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研究に関するMamicchoのブックマーク (40)

  • 『稚児今参り研究(増補版)』を出版しました:教育ICT研究室:オルタナティブ・ブログ

    グローバル化する中で日人はどのようにサバイバルすればよいのか。子ども×ICT教育×発達心理をキーワードに考えます。 先日、日文学研究者として『稚児今参り研究(増補版)』というを出版させていただきました。 今回、取り上げた『稚児今参り』は室町時代末期に成立したお伽草子で、女装して内大臣家の姫君の女房になる稚児が内大臣家の姫君と恋愛をするとても珍しい物語です。二人は困難に見舞われますが、尼天狗の救助と犠牲によって結ばれます。 参考:片岡麻実『稚児今参り研究(増補版)』 ※上記書籍のリンクURLはAmazonアソシエイトのリンクを使用しています。 の表紙は主人公の稚児が桜の下から姫君を垣間見する場面をイメージしたものになっています。書では入水する女君のモチーフが扱われているため、水の波紋も描かれていて美しい表紙となりました。 の内容は以下の通りです。 --- 【目次】 凡例 11 増

    『稚児今参り研究(増補版)』を出版しました:教育ICT研究室:オルタナティブ・ブログ
    Mamiccho
    Mamiccho 2025/01/17
    お伽草子『稚児今参り』の研究書について。
  • 『稚児今参り(ちごいま)』のあらすじと研究史概略:教育ICT研究室:オルタナティブ・ブログ

    グローバル化する中で日人はどのようにサバイバルすればよいのか。子ども×ICT教育×発達心理をキーワードに考えます。 私が卒業論文の題材を探したときに決めていたのは、お伽草子の絵巻を扱うことでした。そこで、指導教官の武井和人先生から奥平 英雄『御伽草子絵巻』(角川書店 1995)を貸していただき、見つけたのが『稚児今参物語絵巻』です。 読んだときに衝撃を受けたのは、氷室冴子『新釈とりかへばや物語 ざ・ちぇんじ』にそっくりだったことでした。市古貞次先生や鈴木弘道先生のご指摘によると、このお伽草子も『とりかへばや物語』を参考に書かれたようです。氷室ファンの私は、「この作品を卒業論文に書きたい! 」と意欲がわきました。 参考文献:氷室冴子『月の輝く夜に/ざ・ちぇんじ! (コバルト文庫)』 ※上記書籍のリンクURLはAmazonアソシエイトのリンクを使用しています。 主人公が女装して懸想した内大臣

    『稚児今参り(ちごいま)』のあらすじと研究史概略:教育ICT研究室:オルタナティブ・ブログ
    Mamiccho
    Mamiccho 2023/09/02
    『稚児今参り(ちごいま)』のあらすじと研究史概略について。
  • 科学技術立国さらに打撃、大学淘汰で研究職激減(団藤保晴) - 個人 - Yahoo!ニュース

    先進国で稀な研究論文数の減少・大学ランクの退潮と科学技術立国が危ぶまれる事態の中、間もなく18歳人口減少で大学淘汰が起きます。政府の失政による若手研究者のポスト不足に、研究職激減の大波が加わります。2018年以降の大学淘汰時代が見えやすいよう、文部科学統計要覧・学校基調査など公開資料からグラフを作りました。平成に入った1989年から2024年まで35年間の18歳人口の推移と、2015年までの4年制大学進学率の実績です。 18歳人口は団塊ジュニア世代がピークを作った1992年に比べると半減する勢いで減っています。2024年以降さらに18歳人口減は加速しますが、2024年に限っても2015年から14万人も減ります。大学進学率は男女合計で51.5%と頭打ち状態になり、これから伸びる余地はほとんどありません。減少分14万人の半分、7万人が大学に進まなくなると仮定して、現状に比べて学年定員1000

    科学技術立国さらに打撃、大学淘汰で研究職激減(団藤保晴) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • 山中伸弥氏が高校生に贈った言葉は「人間万事塞翁が馬」 | logmi.jp

    ES細胞の特異性山中伸弥氏:ES細胞というのは何か。僕たちの命、ネズミの命は、すべてひとつの卵子と精子が受精した、たった1個の受精卵から始まります。 それが2つに分裂し、4つに分裂して、大体1週間くらいすると、エンブリオという30個か100個くらいの細胞の塊になります。この左の胚の状態でお母さんの、ベッドのような子宮の壁に潜り込んで、そこからいろんな臓器、形ができてきます。 しかし、ちょっと可哀想なんですけど、この子宮の壁に潜り込む直前のネズミの胚を、お母さんネズミの子宮から取り出してバラバラにして長期に体外で培養することに成功したのが、このES細胞という細胞です。 ネズミで1981年。今から20年ちょっと前、皆さんより少しだけお兄さんというかお姉さんというか、そういった歴史の浅い細胞です。このES細胞は、胚からできるから、胚性幹細胞といいますが、他の細胞にない2つの性質があります。 1つ

    山中伸弥氏が高校生に贈った言葉は「人間万事塞翁が馬」 | logmi.jp
  • (2015年版)博士進学が決まったあなたが今すぐに始めるべきこと - 発声練習

    追記:分野ごとに適切な準備が違います エントリーは、next49 の見聞きした範囲で博士課程の学生に共通的に必要なことを書いたつもりです。しかし、大きく偏ったり、不適切な提案が含まれていると指摘されています。 ですので、指導教員や先輩とご飯をべるときやお茶を飲むときの雑談のネタにこのエントリーを利用してください。たとえば、「こんなブログでこんなこと言っているんですけど、うちの分野はどうなんですか?」と尋ねて、「いや、まったくのでたらめ、うちの分野は…」「この部分はまあまあ適切、でも…」などのコメントをもらうためにご利用ください。 はじめに 博士進学が決まったあなたが今すぐに始めるべきことから5年たったので改訂しようかなと。 私が考える博士進学後に考慮すべき事柄は、2010年から2015年になって、あんまり変わっていないのですが、以下について頭にいれつつ、楽しい博士課程生活を送るのが良い

    (2015年版)博士進学が決まったあなたが今すぐに始めるべきこと - 発声練習
  • 大学が〈選択と集中〉にさらされたとき何が起こるか - 日比嘉高研究室

    大学をはじめとした高等教育の行方、私たちの国の研究のあり方に興味を持つ人にとって、現政府の進めようとしている「改革」は、強い危惧を抱かせるものになっています。先日、お声がかかって『月刊 自治研』という雑誌(自治体公務員の組合活動の一環として出されているのだそうです)に「国立大学をめぐっていま何が起こっているか」(『月刊 自治研』vol.56 no.663, 2014年12月)という記事を書かせいただきました。 全文の転載はできなかったので、ここに要旨を紹介します。部分的には、『自治研』掲載の文章を「引用」している箇所があることもあらかじめおことわりします。全文が読みたい方は、書店・図書館等で入手なさるか、日比までお問い合わせ下さい。 *** 〈選択と集中〉とは この記事で私が書いたことは、日の大学に対して進められようとしている〈選択と集中〉の「改革」が実行されたときに、いったい何が起こっ

    大学が〈選択と集中〉にさらされたとき何が起こるか - 日比嘉高研究室
  • 国立大から教員養成系・人文社会科学系は追い出されるかもしれない - 日比嘉高研究室

    教育系・人文社会系は、いらない 国立大学は「国立大学法人」となって、国の縛りから自由になった、はずだったのですが、その実、サイフを握られて結局昔よりも文部科学省の言いなりになる傾向が強まった――このことはどこかで耳にしたことがあるかもしれません。 その国立大学の行く末を論じている会議の一つに、国立大学法人評価委員会というのがあるのですが、そこがびっくりするような提言をしています。「国立大学法人の組織及び業務全般の見直しに関する視点」について(案)という文書で、この8月4日の日付をもつものです。以下で全文が読めます。 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/kokuritu/gijiroku/__icsFiles/afieldfile/2014/08/13/1350876_02.pdf 教育系・人文社会系のスタッフ一同が、背中に寒風を感じるだろう箇所を引用しま

    国立大から教員養成系・人文社会科学系は追い出されるかもしれない - 日比嘉高研究室
    Mamiccho
    Mamiccho 2014/09/01
    留学生が学べる物が限られるのも問題。日本人にとっても就職に役立ちにくいジャンルの研究も世の中には必要だと思うのです。
  • 在野研究のススメvol.11 : 三浦つとむ : En-Soph

    三浦つとむ(1911-1989)。哲学者・言語学者。人は「科学者」の呼称を好んだ。名は三浦二郎。マルクス・エンゲルスを独学で研究し、弁証法への理解を深める。戦後、スターリンの言語学を批判した時枝誠記を支持し、時枝言語学を批判的に継承する。主著に『哲学入門』(真善美社、1948)、『弁証法はどういう科学か』(講談社、1955)、『日語はどういう言語か』(講談社、1956)、『認識と言語の理論』(勁草書房、1967-1972)。その他多数。

    在野研究のススメvol.11 : 三浦つとむ : En-Soph
    Mamiccho
    Mamiccho 2014/07/03
    家族を養った上での在野研究、素晴らしいです。ぜひ真似したいです。
  • 在野研究の仕方――「しか(た)ない」?

    在野研究者を名乗り始めてから二年が過ぎた。「在野」というのは大学機関に属していないというくらいの意味合いであるが、大学院博士前期課程(修士課程)を修了以後、私は近代文学を専門とする自分の研究成果はweb上、つまり電子書籍販売サイト「パブー」(図版上)やインディペンデント批評サイト「En-Soph」(図版下)で全て公開してきた。 このことを人に説明すると決まっていつも「どうして大学に所属しないんですか?」と尋ねられる。実のところ、私はずっとその問いに答えあぐねていた。自分自身にとってその一連の行為が不自然とは感じられなかったから、そして、どうして自分が不自然と感じられないのかについて言語化することができなかったからだ。しかし、今回、二年間の研究成果を一冊のとしてまとめるなかで、自らを振り返り、それに付随して次第に在野で生きようと思った過去の自分を昔よりもずっと客観視できるように思えてきた。

  • Shift│第2回 危機に瀕した女子校が、教育界から注目を集める革命者に 【前編】広尾学園の驚くべき大転換 [1/3]|ベネッセ総合教育研究所

    iPS細胞と言えば再生医療の未来に大きな期待を抱かせ、京都大学iPS細胞研究所の山中伸弥教授にノーベル生理学・医学賞をもたらした研究で有名だが、その英語論文を読み解き、さらに一歩踏み込んだ研究をしている高校生たちがいる。老化した細胞からiPS細胞をつくりだす効率を改善するというテーマに取り組む吉楓さんは、東京都港区にある広尾学園高校の医進・サイエンスコースの2年生だ(当時)。今年、卒業した彼女の先輩、森下彩華さんと丸山梨乃さんは「生物の寿命を決定する要因」を研究したが、森下さんは最初、ES細胞やiPS細胞からその秘密に迫った。一方、丸山梨乃さんはプラナリアという再生能力が高い生物を使ってその研究をした。 吉さんらは夏休みに渡米し、自らの研究内容をカリフォルニア大学デービス校やスタンフォード大学でプレゼンテーションする機会も得た。普通の高校ではなかなかない体験だ。 広尾学園で活躍するのは

    Shift│第2回 危機に瀕した女子校が、教育界から注目を集める革命者に 【前編】広尾学園の驚くべき大転換 [1/3]|ベネッセ総合教育研究所
  • STAP細胞の「不正」とは何だったのか : 有機化学美術館・分館

    4月11 STAP細胞の「不正」とは何だったのか STAP細胞の騒動が世間を揺るがせています。特に4月9日、小保方晴子氏が久方ぶりに姿を表し、記者会見を行ったことで、騒ぎは最高潮に達した感があります。 ブログではこの件に関し、今まで何も触れてきませんでした。専門外でもありますし、あまりよい話題でもないですし、筆者は他人の不正をあれこれ論評できるような偉い人間でもありません。 ただ、9日の会見を見て、「小保方氏の発言に納得した」「彼女の言うことを信じた」という人が多数派であったのには驚きました。ネットでのアンケートでもそうですし(※)、テレビ番組での調べでも、6〜7割の人が小保方氏を支持するとの結果が出ていました。これはずいぶんとずれが生じているかなと感じたので、思い切ってこの件について書いてみます。 (※)4月12日現在では投票結果が逆転し、「納得できなかった」が多数派となっているようで

    STAP細胞の「不正」とは何だったのか : 有機化学美術館・分館
  • 働きながら7年間かけて博士号を取得しました - takminの書きっぱなし備忘録 @はてなブログ

    昨日、学位授与式がありました。このタイミングを逃すと面倒くさくなってもう二度とブログを書かない気がするので、社会人博士を考えている方々の参考となるように自分の紆余曲折をまとめておきます(長文注意)。 進学までの経緯 1999年にコンピュータビジョン(以下CV)と呼ばれる分野で修士号を取得しました。この時の修論は黒歴史です。 この時に自分は研究者に向かないことを痛感したので、まさかその後博士課程に進むことになるとは夢にも思っていませんでした。 就職後は外資系IT企業で、4年半ほどCVとはまったく関係ない分野(ITインフラ系)でSEをやっていました。 その後リストラを機に入社したベンチャー企業がたまたまCVの会社で、そこで自分の学生時代の専門がビジネスとして面白くなりそうだと感じ、この分野で飯をっていきたいと思うようになりました。 その後ブラック会社勤務を経て、顔認識ソフトウェアを扱っている

    働きながら7年間かけて博士号を取得しました - takminの書きっぱなし備忘録 @はてなブログ
    Mamiccho
    Mamiccho 2014/03/30
    これはすごい。これだけreject続きでも耐えて粘って博士号までたどり着いたことはすばらしいですね。
  • 「小保方氏個人の問題だけではない」 教育の重要性指摘:朝日新聞デジタル

    STAP(スタップ)細胞論文の問題で、科学界の重鎮から若手研究者教育の重要性を唱える声が出ている。理化学研究所の14日の会見では、論文著者の小保方(おぼかた)晴子・ユニットリーダーは「未熟だった」とされたが、「個人の問題だけで片付けてはいけない」と指摘している。 小保方さんは博士号の取得から約2年後の2013年、理研発生・再生科学総合研究センター(CDB)のユニットリーダーになった。会見では、小保方さんは、STAP細胞ができたことを示す画像を加工し、「いけないという認識がなかった」と話していたことが明らかになった。大学院での教育が十分だったのか疑問が出ている。 日学術会議会長や、東京電力福島第一原発の国会事故調査委員会委員長を務めた黒川清・政策研究大学院大学教授は「日の研究者は、次の世代の研究者をトレーニングすることの重要性をどこまで自覚しているのか心配になる。欧米では、どんな大学院生

  • STAP細胞は“黒”か、“白”か?(河合薫) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    さっさとジャッジできないのはいけないこと、ダメなこと――。 過剰なまでに、拙速に、しかも、安直に、「白と黒=ポジティブとネガティブ」の対立軸で物事にジャッジを下したがる世の中の風潮に、ちょっとばかりウンザリしている。 小保方博士の論文の報道にも、その傾向が見え隠れする。 「世界的な発明」、「ノーベル賞候補だ!」と散々持ち上げたかと思いきや、「捏造か?」なんて見出しが週刊誌やネットの画面に踊る始末だ。 論文の掲載元であるネイチャーの調査結果も、まだ明らかになっていないにも関わらず、あたかも「×(バツ)」と言わんばかりの報道や、コメントが行き交っている。 京都大学iPS細胞研究所の山中伸弥教授が、 「STAP細胞は、細胞の初期化メカニズムに迫る上で、極めて有用です。またSTAP細胞は未来の医療、たとえば移植に頼らない体内での臓器の再生、失われた四肢の再生などにつながる大きな可能性のある技術です

    STAP細胞は“黒”か、“白”か?(河合薫) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 【Tips】発表スライドについての最低限のルール(田崎晴明氏) | 笠間書院

  • 3Dプリンター、教育に生かせ…学校導入補助へ : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    経済産業省は、3次元(3D=three‐dimensional)データをもとに立体物を簡単に作り出せる「3Dプリンター」を学生が使えるように、教育機関への普及を支援する。 今夏に大学や高専を数校選び、購入費の3分の2を補助する。2015年度には全国の中学校と高校にも対象を広げる方針だ。学生時代からものづくりへの関心を高めて技術系の人材を育てる。自由な発想で使ってもらい、新たな活用法を見つける機会にもする。 補助金は、13年度補正予算に中小企業の研究開発支援として計上している約2億円を充て、モデル校を今月にも公募し、今夏までに決める。1校あたり数百万円から数千万円の支援になる。複数の装置の購入も認める。翌年からは中高からも募集する予定だ。周辺の企業にも3Dプリンターを使ってもらい、教育機関を地域のものづくり拠点にする。同省の「新ものづくり研究会」が近くまとめる最終報告書に盛り込む。 授業や研

    3Dプリンター、教育に生かせ…学校導入補助へ : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
  • 細馬宏通『ミッキーはなぜ口笛を吹くのか アニメーションの表現史』新潮社:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ

    https://www.shinchosha.co.jp/book/603735/ 細馬宏通『ミッキーはなぜ口笛を吹くのか アニメーションの表現史』(新潮社 2013年10月25日刊)を送っていただいていたのだが、ちょっと忙しかったので、ようやく読んだ。 いやあああ、これはすっごく面白いです。オススメです。とくに、映画史、アニメ史、あるいはマンガについても研究的な興味のある向きは、ぜひとも読んでおいてほしい。 書は、アニメーション映画の前史と初期から1950年代までの米アニメーションの歴史を、アニメーションを成立させたいろんな要素、映像技術のみならず前提となったボードビルショーとの関連、描かれる絵とアニメーションとの成立過程、音と映画が出会う頃の音楽、声とアニメーションの意外なほど深い関係などを論じてゆき、最後には現在の日アニメと米アニメーションとの差異に関する仮説にいたる、興味のつ

    細馬宏通『ミッキーはなぜ口笛を吹くのか アニメーションの表現史』新潮社:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ
  • 1xBet официальный сайт ⇔ Зеркало 1хБет и приложение

    С 2007 г. компания 1xBet развивается как международный оператор: первые четыре года – в офлайн-формате (600+ пунктов приема ставок), а с 2011 – в онлайн сегменте под управлением 1X Corp N.V. Бренд легально работает в 100+ странах, включая Японию, Канаду и Бельгию, благодаря лицензии Кюрасао №1668/JAZ. Для 50+ государств доступно казино с локализованными опциями: 15 000+ слотов от топ провайдеров;

  • ご先祖様でググってみたら ちょっとワクワクした話 | Y氏は暇人

    小さい頃に「僕たちのご先祖様はどんな人だったの?」と母に聞いたことがあります。 母の回答は「ただの農家だったから何もないよ」というまあ何とも夢のないものでした。 自分の苗字にも「田」が入っているのでそうなんだろうなと納得しました。(※実際には大名でも「田」が入る人はいます) でも、自分のず〜っと前には確実に自分と血の繋がったご先祖様がいると思うと何とも不思議な気持ちになりました。 江戸時代にも鎌倉時代にも弥生時代にも確実にいたのです。 で、大人になった今でもそういうことを考えたりするのですが、郷土史の研究なんかをしていると特にそういうことを考えます。 「この事件が発生した時、自分のご先祖様は何をしていたのかな?」「無理やり戦に連れて行かれてケガをしたり死んだりしてるのでは?」などと考えて、郷土史の資料の中に名前が出てこないかと期待するわけですが、そもそも苗字以外は知らないわけですから結局は

  • ちょっとだけ幸せな気持ちになれるかもしれない23の雑学 | カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 生きてるだけでもうけもん。のはずなのだが、日々の繰り返しの中で、たまにはクサクサすることも。そんな時は、これらのたわいもないマメ知識めいたものを知ることで、ちょっとだけ気分転換してみればいいと思うんだ。 1.ラッコは寝てる間に離れ離れにならないように手をつないで眠る この画像を大きなサイズで見る 2.ノルウェーは一匹のペンギンにナイトの称号を与えたことがある。 この画像を大きなサイズで見る そのペンギンの名前は名誉連隊長・ニルス・オーラヴ 3.誰かの笑顔を一度も見たことがない視覚障害者も、うれしいときには笑顔を見せる。微笑むことは人間の自然な反応のひとつなのだ この画像を大きなサイズで見る 4.4000万分の1の確率であなたは誕生し、あなたの祖先は一人子孫を増やすことに成功した。 この画像を大きなサイズで見る 5.ミッキーマウスとミニーマウスの声優は実生活で結

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