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2021年5月21日のブックマーク (3件)

  • 料理をやめてみた|能町みね子 #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム

    文 能町みね子 誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、エッセイストの能町みね子さんに寄稿いただきました。 能町さんがやめてみたのは「料理を作ること」。 料理が苦手だったにもかかわらず、長年「きちんと自炊をしなきゃ」という“常識”にとらわれ、結果「自炊すら満足にできない自分」への“落胆”につながっていたそう。 誰しもが「正しい」と捉えることに抵抗して生まれたのは、精神の健康と、自分への自信でした。 ***18歳で初めての一人暮らし。私は自炊をするつもりでした。それまで料理をしたことはほとんどなかったけれど、一人暮らしの人は料理をするものだ、と思っていました。節約のため、栄養バランスのため、そして自立した人間として! 実際、最初はがんばってやっていました。カレー。シチュー。チャーハン。炒め物。ごく簡単で、多少野菜が取れるもの。 だんだんレパートリーは増え

    料理をやめてみた|能町みね子 #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム
    Kurilyn
    Kurilyn 2021/05/21
    子供の頃から料理をさせられて来たので、料理ができないのは特権だと思ってしまう。
  • 日本の被差別階級「弱者男性」の知られざる衝撃実態…男同士でケアすればいいのか(トイアンナ) @gendai_biz

    かつて、いや、今も女性や子供は弱者として扱われることが多い。筆者は日の女性が受けてきた差別をさまざま角度から見てきた人間だが、男女差別が最も如実に現れるのは、賃金と待遇の格差である。 政府は2003年に「指導的地位の女性割合30%」を目標に掲げ、2016年には女性活躍推進法を施行。しかし、2020年時点で女性管理職はわずか7.8%。目標からは遠い数字になっている。男女間の賃金格差は男性が100とすれば、女性は74.3%。 主な原因は女性がライフイベントに合わせて退職・異動を希望することにあると見られており、女性がキャリアダウンせずとも働き続けられる社会を作る方法については、まだ模索段階だ。 さて、こうして男性と女性を切り分け、女性を支援する施策が増える中で、スポットライトが当たり始めた存在がある。それは「弱者男性」だ。

    日本の被差別階級「弱者男性」の知られざる衝撃実態…男同士でケアすればいいのか(トイアンナ) @gendai_biz
    Kurilyn
    Kurilyn 2021/05/21
    ガラスの地下室の用い方がおかしい。ガラスの地下室とは、いわゆる3k職は男性ばかりついているという事を指していて、これは男性差別ではあるけど、弱者男性の文脈からは少し離れているように思う。
  • 俺がすげーバカでヤバい

    会社の会議で発言とか求められるけど途中から何を言ってるか自分でもわからなくなってみんな苦笑い。毎回そうなるからもう俺に発言を求めるなと思うんだけど、上司は必ず一回は俺に発言を求める。 社外の人間を入れた打合せでも相手に聞かれたことに答えられない。返答はするんだけど、かなりの確率で「そうじゃないんやけどなぁ」みたいな顔をされて同席する同僚がフォローしてくれる。もうややこしくなるだけだから俺をはずせと思うんだけど、なぜか同席させられる。 ちなみに会話はこんな感じ。 取引先「新商品ですが売り上げはどの程度を見込まれていますか?」 ワイ君「この商品はこれまで弊社の弱かった通販層へのアプローチを狙っており、ネット広告などを積極的に出していくことで知名度の浸透を考えています」 同僚君「初年度は1000万円、3年以内に5000万円まで売り上げを拡大する予定です」 これには取引先も苦笑い。ワイも苦笑い。同

    俺がすげーバカでヤバい
    Kurilyn
    Kurilyn 2021/05/21
    このリズム感に覚えがある。何の増田だろう。マジレスすると、自覚があるのはかなりマシな部類だと思う。