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電子書籍に関するLycoris_iのブックマーク (11)

  • 2017年時点の電子書籍事情と未来予測 - Letter from Kyoto

    2015年の秋頃、アメリカ電子書籍が失速し、紙のメディアに戻る流れがあるというニュースを見て、ホッと胸をなでおろした旧体制の保守派にいる方々は多かっただろう。2012年に紙媒体を廃止し、電子版のみに移行していたNewsweek誌は、わずか1年で紙媒体を復活させた。日だと2015年に週刊アスキーが電子版へ移行したが、たった半年で紙媒体が復活している。 アメリカ電子書籍の売上が大失速!やっぱりは紙で読む?(アレクサンドラ・オルター) \ 現代ビジネス 米誌ニューズウィーク、アジアでも紙版が復活 - WSJ 「週刊アスキー」紙版復活 「ディスプレイではなく紙で読みたい」と要望を受け - ITmedia NEWS そうかと思えば2016年にはイギリスのインデペンデント紙が紙媒体を廃止し、電子版へと移行している。ニューヨーク・タイムズは電子版の購読者数を順調に増やしながらも、売上の大半は紙媒

    2017年時点の電子書籍事情と未来予測 - Letter from Kyoto
  • ePub(電子書籍)ファイル を PDF に変換するフリーソフトを使ってみた - Qiita

    フリーソフトはいろいろあるようですが、例として、以下のサイトがあります ( リンク ) life hacker 『epubやmobi形式の電子書籍ファイルをPDF形式に変換できるサービス「eBook to PDF』 以下をクリックして、リンク先に移動 ( 移動先へのリンク ) PDF に変換したい ePub ファイルを赤枠部分にマウスでドラッグ & ドロップ 自動的に、PDF への変換処理が始まる 処理が完了すると、赤枠部分にファイルの冒頭ページが表示される マウスカーソルをあわせると、ダウンロードできる ( PCデスクトップ など、 任意のフォルダに保存 ) あとは、ふつうに Adobe Reader で PDF ファイルを開けばよい 印刷したり、通常の PDF ファイルとして扱える

    ePub(電子書籍)ファイル を PDF に変換するフリーソフトを使ってみた - Qiita
  • ほぼすべての本が電子化した方が便利だと思うけど「技術書。おまえだけはダメだ。」 – 和洋風KAI

    まいど。子供の頃から超がつくくらい漫画好きのするぷです。 子供の頃の廃品回収の日ってちょっと祭りでしたよね。町内中から近所の公園に集まる漫画を回収にいくのが超楽しかったなぁ。おかけで、部屋中漫画だらけになって自分のスペースがどんどん狭くなったことはいい思い出です。 しかし、Kindleが出てからというもの部屋中を漫画が埋めつくすなんてことはなくなりました。 いま家に紙の漫画はほぼ皆無。何百何千冊をいれても重さはゼロ。体積もゼロ。という電子書籍の便利さに慣れきってしまいました。 また、スマホもどんどん大きくなって漫画を読むことにほとんど苦労しなくなりました。活字だとなおさらですね。アプリの出来もどんどん良くなり、もう電子以外で読むのがちょっと煩わしいくらいです。 スキマ時間にパッと見れるから、積ん読もほとんどなくなりました。を読むなら、楽しむなら、無駄にしないなら、全力で電子書籍をオススメ

    Lycoris_i
    Lycoris_i 2015/11/17
    むしろ自分はリファレンス類こそ重さがあるから、電子書籍にしてどこでも見たい派だ。
  • Kindleのちょっと悪いトコ見てみたい… - まるく堂の〇〇やろうぜ!

    まずは電子書籍のメリットから… 一応、当ブログは 電子書籍を盛り上げていこう!! という気持ちから立ち上げたモノです… (↑全く関係ない記事がほとんどだけど…) 実際にメリットはかなりあると思うんですよ!! 例えば、私のKindle Paperwhiteには 「キングダム」37巻までと「うしおととら」の 全33巻が入っています… カバンにでも入れておけば 外出先のちょっとした時間でも読むことができますし 続きの巻もすぐ読み始める事ができます… これが実際に紙書籍で同じことをしようとすると そうはいきません… 大体の重さを量ると… 「キングダム」は1冊190g位で、「うしおととら」は140g位… 190g✕37巻 + 140g✕33巻=約11.6kg 「いってきま~す」と11.6kgもの漫画を持って お出かけできますか?って話です… ピカチュウを二匹背負ってるようなモンですよ!! (↑どんな

    Kindleのちょっと悪いトコ見てみたい… - まるく堂の〇〇やろうぜ!
    Lycoris_i
    Lycoris_i 2015/10/12
    「Kindleの」問題点ではない気が……。
  • 電子書籍の「失われた◯◯年」に終止符を 〜続・「電書再販論」に思うこと

    これまでの経緯 こんにちは。この「マガジン航」で以前、電子書籍への再販制度導入について、書かせていただいたことがあります(リンク)。 その時は、再販導入を主張する鈴木藤男氏(NPO法人わたくし、つまりNobody副理事長)、落合早苗氏(hon.jp代表取締役)の主張を、主に経済学的な観点から、分析しました。 紙幅の関係で、「電書再販論」のもう一人の主張者である、高須次郎氏(日出版者協議会会長、緑風出版代表)の所論については、「後編」に回すことにしたのですが、その「後編」を書きあぐねているうちに時間がたってしまいました。すみません。 今回、「後編」として、「電書再販論」について、さらに詳しく書かせていただきます。 そもそも「再販制度」とは? はじめに、出版物の「再販制度」とは何かについて、ちょっと整理しておきます。 独占禁止法では、商品の生産者や供給者(この場合は出版社や取次)が販売者(こ

  • ヤマダイーブックでもこれまでの電子書籍購入物が読めなくされるらしい - げろみ日記

    こないだAndroid機体を初期化してアプリインストしなおして、 久々にヤマダ電気の電子書籍アプリを立ち上げたら何だかショップに不穏なメッセージが ↓たぶん、会員で尚かつSIMの入ったモバイル端末でないと見れないと思う http://ebook.mymd.jp/page/index/pageid/901432/index.html …ぉぃぉぃぉぃぉぃぉぃ、なんだよこれ。引き継ぎくらいあってもいいじゃん。 安心サービスとあるのに安心じゃねーーww Amebaコミックといい、コミックキングといいJマンガといい、こんなんばっかだな。 やっぱし電子書籍は信用できない。 ラインナップは悪くなかったしヤマダのポイントが使えるのがいいかなと思ってたけど ショップが消えて読めなくなるならまだしも、続くのに消えるのはちょっとひどいよ。 サービスの向上が名目なのに、それでユーザーの財産を消すなんて現象を起こし

    ヤマダイーブックでもこれまでの電子書籍購入物が読めなくされるらしい - げろみ日記
    Lycoris_i
    Lycoris_i 2014/05/29
    Kindleもっと拡大してけろ
  • お前ら電子書籍リーダーを使ってみろ、色々と捗るぞ。/青空文庫のオススメ10選 - デマこい!

    先日、Kindle paperwhiteを購入した。 あまりの便利さに涙が出るほど感動した。 私はもともと「紙派」で、電子書籍に対してわず嫌いを起こしていた。しかし分厚いハードカバーのを気軽に持ち歩ける便利さは、一度経験するとやみつきだ。 【Amazon.co.jp限定】Amazonオリジナルマグカップ黒 出版社/メーカー: 名古屋工芸発売日: 2006/11/01メディア: ホーム&キッチン購入: 20人 クリック: 612回この商品を含むブログ (23件) を見る 私の場合、社会人になってからのほうが勉強に対するモチベは高くなった。休日に、呪文書みたいに分厚いを自宅でゆっくりと読む習慣もついた。けれど、ほんとうは文庫サイズに縮小して、好きな場所でちょっとしたスキマ時間に読みたかった。 Kindleなら、それができる。 どんなに重たいでも手軽に持ち歩ける。 また、旅行にいく機会

    お前ら電子書籍リーダーを使ってみろ、色々と捗るぞ。/青空文庫のオススメ10選 - デマこい!
  • Kindle Paperwhiteにはもっと早く買っておけば良かった!という驚きが必ずある * prasm(プラズム)

    よいです。とても良いです。 無駄に電子書籍を買ってしまいます。 この新しいkindokeは電子書籍を読む端末としてかなりの完成度だと言わざるを得ませんし、今めっちゃ読んでます。 しかしまあ、最初に言っておくとどうしても日だと気で電子書籍をどうこうする意思が皆無だと言わざるを得ない気がします。そりゃまあね、大人のアレがいろいろあるのでしょうけど、この状況、わりと深刻に酷いなと。 読みたいときに読みたいを提供できたら、これほど買う側も売る側も幸せなこともないと思うんですけど、どうしても現状では読みたいはなかなか電子書籍になっていません。 とくに、紙のよりもだいぶ遅れて電子書籍がリリースされることが、もう意味不明ですね。読む側としては。むしろ電子書籍を先にリリースするべきだと思います。 物理的に場所を取らないことよりも、ほんのちょっとだけ値段が安いことよりも、なによりも付加価値として

    Kindle Paperwhiteにはもっと早く買っておけば良かった!という驚きが必ずある * prasm(プラズム)
  • 電子書籍をepubからKindleで使えるmobi形式に変換する - おんがえしの blog

    続きその2 - kindlegenも使うようになりました - epubからmobiに変換するならkindlegenが便利 続きその1 - Kindleで最初に買うと面白いなど。 Kindleを使うようになって一ヶ月が経ちました。軽い、バッテリーが長持ち、手で持つのにベストサイズ、気になった箇所に線を引いて後で一覧出来る、などなかなかにいい感じです。iBooksを使った時はまだまだ紙のに敵わないかなと思っていましたがKindleには感動しました。100円の安いがたくさん売っているのもいい感じです。 epubからmobiに変換するならcalibre Kindleストアで買えばすぐに読めますが、達人出版会やパブーでepubを手に入れた時はmobi形式に変換する必要があります。 calibre - E-book management 分かりやすいGUI 高い変換精度 無料 Windowsでも

    電子書籍をepubからKindleで使えるmobi形式に変換する - おんがえしの blog
  • Engadget | Technology News & Reviews

    The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission

    Engadget | Technology News & Reviews
  • どんなに頑張っても、出版社は電子書籍の価格を防衛できない | fladdict

    Kindleストアを見て思った。無理だ。 3〜5年のタームで見た場合、出版社がどんなに足並みをそろえて防衛線を貼っても、電子書籍の価格を維持することは難しい。 なぜならば電子書籍ストアにおいて、最大のライバルは同業者ではないからだ。 電子書籍の最大の特徴は、「印刷、複製のコストが0になったこと」だ。これは参入障壁の劇的な低下と同義であり、3種類の危険な新規プレイヤーを呼び寄せる。 新しいプレイヤーの参入 出版のコストが限りなく0に近づく時、新たに参入してくるプレイヤーとは誰か? では、その新規プレイヤーは何なのか? まず第一に「ギャンブルのできる、失うもののないプレイヤー」、そして第二に「金銭的な利益を求めないをプレイヤー」、そして第三の、最大の競合が「書籍以外に収益モデルのあるプレイヤー」の参入である。 第一の「失うもののないプレイヤー」とは、いわゆるインディペンデントや新規参入の出版社

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