まぁ、一生かかっても、理解できそうにない点なわけだが、いい加減、このネタについて書くのもアレだが、書いてしまうけどな。 一生かかっても理解できそうにない女性の心理があるとすれば、ファッションにまつわる事柄だ。 あれだけは一生理解できそうにない。 女性にとってのファッションというのは、大体3つの要素に分解できる。 1、ステータスとしてのファッション これは理解できる。男性にしろ、女性にしろ、ファッションというのは、一種、その人間のステータスを示す看板そのものであり、その人の職業や役職、そして社会的な地位を占めるものだ。 だから、その人の地位、ステータスに見合った服飾というものが存在し、それを身にまとうことが社会的に要求されている。 2,自信を与えてくれるものとしてのファッション このあたりから、理解するのが難しくなるのだが、勝負下着などに代表されるようなアレだ。女性というのは、ファッション次
このブログのユニークアクセスが500を切ったことを確認して大安心。一日だけだったが、5000を超えた時はどうしようかと思った。締め切りと格闘しながらオフラインでロビイングや業界への情報提供をしつつ、オンラインで情報の整理や不特定多数に訴えかけをするなんて時間的にも能力的にも無理。 そもそも、このブログは私の備忘録として機能しているのであって、規制反対運動のネットワークとしては末端も末端の場所。基本的にオフ、もしくはオンラインで鳥山仁の存在を知っている人間を前提に文章が書かれている。そして、私のことを知っている人間の数なんてたかが知れているので、このブログは今も昔も将来も有名になることなんてありません。 リアルタイムで情報を追いかけたい人は、この問題に詳しい『表現の数だけ人生が在る』を左サイドに貼ったので、そちらにどうぞ。管理人のmudan氏の体調不良が心配だが、現段階ではこのブログの情報量
皆様、大変ご無沙汰しております。ごめんなさい、ホントに・・・ 色々私事でいそがしく、7月に復帰するとか言っておきながら今も復帰するメドがたっていない(オフラインというか裏では細々と活動しておりますが)状況で、エラいニュースが飛び込んでまいりました。 共同通信 児童ポルノ「ブロッキング」導入 犯罪対策閣僚会議 もう分かっていたことですが、私達のパブコメ全無視なんでしょうね。それともやるって決まっただけ?というかもしそうならば、やるということを決めてから懸案を片付けていく手法はやめてもらえませんかね?なんで対官僚の予算削減ではそういうことができないのかが不思議・・・(自民党時代よりかは全然マシだけれど) ところでこのブロッキング。対象が児童ポルノだけなので別にいいや、と思っていませんか?ところがどっこいこれが後に「必ず」利用というか悪用されます。まずは、最近流行の女性への暴力(軽く考えているわ
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