タグ

採譜に関するLoveNewtonのブックマーク (3)

  • Emerson, Lake & Palmer – Peter Gunn イントロのファンファーレを採譜

    YAMAHA GX-1 のソフトウェア音源、CHERRY AUDIO GX-80 を触っている。Emerson, Lake & Palmer 後期のブラスを弾くと当に楽しい。 Works Live にも集録されている Peter Gunn のカバー、イントロにファンファーレを入れて演奏されることが多い。このファンファーレ、昔から「何が鳴ってるんだろう?」って思っていた。5度を単純に重ねたのとはなんか違う。 Kieth Emerson は多段キーボードを引く際に左手と右手を使って1つの和音を押さえることが多い。Peter Gunn もキーボードが 3段ある GX-1 で弾いているので、このメソッドを使っている。採譜する時は、この左右の手を使ったボイシングを前提に考えると音が取りやすい(片手で考えると押さえられない)。 やはり単なる5度コードではなかった。これはコードネームだとどうなるんだろ

    Emerson, Lake & Palmer – Peter Gunn イントロのファンファーレを採譜
  • Emerson Lake & Powell – THE SCORE エンディングのコード

    夜も遅く寝る時間になると採譜することがある。採譜といってもメモ。あれ、どうなってるんだろうなー、なんて気になり始めると寝られない(いや、寝るね。寝るんだけれども)。 今回は Emerson, Lake & Powell の THE SCORE からエンディングのコード。YAMAHA CS-80 のソフトウェア音源、Arturia CS-80V をいじっていたら音が YAMAHA GX-1 に似ているだけに、コードが気になったのだ。

    Emerson Lake & Powell – THE SCORE エンディングのコード
  • Louis Cole – Thinking の気になる最後のコード

    週末、部屋を片付けながら iTunes じゃない、Music 聴いてたんだけど(なんか変だな)、Louis Cole が流れてきて、「当に天才だな、なんでも楽器できて」なんて思ってたんだけど、ちょっと気になる音を採ってみた。 マルチプレーヤーの Louis Cole 。ドラムが一番神がかっているみたいだけど、キーボードの腕も凄い。Jacob Collier のような正統派プレイではないけれど、リズム感というかグルーブが凄い。Thinking や F it up、Mean It など、使っている音色はショボいんだけど、抜群のリズム感で迫力のあるサウンドにしてしまう。レッチリの前座をやるキッカケになった bank account のプレイもなかなか。 作曲におけるコードやスケールの探求は鍵盤でやっているように思える、なんとなく。 さて今回のお題は Thinking 。この曲、アルバムだとキー

    Louis Cole – Thinking の気になる最後のコード
  • 1