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2023年6月11日のブックマーク (6件)

  • VOL.22自分は水着にならないと価値がないと思っている女の子へ

    公営の公園での水着撮影会中止について、そもそもグラビアアイドルってなぜ女性にだけ存在する仕事なのでしょうか?当は水着になりたくない、という女性も多くいる中で、やりたくないことをやることがなぜ「特権」扱いされるのでしょうか。

    VOL.22自分は水着にならないと価値がないと思っている女の子へ
  • 共産党に失望した三十代オタクだけど、今回の水着撮影会中止騒動で「流石..

    共産党に失望した三十代オタクだけど、今回の水着撮影会中止騒動で「流石にダメだろ……」としか言えなくなったので、共産党に入れないを超えて共産党は議会から追い出すべきだと思うようになった。もちろん民主的な手段で。 同意を得た上での未成年の水着姿の撮影自体は現状ではまったくの合法なのだから(そうでなかったら旅行先での家族写真や友達と海に行ったときの記念写真すらも撮れなくなる)、たとえばガッツリ違法行為である未成年との淫行などと違って「行為が判明したので即座に許可取り消し」のような処分が許容されるとは思えない。「今月から禁止になったから、きちんと年齢確認やってね」とか、「今回は許可出したからやっていいけど、今後は貸さないから」のようなもっと穏健な手段はいくらでもあった。 (未成年の水着姿の撮影はキモいかキモくないかでいえばキモいし、無理強いのようなことがあってはならないが、たとえば性行為と違ってそ

    共産党に失望した三十代オタクだけど、今回の水着撮影会中止騒動で「流石..
    Kurilyn
    Kurilyn 2023/06/11
    色々難しい所がある案件だと思っているけど、撮影会とプライベートな写真を同列にするのは無理があると思う。
  • 実父の遺品?をどうすべきか

    大した内容ではないかもしれんが、ちょっと相談したい。 先月父が亡くなって、財産の整理も終わって、あとは父の部屋に残った(大したことはないであろう)遺品整理をしてた。それが一昨日の金曜だ。 大半はそのまま家に置いておくもので、あとは明らかなゴミとか、雑誌類とかだったんだが、とある衣装ケースの中に父が地元市役所に勤めていた時の思い出グッズがあった。 (以下明細)※見つけた順。(!?)は驚いたという意味。「疾風伝説 特攻の拓」みたいなやつじゃない。 ・入庁した時(1973)の同期との集合写真 (加山雄三に似てるって言われてたけど当だった) ・父が作った手書きの事務処理要領 ・毎日の気づき ・人事異動通知書数十枚 ・選挙管理委員会からの選挙事務委嘱状数十通 ・市民や業者との業務上の折衝記録 ・納税者への請求書や催告書、納税者から届いた手紙(!?) ・ステンレス製の境界プレート約10枚(!?) (

    実父の遺品?をどうすべきか
    Kurilyn
    Kurilyn 2023/06/11
    祖父の遺品かと思って読んだら、父の遺品のように読めたのだが、私の読解力の問題なのだろうか?どちらのものかによって多少対処法が変わる気がする。
  • 「ぶつ」が付く言葉は全てイメージが悪い件

    ・打つ(ぶつ)→暴力はダメ ・ぶつぶつの肌→ちょっと気持ち悪いイメージある ・ぶつぶつ文句を言う→マイナスイメージだよね ・仏門(ぶつもん)→怖そうなイメージ。怒られそう ・汚物→言わずもがな ・器物破損→壊しちゃダメ ・私物化→みんなのために使お? あとは、怪物とか、呪物とか、毒物とか、悪いイメージばっかり。 あっ、ぶつかりおじさんもそうだ! なんでなの???

    「ぶつ」が付く言葉は全てイメージが悪い件
    Kurilyn
    Kurilyn 2023/06/11
    最初に浮かんだのが「動物」で次が「植物」どちらにも全く悪いイメージがない。
  • 柴田英里がフェミニズムの歴史から読み解くフェミニズムとは何か?フェミニストとは何か?現在の“フェミニズム”の問題点

    インターネット上で、フェミニストをめぐる騒動が頻繁に起きている。そういった騒動を見ていると、フェミニズムは男性性を嫌悪し、性表現を有害なものとする思想とも見えてしまう。実際のところフェミニズムとは何か。フェミニストである柴田英里氏がフェミニズムの歴史を紐解き、現在の“フェミニズム”を解説する。 Colabo問題を読み解くためにも 現在、インターネットでは、10代女性支援活動を行う一般社団法人「Colabo(コラボ)」とその代表である仁藤夢乃氏を中心として、連日炎上が起きている。東京都の若年女性支援事業委託団体の不適切な会計問題や、「困難な問題を抱える女性への支援に関する法律(略称『困難女性支援法』)」などが主なトピックだ。 コラボと仁藤氏を擁護する弁護団は、昨年11月29日の記者会見において、コラボに向けられた疑念や批判を、「女性差別」であり、「フェミニストに対する反発」であり、「女性に対

    柴田英里がフェミニズムの歴史から読み解くフェミニズムとは何か?フェミニストとは何か?現在の“フェミニズム”の問題点
  • 柴田英里寄稿 フェミニズムにとって性行為や性表現は忌むべき存在なのか

    インターネット上で、フェミニストをめぐる騒動が頻繁に起きている。そういった騒動を見ていると、フェミニズムは男性性を嫌悪し、性表現を有害なものとする思想とも見えてしまう。実際のところフェミニズムとは何か。フェミニストである柴田英里氏がフェミニズムの歴史を紐解き、現在の“フェミニズム”を解説する。 Colabo問題を読み解... 第一波~第四波の論争の変遷 以下、第一波から現在までの大まかな流れと、現在のフェミニズムが抱える問題を提示していく。 〈第一波における性的「行動/表現物」の論争〉 第一波フェミニズムの時期(1860年代~1920年代)は、テレビ放送開始以前であり(ラジオ放送開始は1925年)、即時的に情報を伝達するマス・メディアの環境は存在しなかった。そのため、性的「表現物」に関する大きな論争はない。 第一波の日フェミニストが関心を持った性的「行動」は、主に「堕胎罪」、「母性保護

    柴田英里寄稿 フェミニズムにとって性行為や性表現は忌むべき存在なのか
    Kurilyn
    Kurilyn 2023/06/11
    フェミニズムについてよく知らなかったので面白かった。