タグ

2015年12月17日のブックマーク (9件)

  • 「闇のキャンディーズ」問題で微妙に気になっていたこと: 極東ブログ

    これもその渦中で書くのはためらっていたのだが、「闇のキャンディーズ」問題で微妙に気になっていたことがあった。 その前に、「闇のキャンディーズ」問題とは何か、というと、そのペンネーム、というか呼称でTwitterに登録した人がいて、自身の考えに反対する人に対して、例えば、「☓☓☓死ね。それとも、殺されたいのか?」「お前の赤ん坊を豚の餌にしてやる」といった暴言を吐いていた。 ひどいものだとは私も思うが、私自身、その手の暴言をコメント欄などでよく受けてきたので、ネットの世界ってそんなものだよねと思っていた。 というか、微妙に気になっていたことに関連するのだが、どこかしら、そうした暴言の人々を、どうしようもないじゃないか、ということで許容していたのではないかとも思う。 これが今回「闇のキャンディーズ」問題として「問題」化したのは、水俣病訴訟にも関わっている弁護士の高島章氏に対して、「うるせーな、ハ

    Lycoris_i
    Lycoris_i 2015/12/17
    同意。裁く側が匿名でローコスト/リスクなのは、正/不正を置いておいてもどうなんだろうって思う。
  • W-ZERO3発売から10年。 - すまほん!!

    10年前の今月、W-ZERO3が発売しました。私が10年前から購読している伊藤浩一さんのブログより。 Windows Phone応援レポート224・10年前の今日、2005年12月14日にW-ZERO3が発売。それはモバイルユーザーの夢の始まりでした W-ZERO3は2005年12月に発売されたSHARP・WILLCOMの通信端末。OSにWindows Mobileを搭載したWILLCOMの事実上のスマートフォンです。画面サイズは3.7インチ。今となっては小さいのですが、発売当初はとてつもなく巨大に感じました。 キャリア支配によって不自由なガラケーが押し付けられた閉鎖市場 当時、海外ではPDA(個人情報端末・電子手帳)が通話機能を取り込み、スマートフォンへと進化していました。日では、SONYはCLIE、SHARPはZaurusといったPDAをリリースしていましたが、それらが電話機能を搭載

    W-ZERO3発売から10年。 - すまほん!!
    Lycoris_i
    Lycoris_i 2015/12/17
    当時はアドエス持ってると不思議な顔されたものだが、カスタマイズが楽しくてやみつきだったな。
  • Windows Phone応援レポート224・10年前の今日、2005年12月14日にW-ZERO3が発売。それはモバイルユーザーの夢の始まりでした - 伊藤浩一のITモバイルニュースリンク(W-ZERO3応援団)

    10年前の2005年12月14日。それは忘れられない日。ウィルコムからWindows Mobileを搭載したスマートフォン、W-ZERO3が発売した日です。 当時のモバイル環境は、携帯電話やノートパソコンに市場が押されてしまい、PDA(パーソナルデジタルアシスタント)が瀕死の状況でした。辛うじて生き残ったモバイルユーザー達は、海外端末を日語化して使用している状況でした。その海外で発売されていた端末は、PDAではなくスマートフォンでした。しかしながら海外で発売されているスマートフォンは、当時は通信方式がGSMだったため、日で通信はできずに、日のユーザーは海外スマホを日語化してPDAとして使う、という歪んだ環境に甘んじていました。 PDA単体で電話やネットをしたい、それは当時のユーザーの夢でした。PDA時代は、通信カードを内蔵させてやっとPHSや携帯で通信ができる端末がほとんどでした。

    Windows Phone応援レポート224・10年前の今日、2005年12月14日にW-ZERO3が発売。それはモバイルユーザーの夢の始まりでした - 伊藤浩一のITモバイルニュースリンク(W-ZERO3応援団)
    Lycoris_i
    Lycoris_i 2015/12/17
    アドエス使ってた。あの頃のスマホにはすごい夢があったんだけど、今やみんなが使っているので時代の変化はすさまじい……。
  • 日本の女子教育の課題ははっきりしている/畠山勝太 - SYNODOS

    博士課程相当に進む女子比率、工学系女子学生比率、社会科学系女子学生比率、OEDC諸国の中でいずれもワースト1の日。しかし、問題意識は共有されず、議論も進みません。国際教育開発に携わってきた畠山勝太さんに、統計を読み解きながら、今いちど日の女子教育の課題について解説していただきました。(聞き手・構成/山菜々子) ――日は、日の女子教育の現状を畠山さんに伺えればとおもいます。カトマンズの出張中にお引き受けいただきありがとうございます。 いえいえ。よろしくお願いします。 ――シノドスでも「Education at a Glanceから見る日の女子教育の現状と課題」を2012年にご執筆いただきましたが、日の女子教育は諸外国と比べてどのような状態なのでしょうか。 その前にまず、女性の教育の収益率、とりわけ高等教育のそれの話をしたいとおもいます。今回のお話の土台になる部分だとおもいますの

    日本の女子教育の課題ははっきりしている/畠山勝太 - SYNODOS
  • 死ぬほど勉強、兄の陰の支え知ったから 山里亮太さん (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    いよいよ大学受験シーズンが目前に迫ってきました。いま各界で活躍する人たちの中にも、苦しい受験勉強を乗り越えてきた人がたくさんいます。お笑い芸人の山里亮太さん(38)は関西大学文学部教育学科(現在は総合人文学科)卒。3歳年上のお兄さんの「陰の支え」を知ったことで、スイッチが入ったそうです。 【動画】南海キャンディーズ・山里亮太さんの応援メッセージ=佐藤正人撮影      ◇ 僕、中学生の時すごい優秀な成績だったんですよ。相性のいい個人塾に通って。千葉県で上位の高校に受験できるぐらいでした。だけど、中学3年の秋ごろに自分の好きな女の子が通っている塾を知ってしまって。その子が特進クラスにいるということで、お世話になった塾を辞めて、その特進クラスに入っちゃったんです。そのクラスが自分に全く合わず、どんどん学力が落ちていって。そこから、受験前の成績がよくなくて、ワンランク落として公立高校を受けたけ

    死ぬほど勉強、兄の陰の支え知ったから 山里亮太さん (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
  • ふるさと納税の問題点について、まとめてみました。 - それ、僕が図解します。

    税金を納めると数々の「お礼の品」が送られてくることで大人気のふるさと納税ですが、2015年から寄付金額の上限が引き上げられた他、申告手続きも簡単になり、より人気が加熱しています。 僕も以前に書いたことがあります。その時は納税者にとってお得で、直接的に地域活性に繋がるいい施策だと思っていました。しかし、今年もやろうとしてみて、「お礼の品」を吟味しているうちに妙な違和感を覚えたので書いてみようと思います。 「ふるさと納税」が歓迎される理由 「ふるさと納税」では大抵の場合、地元の特産品が送られてきます。そのため、下記のような構造になっています。 都市部のふるさと納税をしている市民は、2,000円の自己負担で豪華なお礼の品がもらえることでHappyです。地方自治体はこれまで入ってこなかった収入が入ってきてHappyです。お礼の品は自治体が地元の事業者から購入するので、お金が回り、住民サービスも向上

    ふるさと納税の問題点について、まとめてみました。 - それ、僕が図解します。
    Lycoris_i
    Lycoris_i 2015/12/17
    違和感には同意するんだけど、しかしなんか腑に落ちないな。なんでだろう。
  • NHK NEWS WEB 軽減税率決着 “嵐の中の離陸”

    軽減税率決着 “嵐の中の離陸” 12月16日 20時00分 私たちの生活に大きく関わる問題がついに決着しました。消費税の軽減税率を巡って、自民・公明両党は、税率を軽減する対象品目を「外」を除いた「生鮮品」と「加工品」とすることで合意しました。合意までには、自民党、公明党、それに総理大臣官邸の3者の間で、それぞれの思惑が絡んだ激しい綱引きがありました。また、決着したとはいえ、残された課題はあまりに多く、自民党内からは「嵐の中を飛行機は飛び立った」と例える声が出るほどです。背景には何があったのか。政治部の瀬上祐介記者と瀧川学記者が解説します。 突然の税制調査会長交代劇 3年にわたり平行線が続いていた消費税の軽減税率を巡る自民・公明両党による協議の潮目が大きく変わったのは、ことし10月でした。安倍総理大臣は、軽減税率の導入に慎重な姿勢を示していた、当時の野田毅税制調査会長を交代させ、新たに

    NHK NEWS WEB 軽減税率決着 “嵐の中の離陸”
  • 相手が下げた頭を、踏みつけてはいけない - インターネットの備忘録

    「引きどき」ってあると思うんです。 仕事で揉めたり、相手がよくわかんないこと言い出して拮抗状態になって、ウワーこれもうどうしよう、みたいになって、最終的にこっちに非がないことがわかって「まあまあじゃあここいらで一発手打ちにしましょうや」となり、相手が謝罪してきたとき。ついつい「ほらだから言っただろ」みたいになりがちなんですけど、こっちがまだ攻められる余地を少し残した状態で引くのがうまいやり方なんじゃないかな、と思うんですよね。最近、一緒に仕事してる人がこのへんすごく上手で、その線引きのポイントっていうのが「これ以上攻めると、相手のプライドを傷つける」と思うかどうかだそうなんです。 揉める、っていうのは、相手も少なからず自分の正義を信じて主張してきているわけですよね。もちろんこちらにも主張はあるので、そこ同士をぶつけた結果、こちらに理があるとなり、相手が折れた場合、次に何が大切かというと、「

    相手が下げた頭を、踏みつけてはいけない - インターネットの備忘録
  • もっと便利になれる zsh プラグインによる CLI ライフ - Qiita

    最近、zsh + Vim + tmux でコマンドラインライフを過ごしている方も多くなってきたように思う。その豊かな CLI ライフを支えているのは数多くの優れたプラグインであることには間違いない(もちろんプラグインを使わない派閥も一定数いるでしょう)。 今回はとりわけ zsh に絞って有用であるプラグインを紹介していく。 zsh のプラグイン プラグインマネージャ まずは管理の要となるプラグインマネージャだろう。 今イチオシなのは zplug(neobundle + vim-plug の zsh 版)なのだが定番である Antigen も一応挙げておく。 zplug - A next-generation plugin manager for zsh Antigen - A plugin manager for zsh, inspired by oh-my-zsh and vundle.

    もっと便利になれる zsh プラグインによる CLI ライフ - Qiita