニティです。1回目に登壇したのは、株式会社フィードフォースの八百俊哉氏。ベクトルデータベース「Pinecone」の概要とプラクティスについて発表しました。 自己紹介とアジェンダ紹介 八百俊哉氏:では、最後の発表です。「Pineconeの重要性とプラクティス」というところでお話をしようと思います。よろしくお願いします。 まず自己紹介です。名前は、「やお」と読みます。八百俊哉です。大学で機械学習を専攻しており、画像処理や自然言語処理の概要はそこで学びました。 2020年に新卒で株式会社フィードフォースに入社して、入社時からデータサイエンティストとして、社内のデータ分析を中心に業務を担っています。

    LLMの普及で、ますます重要となるベクトルデータの活用 シチュエーション別「Pinecone」の3つのプラクティス
    Keisuke69
    Keisuke69 2023/08/22
  • ソフトウェアが“死”を迎えないためにできること Ruby30年を振り返って語る、発展におけるバランスの難しさ

    Qiita Conferenceは、ソフトウェア開発者が集まり、最新の技術や最先端の挑戦・ソフトウェアの未来についての考えや知見を共有し、つながる場を創出する、「Qiita」が開催するオンライン技術カンファレンスです。ここでプログラミング言語Rubyの生みの親であるまつもとゆきひろ氏が登壇。最後に、ソフトウェアが死を迎えないために、それぞれの時期でできることについて話します。前回はこちらから。 なぜソフトウェアは死んでしまうのか まつもとゆきひろ氏(以下、まつもと):今度は横軸、時間軸です。ソフトウェアの寿命って意外と短いんですよね。開発のほうでいうと、毎年新しいWebアプリケーションフレームワークとか、なんとかツールみたいなものがどんどん出てくるんですけど、数年経つと何か違うものに取って代わられるみたいなことが頻繁に起きるんですよね。 物によるんですが、アプリケーションとかだと数年。2年

    ソフトウェアが“死”を迎えないためにできること Ruby30年を振り返って語る、発展におけるバランスの難しさ
    Keisuke69
    Keisuke69 2023/07/08
  • 「RubyはRailsと一緒に“峡谷”を乗り越えた」 「キャズム理論」に沿った、Rubyが広まるまでの歩み

    Qiita Conferenceは、ソフトウェア開発者が集まり、最新の技術や最先端の挑戦・ソフトウェアの未来についての考えや知見を共有し、つながる場を創出する、「Qiita」が開催するオンライン技術カンファレンスです。ここでプログラミング言語Rubyの生みの親であるまつもとゆきひろ氏が登壇。続いて、ソフトウェアにおける「キャズム理論」について話します。前回はこちらから。 知られないものは存在しないものと同じ まつもとゆきひろ氏(以下、まつもと):「良いものを作れば世に広まる」という話なんですが、ビジョンを用意しました、ビジョンに従って世に問うような、未来を予測して、彼らは自覚していないけれども「こんなものがあったら顧客は当に喜ぶ。生活が便利になるし、これはすばらしいものだ」と思って、良いものを提供しました。それで十分かというとですね、残念ながら「良ければ広まる」ということも、残念ながらあ

    「RubyはRailsと一緒に“峡谷”を乗り越えた」 「キャズム理論」に沿った、Rubyが広まるまでの歩み
    Keisuke69
    Keisuke69 2023/07/07
    Railsがなかった世界線だとRubyはどうなってたのか
  • エンジニア5人のスタートアップで“3ヶ月の育休”を取得 Web開発を止めないために取得前後で心がけたこと

    7社の子育てエンジニアを招き、「多忙な育児仕事をどのように両立をしているのか」「どのように時間を工夫をしながら育児をしているのか」などをLT形式で発表する「【7社登壇】子育てエンジニア達のLT大会」。ここで株式会社Globeeの蔵下氏が登壇。エンジニア5人の中で、どのように育休を取得したのか話します。 蔵下氏の自己紹介と、セッションの目次 蔵下雅之氏(以下、蔵下):でははじめます。「エンジニア5人のスタートアップで初の育休を取得した話」をします。よろしくお願いします。 まず自己紹介です。蔵下雅之と申します。Globeeで、フロントエンドエンジニアとしてAI英語教材「abceed」のWeb版の開発をしています。趣味は飲み歩きですが、今は育児専念のためお休みしています。 日お話しすることです。以前弊社のnote育児休業の記事を書いたのですが、エンジニアを絶賛募集中の状態の中で、ガッツリ3

    エンジニア5人のスタートアップで“3ヶ月の育休”を取得 Web開発を止めないために取得前後で心がけたこと
    Keisuke69
    Keisuke69 2023/02/11
    スタートアップでも育休取れるの良い
  • ボジョレー・ヌーヴォーみたいに毎年言われる「Rubyは死んだ」 まつもとゆきひろ氏が考える、プログラミング言語の未来

    技育祭は「技術者を育てる」ことを目的としたエンジニアを目指す学生のための日最大のオンラインカンファレンスです。ここで登壇したのは、Ruby言語の開発者である、まつもとゆきひろ氏。エンジニアを目指す学生からの質問に答えました。全3回。2回目は、Rubyがメジャー言語になったターニングポイントと、Rubyの魅力について。前回はこちら。 Rubyがメジャー言語となったターニングポイント 楓博光(以下、楓):では次の質問です。「Rubyがここまでメジャーになれたターニングポイントや、理由はなんだと思われますか」。 まつもとゆきひろ氏(以下、まつもと):いくつかあったと思うんですけど。1つは、1995年当時、ネットニュースという媒体があって、そこに、自分が作ったソフトウェアを公開するスレっていうんですかね、今風に言うと。ニュースグループというのがあったんですけど。 1995年の12月、そこに「Ru

    ボジョレー・ヌーヴォーみたいに毎年言われる「Rubyは死んだ」 まつもとゆきひろ氏が考える、プログラミング言語の未来
    Keisuke69
    Keisuke69 2022/05/15
    コンパイラに怒られたくない派w
  • 在宅勤務はもう限界……テレワークつらい勢の悲痛な叫び リモート9割のサイボウズで、社員が「つらみ」を感じるポイント

    「サイボウズ社員だけど、テレワークがつらいんです」 熱田優香氏(以下、熱田):みなさん、こんにちは! 「サイボウズ社員だけど、テレワークが辛いんです」のセッションにお越しいただき、ありがとうございます。日モデレーターを務めます、サイボウズ株式会社の熱田優香と申します。新卒6年目でマーケティングの仕事をしているんですが、みなさん、今回の登壇者のTシャツデザインに何か気付きませんか? 私は「テレワークすきぴ」というTシャツを着ていまして、どちらかというと私はテレワークが好きな属性です。テレワークが好きなので、今年7月に石川県に移住しております。こちらのメンバーともフルリモートで打ち合わせしていたので、1回もリアルで打ち合わせしたことがないまま進行させていただきます。よろしくお願いします。 山田理氏(以下、山田):、林田恵美氏(以下、林田):パチパチ~。 (会場拍手) 熱田:ありがとうございま

    在宅勤務はもう限界……テレワークつらい勢の悲痛な叫び リモート9割のサイボウズで、社員が「つらみ」を感じるポイント
    Keisuke69
    Keisuke69 2022/01/05
    俺も辛い。別に出社はしたくないけど。
  • Netflixの制作現場で浮き彫りになる「日本の遅れ」 「専門性の高い技術者不足」を招く、キャリア構造の問題点

    コンテンツビジネスの最前線で活躍するリーダーたちから、これからの日のエンタメコンテンツのヒントを得る『Contents Innovation Days』。第4回目の今回は、ポリゴン・ピクチュアズ塩田周三氏と、Netflix宮川遙氏が登壇し、世界で通用する品質を支える組織の在り方について語りました。セッションでは、宮川氏の講演の模様を公開。世界各国で制作されるNetflixオリジナルコンテンツ。そこで浮き彫りとなる「日の制作現場の課題」が語られました。 日における、作品づくりに向けたNetflixの取り組み 宮川遙氏:みなさん、こんにちは。Netflixのプロダクション・テクノロジーというチームの宮川と申します。まず、簡単な自己紹介からさせていただきたいと思います。映像制作で使用する海外製品を、日のみなさんに使っていただけるようなワークフローの提案や、技術トレーニングといった仕事

    Netflixの制作現場で浮き彫りになる「日本の遅れ」 「専門性の高い技術者不足」を招く、キャリア構造の問題点
    Keisuke69
    Keisuke69 2021/10/29
    ソフトウェアエンジニアと似たような部分ある話だ。インカメラVFXなんてのがあるのね。時代はグリーンバックじゃなくなりつつあるのか
  • CTOを目指すなら意志決定に文句を言わずに全力でコミット BuySellとLayerXが新卒エンジニアに期待すること

    事業フェーズや課題によって評価制度は変わっていく 佐藤将高氏(以下、佐藤):松さん、LayerXではどういう評価の仕方をされているんですか。 松勇気氏(以下、松):LayerXは、まさにこれから運用していこうみたいなフェーズになってるんですよ。これまで評価っていうものを実はしていなかったんですよね。小さな組織での評価って相当なエネルギーがかかるし、みんなの納得につながることが意外と少なくて。ミッション、ビジョン、バリューがきちんと浸透していて、そこに対してモチベーションがある限り、実はそれほど評価制度について深く考える必要はないのかなと思ってるんですよ。 ただ、これから拡大していくにあたっては、そのさっきも言ったとおり、コミュニケーションとか行動評価とか、行動の方向性を揃えていかなきゃいけないので、そういう指針として使えるような評価制度ってことで、ちょうどこの成果や行動についての評価

    CTOを目指すなら意志決定に文句を言わずに全力でコミット BuySellとLayerXが新卒エンジニアに期待すること
    Keisuke69
    Keisuke69 2021/08/07
    各社エンジニア組織の規模感てどのくらいなのかな。あと松本さんの言ってることはまさにHave backbone disagree and commitだ
  • 目指すのは“C#大統一理論” Cysharpの多機能OSSで実現する最高の開発体験

    CA.unityサイバーエージェントが運営するUnityをテーマにした勉強会です。サイバーエージェントのサービス開発者と社外の開発者を交えて、Unityに関する知見を共有します。河合宜文氏からは、Cysharp社のOSSについて紹介がありました。 Cysharpのモットーは「C#の可能性を切り開いていく」 河合宜文氏(以下、河合):「A quick tour of the Cysharp OSS」というテーマでCysharpの河合が話します。お願いします。 私は河合宜文と言って、Cygamesの子会社であるCysharpという会社で社長をしています。今回イベントを主催したサイバーエージェントの子どもの子どもなので、孫会社です。Cysharpはいろいろとやってはいて、目に見えるところで一番大きなものは、OSSの提供だと思っているんですが、我々は「C#の可能性を切り開いていく」というのをテー

    目指すのは“C#大統一理論” Cysharpの多機能OSSで実現する最高の開発体験
    Keisuke69
    Keisuke69 2021/05/12
    C#大統一理論👀 やはりゲームでの事例多し
  • PayPayがAWSを使い続ける理由 日本No.1のQR決済サービスを支えるインフラ構成

    ZOZO×一休×PayPay AWS Nightは、2020年7月22日に開催されたZOZOテクノロジーズ・一休・PayPayの3社による合同イベントです。各社それぞれAWSの活用事例を紹介します。PayPay株式会社プラットフォームチームの西中氏がPayPayのインフラの概要について話しました(記事内の情報はイベント開催時点のもの)。 日のNo.1 QRコード決済サービス 西中智樹氏(以下、西中):「PayPayでのAWS活用事例について」と題して、PayPay Platformチーム・西中が発表いたします。 簡単に自己紹介します。西中智樹と申します。2018年12月よりPayPayで仕事をしていまして、現在、AWSなどのPayPayのインフラを所管するPlatformのチームに所属しています。好きなAWSサービスはEKSです。 日のセッションのアジェンダになります。この順番でお話を

    PayPayがAWSを使い続ける理由 日本No.1のQR決済サービスを支えるインフラ構成
    Keisuke69
    Keisuke69 2021/04/06
  • 「TypeScript」を使わない手はない READYFORのUIリニューアルを支えたフロントエンドの技術

    READYFORは、日最大級のクラウドファンディングサービスです。今回は、「実践!フロントエンド分離戦略」をテーマに、Ruby on Rails で稼働しているサービスを Next.js を利用して分離する取り組みについて発表しました。フロントエンドエンジニアの江面陽一氏からは、UIリニューアルがよい方向に進んだときのエピソードについて。 スピード重視の立ち上げ期あるある負のループ 江面陽一氏:では、私から「”READYFORフロントエンド” の黎明」というところで、分離に向かっていいサイクルに傾き始めたときのきっかけをお話ししたいと思います。よろしくお願いします。 まず簡単に自己紹介させてください。江面陽一と申します。SIerからWebをやりたいなと思って転向しまして、READYFORに2018年の11月に入社をしています。私生活では、バンド活動をしていたり、を飼っていたりしています

    「TypeScript」を使わない手はない READYFORのUIリニューアルを支えたフロントエンドの技術
    Keisuke69
    Keisuke69 2021/03/23
  • 「Angular」「React」「Vue」の3大フレームワークに集約 ICSの代表が教える「フロントエンド技術」のトレンド

    「キャッチアップしておきたいウェブ制作の最前線」というテーマで、Vue.jsなどJavaScriptを駆使したユーザーインターフェイスの開発を主に担当してきた池田泰延氏が、Webのフロント周りの近年の技術的な動向を解説します。前半はフロントエンド技術のトレンドについて。 スピーカー自己紹介、『JavaScript コードレシピ集』を出版 池田泰延 氏(以下、池田):みなさんよろしくお願いします。ICSの話として、私と鹿野の2名で発表します。HTMLとかCSSとかJavaScriptとか、フロントエンドまわりの最新を説明していきたいと思います。では始めていきましょう! ます自己紹介します。ICSの池田と言います。株式会社ICSの代表をやっています。これはオフィスの写真でして、南麻布にあるのですが、こんなところで仕事をやっています。今はこの状況下なので、会社にはほとんど誰も行っていませんが、こ

    「Angular」「React」「Vue」の3大フレームワークに集約 ICSの代表が教える「フロントエンド技術」のトレンド
    Keisuke69
    Keisuke69 2021/01/27
  • TypeScript+Reactで安全に動かし続けるために LINE証券のフロントエンドにおける型安全性への取り組み

    2020年11月25〜27日の3日間、LINE株式会社が主催するエンジニア向け技術カンファレンス「LINE DEVELOPER DAY 2020」がオンラインで開催されました。そこでLINEのフィナンシャル開発センターFront-endチームのフロントエンドエンジニアである鈴木僚太氏が、「LINE証券フロントエンドにおける型安全性への取り組み」というテーマで、TypeScriptReactで安全に開発を続ける方法について共有。前半は「LINE証券」のフロントエンドがどのように作られているかについて紹介しました。 LINE証券フロントエンドにおける型安全性への取り組み 鈴木僚太氏(以下、鈴木):このセッションでは『LINE証券フロントエンドにおける型安全性への取り組み』についてお話いたします。私はフィナンシャル開発センターの鈴木僚太と申します。よろしくお願いします。 最初少し自己紹介をさせ

    TypeScript+Reactで安全に動かし続けるために LINE証券のフロントエンドにおける型安全性への取り組み
    Keisuke69
    Keisuke69 2020/12/08
    この間のやつ
  • メルペイのエンジニアが教えるマイクロサービスアーキテクチャを安全かつ継続的に運用する方法

    KubeFest Tokyo 2020は、Kubernetes を利用している人、これから導入したい人が新しいことを学んだり、ネットワーキングすることを狙いとして開催するワンデイのオンラインイベントです。Kubernetes環境におけるCI/CDの問題をOpen Policy AgentとSpinnakerを導入することで解決する方法について、メルペイの山下氏が話をしました。前半はメルカリのマイクロサービスアーキテクチャについて。 自己紹介とアジェンダ 山下慶将氏(以下、山下):「Open Policy AgentとSpinnakerで実現するマイクロサービスの安全な継続的デリバリー」というタイトルで発表いたします。よろしくお願いします。 はじめに自己紹介します。山下慶将と言います。Twitterは@_k_e_k_eでやっているので、よかったらフォローしてください。今はメルペイSREに所属

    メルペイのエンジニアが教えるマイクロサービスアーキテクチャを安全かつ継続的に運用する方法
    Keisuke69
    Keisuke69 2020/12/02
  • Pythonで作るサーバーレス環境 AWSのスペシャリストが教えるLambdaの基本

    「みんなのPython勉強会」は、Pythonを中心として、プログラミングを仕事、研究、趣味など、さまざまなシーンで生かす方法を一緒に学ぶ勉強会です。56回の今回は、サーバーサイドエンジニアをテーマに学びます。 AWSソリューションアーキテクトの西谷圭介氏が、前半ではサーバーレスについて説明しましたが、後半はいよいよその実行環境であるAWS Lambdaの基について解説します。関連資料はこちら。 イベントドリブン 西谷圭介氏:Lambdaには、イベントドリブンという言葉があります。イベントドリブンをちょっと簡単に説明したいと思うんですが、Lambdaとかサーバーレスアプリケーションにおける非常に重要なキーワードなんですね。先ほどのサーバーレスのスタックに置き換えたときにLambdaというものがようやく出てきたんですが、このイベントドリブンをキーワードにしたサービスと言えます。 イベントド

    Pythonで作るサーバーレス環境 AWSのスペシャリストが教えるLambdaの基本
    Keisuke69
    Keisuke69 2020/07/20
    努力せずしてはてぶ300超えてるとかありがたい限り。それにしてもセッション丸ごと文字起こしされててログミーすごい
  • 120億PVの巨大サービス「LINE NEWS」をTypeScript化した話

    2020年3月18日に行われたイベント「UIT meetup vol.8 online『We Are TypeScripters!』」に、LINE株式会社のフロントエンドエンジニアであるAkinori Inoue氏が登壇しました。セッション内容は「LINE NEWSをTypeScript化したい!」。「LINE NEWS」のTypeScript化にあたって実際に行ったことやそこから得た知見を共有しました。講演資料はこちら LINE NEWSをTypeScript化 Akinori Inoue氏(以下、Inoue):ご紹介に預かりました井上と申します。「LINE NEWSをTypeScript化したい!」ということで、発表していきたいと思います。よろしくお願いします。 僕自身の紹介なんですけど、去年の2019年の4月にLINEに新卒で入社して、フロントエンドエンジニアとしてUIT室に所属いた

    120億PVの巨大サービス「LINE NEWS」をTypeScript化した話
    Keisuke69
    Keisuke69 2020/04/14
    昨今TSが流行ってるのは静的型づけ → 動的型づけの流行を経ての揺り戻しも一因にあるんだろうな。まさにJSとのいいとこ取り言語な感ある。ちなみに僕は静的型づけの縛られてるが故の安心感も嫌いじゃない
  • PythonのWebフレームワーク、どう選ぶべきか? Part.1

    2019年9月16、17日、日最大のPythonの祭典である「PyCon JP 2019」が開催されました。「Python New Era」をキャッチコピーに、日だけでなく世界各地からPythonエンジニアたちが一堂に会し、さまざまな知見を共有します。プレゼンテーション「Python_Webフレームワーク比較」に登壇したのは、CMSコミュニケーションズ代表取締役の寺田学氏。講演資料はこちら PythonのWebフレームワークについて 寺田学氏(以下、寺田):それでは「Python Webフレームワーク比較」ということで、45分間のトークをしていきたいと思います。 資料は基的に英語ですが、大事なところは日語で書いています。もともと英語で発表したいという想いがあったんですけど、日語で伝えたほうがいいなと思ったので、今日は日語です。 私は寺田学といいます。CMSコミュニケーションズと

    PythonのWebフレームワーク、どう選ぶべきか? Part.1
    Keisuke69
    Keisuke69 2020/04/02
  • Kubernetes・Knativeを用いたプライベートクラウドの実装 たった5人で130クラスタ、2,000超ノードを開発・運用する仕組み

    Kubernetes・Knativeを用いたプライベートクラウドの実装 たった5人で130クラスタ、2,000超ノードを開発・運用する仕組み Cloud Native Challenges in Private Cloud with K8s, Knative #2/2 2019年11月20、21日の2日間、LINE株式会社が主催するエンジニア向け技術カンファレンス「LINE DEVELOPER DAY 2019」が開催されました。1日目は「Engineering」をテーマに、LINE技術の深堀りを、2日目は「Production」をテーマに、Web開発技術UI/UXプロジェクトマネジメントなど、より実践的な内容についてたくさんのプレゼンテーションが行われました。「Cloud Native Challenges in Private Cloud with K8s, Knative」に登

    Kubernetes・Knativeを用いたプライベートクラウドの実装 たった5人で130クラスタ、2,000超ノードを開発・運用する仕組み
    Keisuke69
    Keisuke69 2019/12/20
    なるほどね。オンプレ前提で大規模なk8sクラスタを展開してる企業がイベントドリブンやりたい場合にKnative使ってFaaSの実装をするのか。決してサーバーレスとか言うのではなくFaaS。これならわかる
  • エンジニアを増やしていけば、うまくいくと思っていた––メルカリCTO名村卓氏が語る、開発組織の今とこれから

    2019年9月24日、株式会社メルカリにて、エンジニア向けイベント「Mercari Bold Challenge ~CTOとエンジニアが赤裸々に語る 変化と挑戦~」が開催されました。社員数は1,800人を超え、40ヵ国以上の国から多様な人材が集まり急成長を続けるメルカリ。一方で、急成長に伴って新たな課題も生まれています。そこで今回は「Bold Challenge(大胆な挑戦)」というテーマで、メルカリのエンジニア組織の変化と挑戦について、そのリアルを語ります。プレゼンテーション「メルカリのエンジニア組織の今とこれから」に登場したのは、執行役員CTOの名村卓氏。講演資料はこちら CTO名村氏が語るメルカリのエンジニア組織の今 名村卓氏:こんにちは。CTOの名村です。僕からは、メルカリのエンジニア組織の話をさせていただきます。「今とこれから」ということで、これまでのことと、今抱えている課題と、

    エンジニアを増やしていけば、うまくいくと思っていた––メルカリCTO名村卓氏が語る、開発組織の今とこれから
    Keisuke69
    Keisuke69 2019/11/27
    結構赤裸々だった。あるある、というかよく聞く話だったり経験したりする話ではあるけど。数人、数十人、100人の組織では色々と違うの当たり前ですよね。でも本当の意味で日本を代表する企業になるべく頑張って欲しい
  • 1