ちょっと引っかかり続けてたので、 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/93252/ 廃鶏は肉質が硬く、味は劣るという。 親鳥*1って若鶏*2よりよほどおいしいよねぇ。逆に、それで人気があったのかもね。 どんなクオリティーペーパー? 追記: 肉食が普及する前は、鶏は採卵または繁殖用に飼育されるもので、肉食する場合は親鳥が基本であったようです。 これに対して地鶏というのは、在来品種の血統で、ブロイラーより時間をかけて肥育した若鶏。 個人的には普通の地鶏の意義というのは流通しない親鳥の安い代用品のブランドだと思っている。 地鶏の採卵用親鳥なんかあるのなら是否食べてみたいもんだけれど、肉質が固いので調理は腕のある人に頼む方がいいのかも。 あー偽装比内地鶏食べてみたかった。 *1:商品として売る時はもちろん廃鶏とは呼ばない *2:ようす
![2007-11-15](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/06a15c64ba0ceec233d86d71001ebb29a9dcbf5d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.blog.st-hatena.com%2Fimages%2Ftheme%2Fog-image-1500.png)