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2008年4月14日のブックマーク (7件)

  • エクストリーム・聖火リレー - アンサイクロペディア

    各言語表記 英語:Extreme Torch Relay (ETR) フランス語:Le Relais de la Torche extrême イタリア語:Relè estremo della torcia ドイツ語:Extremes Fackelrelais ギリシャ語:Ακραίος ηλεκτρονόμος φανών オランダ語:Extreem toortsrelais ポルトガル語:Relé extremo da tocha スペイン語:Relais extremo de la antorcha スウェーデン語:Ytterlighetfacklarelä ロシア語:Весьма релеий факела 朝鮮語:익스트림 성화 릴레이 アラビア語:مسيرة الشعلة الأولمبية المغامرة エスペラント:Ekstrema torĉa stafetkurado

    エクストリーム・聖火リレー - アンサイクロペディア
  • 今の給与水準はサービス残業を前提として設定されているのではないか - H-Yamaguchi.net

    どこぞでサービス残業が話題になっているらしいと聞いた。残業料をもらう立場でも払う立場でもなく、というかそもそも残業料がつかない職に就いた私はそれなりに中立的な立場にいるのではないかと思うので、けっこうタッチーなテーマだと思うが書いてみる。最初にことわっておくが、実態を詳しく知っているわけではない。こういうことなんじゃないのと思うけどどうなの?というネタ振り的スタンス。できれば、事情をご存知の方々に議論を引き継いでいただきたけるといいな、と思う。 あと当然だが、個別の職種とか業界とか、そういう話ではなくて、あくまで全体的な、おおざっぱな話なので、そこんとこもよろしく。 ネタというのは記事タイトルの通り。一般論として、今の日の企業やら役所やらの給与水準はサービス残業が行われることを前提として設定されているのではないか、という考えだ。こう考える人は他にも多いだろうし、書いている人もいるのではな

    今の給与水準はサービス残業を前提として設定されているのではないか - H-Yamaguchi.net
  • 空気を読むこととそれに支配されること - 数学屋のメガネ

    今週配信されたマル激では、ドキュメンタリー映画「靖国」の上映中止問題を中心にして言論の自由の問題が議論されていた。ある種の表現に対して、それに感情的に反発する人の圧力で、その表現が封じ込められるというのはまさに「言論の自由」に抵触する問題になるだろう。 その表現を批判するのは、これもまた言論の自由の一つに違いない。しかしそれはあくまでもまともな批判であるべきで、表現そのものを封じ込めるようなやりかたであってはいけない。映画「靖国」については、その内容のどこが批判されるべきかという内容が議論されるよりも前に、上映する映画館のほうが、映画館自体や観客にある種の損害が生じるのではないかということを危惧して上映を中止している。内容的に批判が妥当だったから上映中止になったというのではなく、暴力的な圧力によって恐怖を感じたことによって上映中止になっている。そこが結果的に言論の弾圧になっていると指摘され

    空気を読むこととそれに支配されること - 数学屋のメガネ
  • サービス業の生産性と密度の経済性 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    経済産業研究所の森川正之氏が、標記のようなディスカッションペーパーを著しています。「サービス業の生産性向上」が謳われながらも、一体それは何をどうすることなのか、実のところ誰にもよく判らない状況じゃないかと思われる今日この頃、これは、なるほどと思わせるものがありました。 http://www.rieti.go.jp/jp/publications/summary/08040005.html http://www.rieti.go.jp/jp/publications/dp/08j008.pdf >稿は、サービス業における規模の経済性、範囲の経済性、密度の経済性といった基的な観察事実を明らかにすることを目的として、サービス業の中でも「生産と消費の同時性」が顕著な対個人サービス業約十業種を対象に、生産関数の推計や生産性格差の要因分解を行ったものである。 分析結果によれば、(1)ほぼ全てのサー

    サービス業の生産性と密度の経済性 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • 共産党と社民党の派遣法改正案 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    共産党と社民党の労働者派遣法改正の考え方が示されています。 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2008-04-11/2008041105_02_0.html http://www5.sdp.or.jp/policy/policy/labor/labor0804.htm 私の派遣システムに対する考え方はこのブログ上やHP上に詳しく書いておりますので、いちいち申しませんが、一言でいうと、両者とも労働者派遣事業という事業の規制には極めて熱心で、やたらに禁止禁止といいたがっているのに対して、その目的だと称するところの派遣労働者自身の保護については派遣元規制中心の現行法の枠組みになおも囚われていて、抜的にものを考えようという姿勢が薄いようです。 共産党案では、まず何よりも、 >2 労働者派遣は、常用型派遣を基とし、登録型派遣を例外としてきびしく規制します。日雇

    共産党と社民党の派遣法改正案 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • 4/13 マンションに不法侵入しているくせにビラ配り有罪判決を擁護する読売新聞 - きょうも歩く

    マンションでのビラ配布が住居不法侵入だという判決を支持する読売の社説。 偉そうに静穏な生活権などというものを擁護するなら、読売新聞はマンション内にヤクザを送り込んで拡販するのはやめてください。その押し売りの強引さは、静かにビラ配って去っていく反戦運動家や選挙関連ビラ配布員やピンクチラシよりはるかに迷惑です。その手法は朝日新聞や毎日新聞よりも強引です。 我がマンションにやってきた手口 ●引っ越しのどたばたのある時はオートロックのドアが開きっぱなしになる。そういうときに入り込む。 ●各戸ヤクザ風情の威圧感のある男2人組がやってくる。 ●契約は次来たときでいいですからとにかく転居祝いですなどと、とにかく景品を押し込む。来客や宅配便の受取でたまたまドアを開けている家などは強引に割り込む。断ると、ビール券→野球の観戦券→展覧会の入場券→読売が出している雑誌→その日の新聞、と抵抗感のない品物にしていく

    4/13 マンションに不法侵入しているくせにビラ配り有罪判決を擁護する読売新聞 - きょうも歩く
  • *今話題の「水素水」「活性水素水」とは何なのか【上】 | 富史のウェブログ

    http://www.ohmynews.co.jp/news/20071202/17980 今話題の「水素水」「活性水素水」とは何なのか【上】 最先端の科学的発見から見た昨今の「水商売」 先日、BS-i(TBS系列BSデジタル放送)の報道特集で「最新医療で若さ維持」という番組が報道され、水素水(高濃度の飽和水素水)の効能が、日医科大の太田成男教授(細胞生物学)の解説のもとに説明されていました。同教授のこの比較的最近の発見は朝日新聞上でも「水素で有害な活性酸素を撃退」と題して報じられています。 今回の発見を受け「東京都老人総合研究所の田中雅嗣・健康長寿ゲノム探索研究部長は「水素で実際に人の病気や老化を防ぐことができるのか、どのくらい摂取すればいいのか、確かめるにはまだ多くの研究が必要だが、期待できる研究結果」と評しました。 この報道自体は純粋に科学上の最先端の発見の紹介、ということに過ぎな

    *今話題の「水素水」「活性水素水」とは何なのか【上】 | 富史のウェブログ
    Kurilyn
    Kurilyn 2008/04/14