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ブックマーク / medium.com (51)

  • Getting Started With Material-UI For React (Material Design For React)

    This post has been published first on CodingTheSmartWay.com. Subscribe On YouTube | Live Demo | Code on GitHub Material Design is a design language developed in 2014 by Google and is very popular for web and mobile applications. Material Design is inspired by the physical world and its textures, including how they reflect light and cast shadows. Material surfaces reimagine the mediums of paper and

    Getting Started With Material-UI For React (Material Design For React)
    Kiske
    Kiske 2019/09/20
  • マイクロサービスで管理画面が乱立する問題と対策

    こんにちは、qsona (twitter) です。 マイクロサービスアーキテクチャを指向するとき、(主に社内向け)管理画面をそのままサービスごとに作っていくと、マイクロサービスの数だけ管理画面が乱立するという課題があります。FiNC においては、それにより実際に以下のような問題が発生しました。 ユーザの追加/削除や権限管理がとても大変ユーザ(CS対応者)がどこの管理画面を使えばわかりにくい記事では、 FiNC においてこれらの問題に対してどう対処してきたか、歴史とともに紹介します。 tl;dr各マイクロサービスで管理画面を作ること自体はよい。統一管理画面は開発のコストがかかりワークしなかった認証を中央管理にする権限管理は各サービス固有のドメイン知識だが、中央で一覧/変更できる状態になっていると便利マイクロサービスの横断的関心事への対処は、「標準」を意識する黎明期から、問題が起こるまでFi

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    Kiske 2019/09/06
  • Evaluating Cypress and TestCafe for end to end testing

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    Kiske 2019/04/24
  • Google Cloud Next 2019 in SF , BigQuery 関連発表まとめ

    Google Cloud Next 2019 in SF が 4 月 9 - 11 日で開催されました。その中での BigQuery 関連の発表をまとめました。 BigQuery だけでも盛り沢山ですね。 BigQueryBigQuery では複数の関数が追加されたほか、 Partition の新しい型のサポート、定額プランがより使いやすくなるなどの発表がありました。BigQuery Storage API は BigQuery に格納されたデータのバルクでの取り出しが高速になり、projection などにも対応しています。Dataflow や Hadoop/Spark のマネージドサービスである Dataproc などでもより高速に BigQuery のデータが処理できるようになりました。これにより、 BigQuery は単なるデータウェアハウスとしてだけではなく、 BigQuery

    Google Cloud Next 2019 in SF , BigQuery 関連発表まとめ
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    Kiske 2019/04/15
  • DroidKaigiで見えた、クライアントエンジニア2.0の需要 ~技術×〇〇の視点をもつクライアントエンジニア~

    DroidKaigi2019にSpeakerとして参加してきました。 今回は「マテリアルデザインの起源とベースとなる哲学」というテーマで登壇し、クライアントエンジニアとして取り入れると役に立つデザインの視点について話をしてきました。 「クライアントエンジニア2.0」の需要 今回のDroidKaigiの他のセッションを見渡して個人的に印象的だったのは、「技術×プロダクトグロース」「技術×デザイン」などの技術×〇〇の視点からエンジニアリングを捉えた講演がいくつか見られたことでした。 自身もエンジニアでありながら建築デザインのバックボーンをもつことを活かし、今回エンジニアの視点からデザインの捉え方についての登壇をすることになりました。 ・アプリをさらに成長させるための技術戦略(振り返りとこれから)by shaunkawano ・「Android アプリ開発における、デザイナーとエンジニアのワーク

    DroidKaigiで見えた、クライアントエンジニア2.0の需要 ~技術×〇〇の視点をもつクライアントエンジニア~
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    Kiske 2019/02/19
  • The most popular JavaScript Weekly links of 2018

    As the year comes to a close we’re going to take a look back at some of the most popular JavaScript articles, tools and tips shared during the past twelve months. Based on data from links shared in the JavaScript Weekly newsletter, here’s what JS devs have been clicking on in 2018: A popular, curated collection of links to tutorials on 33 different areas of JavaScript worth understanding well, inc

    The most popular JavaScript Weekly links of 2018
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    Kiske 2018/12/21
  • Goodbye Electron, Hello Desktop PWAs – David Novicki – Medium

    Okay maybe I am jumping the gun on this but this is some exciting news to say the least! Chrome v70’s recent announcementA recent Chrome version(v70) has released some exciting support for Desktop Progressive Web Applications on Linux and Windows. Here is Chrome’s current support list. One thing you will immediately notice is that MacOS is missing from the list. Fear not it should be here for Chro

    Goodbye Electron, Hello Desktop PWAs – David Novicki – Medium
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    Kiske 2018/11/19
  • Webpack with Babel 7 – oREDi – Medium

  • ブロックチェーン比較(パブリック・プライベート・コンソーシアム型) – MOLD project – Medium

    MOLDでは、独自のブロックチェーンを構築することにより、次世代分散型ゲームプラットフォームの実現を目指している。ブロックチェーンは、Bitcoinの基盤技術として使われ、非中央集権化によって、中央集権的機関の存在により生じる高費用、非効率性、電磁情報記憶の安全性に関する問題を解決する。今まで数多くのブロックチェーンプロジェクトが立ち上がり、その技術は日々進歩を続けているが、ひとえにブロックチェーンといってもいくつか種類があり、それぞれにメリット・デメリットやいくつかの特徴がある。MOLDで採用する独自チェーンはどのような特徴を持つものにすべきかを明確化するために、記事では既存のブロックチェーンについての洞察を行う。 目次パブリック・プライベート・コンソーシアムチェーンの違いBlockchain Trilemmaコンセンサスアルゴリズムの比較MOLDがブロックチェーンを導入する理由1.パ

    ブロックチェーン比較(パブリック・プライベート・コンソーシアム型) – MOLD project – Medium
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    Kiske 2018/10/10
  • React Native at Airbnb – Airbnb Engineering & Data Science – Medium

    UpdateThis article was published in 2018 and reflects the state of React Native at the end of 2017. When using these articles to make decisions about your business, please use discretion. Any technical points should be revalidated because the maturity and size of the ecosystem was significantly different back then. Any organizational points should also be considered within the context, size, and c

    React Native at Airbnb – Airbnb Engineering & Data Science – Medium
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    Kiske 2018/06/20
  • Vueを昔触った後Reactをどっぷり触ってもう一回Vueを触ってReactに戻って得た感想

    最近ReactVueをどっちも触る機会があったり、「ReactVueどう選定するの?」という問いを投げられ、スッと答えられなかったな、と後悔があったりしていたので、Vueを触って得られた感想をまとめてみる。 結論としてなにか新しいことを発見したというものではなく、世間で言われている事を自分なりに再構築しただけの結論になったと思う。 TL; DRVueからは全体的に優しさ(Gentleさ)を感じる事が多く、良い点だと感じた大規模になるときReactの堅牢さは魅力的。Vueが大きくなった時に支えられ設計が出来るかは個人的には懐疑的。「こうだったらVue、こうだったらReact」みたいな分岐点があるというわけではないので、最終的には好みになってくると思う。ぞうさんが好きかきりんさんが好きか。これまでのフレームワーク遍歴今回の話をするにあたって、僕と各フレームワークの付き合いをまとめておくと、

  • エンジニア採用面接の難しさ

    エンジニアを採用していく中で「採用面接」は非常に難しい問題と言える。 経験上、今までかなり多くの面接をこなしてきたが、未だに「完璧な面接」というものにはほど遠い。 60分といった短い時間でお互いを知るには時間が足りない。 また面接は「お見合い」であり、極々短い時間の間にお互いに「相手と結婚するか」を決めなければならない。 失敗するとお互い不幸なことになることが解っているのにもかかわらず。 ……とはいえ、数百回と繰り返してきた面接の中で見えたこともあり、それを書いていくようにする。 主にゲーム関連のエンジニアを対象にしてきたケースが多いが、領域としては、クライアント、サーバ、インフラと一通りの人を見ている。 担当したプロダクトに使われている技術をどれくらい理解しているかを尋ねる

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    Kiske 2018/02/21
  • コインチェック事件は『対岸の火事』ではない

    私は創業してからおよそ2年のベンチャー企業を経営しており、CTO兼唯一のプログラマだ。私含め3人の共同創業者と、多くの支援者の力により、これまで自己資でなんとか開発を続けてきた。 先日、私達の会社は大きなマイルストンを迎え、サービスをβ公開させ、これから大きく勝負に出ようと思っていた。その最中、今回のコインチェック事件が発生した。 私達が行う事業は暗号通貨とは全く関係が無いため、来であればこれは『対岸の火事』だ。しかし、総額580億円という被害額を生んだ今回の事件は、暗号通貨市場だけでなく、スタートアップ界隈全体へ影響を及ぼすことが容易に想像される。 事件の余波今回の事件で最も強く感じたのは、技術の力で新領域を切り開くスタートアップ企業こそ、時には成長を犠牲にしてでも、技術的安全性・信頼性を優先するべき、ということだ。 顧客にリスクを押し付けることが絶対に起きてはいけないし、少しでも顧

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    Kiske 2018/01/29
  • コードレビューにおけるレビュアー側のアンチパターン

    tl;drコードレビューが上手く回って無くてチームが疲弊して辛かったよレビュアーの言い方を変えるだけで大体解決するよ立場とかで例外を許さず、みんながレビューしてレビューされると良いよはじめにあるプロジェクトGitHubのPRベースでのコードレビューを導入をしました。いかんせんチーム開発が初めてレベルの新人さんが多く、何かと苦労しました。特にレビュイーに対して不効率な指摘はそのまま指示の不明確さに繋がり、チーム全体の開発生産性を下げるので、レビュアーはレビュイー以上に気を使う必要があると感じました。下手をすると、レビュイーのメンタルが弱って闇堕ちするので、チームメンバーの最も大人な人がメンタルケアしたりします。大人な人は大体がリーダー格なので、その人の時間が奪われると何かと開発現場が疲弊しちゃいますね。コードレビューってそんなに難しいものだっけと思ったりもしますが、反省の意味も込めて実際に

    コードレビューにおけるレビュアー側のアンチパターン
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    Kiske 2018/01/29
  • Gyazo 開発環境の Docker 化 - r7kamura - Medium

    The easy way to save screenshots, GIFs, and websites. Make everyone happy by sharing smarter, faster, and with your… 単純にスクリーンショットを保存するだけなら OS の機能だけでも十分ですが、GIF 動画を保存できたり、いつどこでどんなアプリケーションを利用しているときに撮影したのか、あるいは画面にどんな文字が写っているかといった情報を元に検索できたり、保存した画像をコレクションという単位でまとめて共有できたりと、Gyazo を使って保存しておくと意外と便利なことが多く、個人的にも重宝しているサービスの1つです。 我々が開発環境で Docker を使うメリットGyazo のサーバサイドの実装には、プログラミング言語の観点で見ると RubyGoJavaScript などが

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    Kiske 2017/12/13
  • エンジニアが「明日からマネジメントして」と言われたら

    製品開発におけるマネジメントの全体感最初に結論エンジニアがマネジメント始める際には、↑のようにざっくり簡単にでいいので開発チームのマネジメントの全体像を掴んだうえで、自分がマネジメントするべき範囲を明確にして動くことをオススメしてみます。 以降、もう少し詳しく説明します。 なんで書こうと思ったかエンジニアにとってマネジメントとはなにか。突出した技術力を持った人というのがエンジニアでは花形なイメージが一般的にはあるでしょうし、マネジメントはエンジニア全員にとって必須科目ではありませんが、一定の経験、年齢、スキルになったら考えることだと思います。 しかし、エンジニアにとってマネジメントという言葉はとても曖昧。必須科目でない分、特定技術に関するものよりもずっとドキュメントや教材がすくなく、なにをやればいいかけっこうわかりにくい。 最近だとVP of Engineeringみたいなポジションがメジ

    エンジニアが「明日からマネジメントして」と言われたら
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    Kiske 2017/12/12
  • Goのパッケージ構成の失敗遍歴と現状確認

    この記事は Gunosy Advent Calendar 2017の5日目の記事です。前回の記事はGunosyのパーソナライズを支える技術 -ワークフロー編-でした。 GoAPIを書くときの問題僕の在籍するGunosyはGoを昔(?)から番採用しておりまして、ノウハウも潤沢に溜まっている企業だと言えます。 しかし、contextの扱いやベストなパッケージ構成、テスト、net/httpでAPIを書くノウハウなどなど、迷うことは多々あります。 これは弊社特有の事情ではなく、Goのサーバーサイドエンジニア全員にとっての問題です。中でも、パッケージ構成をどうすればいいのか(相互参照せずに快適に開発を進められるパッケージ構成とは)を見つけるのは結構難しく、各々のチームにお任せ、という状況です。 今回は上記の問題のうち、パッケージ構成に踏みこんで見たいとおもいます。会社でもよくパッケージ構成をどう

    Goのパッケージ構成の失敗遍歴と現状確認
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    Kiske 2017/12/08
  • nippo の Gemfile (2017-12-02版) - r7kamura - Medium

    Rails で使っている gem の知見が欲しいという話をいただいたので、いま開発している nippo という Web アプリの、2017年12月2日時点で master に commit されている Gemfile の中身を解説する。 定義順序について説明してから、個々の gem について簡単に説明する。 定義順序まず group 指定の無いもの、次に group 指定付きのものという順で定義している。細かいけど group それぞれも辞書順。複数の group を同時に指定する場合は、それらを繋げたものを順序指定時のキーとしてソートする。こういうルールなので、gem メソッドの引数の :group オプションは利用しない。 意図的に順序を気にして定義しないといけないケースが存在するので、各 group ごとにまず順序を気にしないといけないやつを記述して、後に辞書順のやつを記述するように

  • ソフトウェア開発で学んだが使わなかったもの

    開発手法など、一通り学んだが実際に使っていないものは多少なりあると思う。それらについて掘り起こしてみたい。 スクラム開発認定スクラムマスター研修には研修会場ホストという立場で数回立ち会った。認定外の研修も幾つか受講した記憶がある。書籍もそれなりに読み、Scrum Gathering Tokyoなどのコミュニティにも顔を出し、まあそれなりに色々考えて捉えてきた。でも、自分のチームでは使っていない。スクラム開発というアイデアに矛盾があるからだ。 そもそもスクラム開発ではチームの自律的な行動を良しとしており、それに対する”フレームワーク”を提供しているということになっている。イテレーション、バックログ、ふりかえり、デイリーミーティング(いまだに「朝会」って言ってる人いないよね?)、そしてそれらのお作法。誰が言ったかわからないが、それぞれの作者の意図を察するためには「守」が大事らしい。守破離の「守

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    Kiske 2017/08/15
  • テックリードという役割

    なぜこの文章を書くか?自身が数ヶ月テックリードの役割で経験した内容を基に、テックリードがどういう役割で、毎日の仕事の中でどのような仕事をするのかについて書いていく。 テックリードはサンフランシスコのWeb系企業では一般的なようだが、日ではまだそれほど広まっているとはいいづらいと思う。 テックリードに求められるのは一言で言えば”技術エンジニアチームをリードすること”である。Webエンジニアのキャリアパスでたびたび二元論的に語られる、”技術で生きていく”職人的なトラックとも”人やプロジェクトのマネジメントをする”マネジメント系のトラックともニュアンスが異なる。 自身の技術力、そしてリーダーシップをもってエンジニアチームのアウトプットを最大化させていくのがテックリードの役割である。 多くの人にその役割を知ってもらい、エンジニアとしてのキャリア形成の助けになればと思っている。 なお、このポ

    テックリードという役割
    Kiske
    Kiske 2017/07/18