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コミュニケーションに関するMasao_hateのブックマーク (655)

  • ボーイズバー店員のスキルが凄い - 凹レンズログ

    忘年会後に、友人がボーイズバーなる所に行こうと誘ってきた。彼曰く「ボーイズバーはホストみたいな店員がいるバーで、キャバ嬢なんかが店員を目当にいっぱい来るから、女の子をゲットできる」ということらしい。店に着いて中を見渡すと、ホスト系の男(店員)が5〜7人、ケバい女の子客12〜15人、一般の男性客3人程度が入っていて結構盛り上がっていた。ホスト友人などがいない自分にとっては、店員のコミュニケーションスキルが凄く新鮮だったので覚書。 彼らの話し方は、普段オレが使っているものとはカナリ異質だった。 ノリが良い、すごくノリが良いんだ。おそらく戦略的に。 もう少し具体的に行動レベルに落として書いてみる。 喋りの形 基的にはボケとツッコミの世界(店員が7割りボケ、3割ツッコミ) ボケ、ツッコミ、声かけ、の時は店員の声が大きくてハッキリしている 例え間違っていても言い切る形で話すので自信がありそでドッ

    ボーイズバー店員のスキルが凄い - 凹レンズログ
    Masao_hate
    Masao_hate 2008/12/25
    この手のスキルは向き不向きが大きいので、出来る人は言われなくてもできるし、出来ない人はトレーニングしても出来ないと思う。
  • http://twitter.com/kanose/statuses/162353662

    http://twitter.com/kanose/statuses/162353662
    Masao_hate
    Masao_hate 2008/12/24
    これは解る。
  • 「コミュニケーション能力」について考える - 琥珀色の戯言

    コミュニケーション能力という幻想 - ハックルベリーに会いに行く(2008/12/21) ↑のエントリを読んだことをきっかけに、「コミュニケーション能力」について思いついたことなどあれこれと。 最初に頭に浮かんだのは、押井守監督のこんな言葉でした(押井監督の著書『凡人として生きるということ』より) 僕には友達と呼べる人はいないし、それを苦にしたことはない。年賀状にしても、こちらから出すのは毎年ふたりだけ。師匠ともうひとり。さすがに出さないと失礼と思われる大先輩のふたりを除いて、年賀のあいさつを出す相手もいない。 だから、正月にうちに配られる年賀状はどんどん減ってきた。それでもいいと僕は思っている。他人とのコミュニケーションは、こんな僕でも大事だ。いや、多くの人の才能に支えられて映画を作る僕のような人間には、コミュニケーションほど大切なものはない、と言ってもいいだろう。 だが、それはあくまで

    「コミュニケーション能力」について考える - 琥珀色の戯言
  • 『最近女の子とつきあい始めた。三月から。』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『最近女の子とつきあい始めた。三月から。』へのコメント
    Masao_hate
    Masao_hate 2008/12/22
    ”「金持ちの特権は臆面なく『お金がない』って言える事だ」ってノルウェイの森に書いてあった”コレ、金だけじゃないよなぁ。「モテの特権は臆面なく『彼女がいない』って言える事だ」とか。
  • zoomin/zoomoutを繰り返すことによって見えてくる世界 - アンカテ

    サイバーカスケードという話に前から疑問があった。 インターネットには、同じ考えや感想を持つ者同士を結びつけることをきわめて簡易にする特徴がある。つまり人々は、インターネット上の記事や掲示板等を通じて、特定のニュースや論点に関する考えや、特定の人物・作品等に関する反発や賛美等の感想を同じくする者を発見することができるようになる。加えて、インターネットは不特定多数の人々が同時的にコミュニケートすることを可能にする媒体でもあるので、きわめて短期間かつ大規模に、同様の意見・感想を持つ者同士が結びつけられることになる。その一方で、同種の人々ばかり集結する場所においては、異質な者を排除する傾向を持ちやすく、それぞれの場所は排他的な傾向を持つようになる。 そうした環境の下では、議論はしばしばもともとの主義主張から極端に純化・先鋭化した方向に流れ(リスキーシフト)、偏向した方向に意見が集約される。そして、

    zoomin/zoomoutを繰り返すことによって見えてくる世界 - アンカテ
    Masao_hate
    Masao_hate 2008/12/17
    ”社会の中には、自分の理解できない会話がたくさんあるけど、それを全部理解しなくても、自分は社会に参加している、参加していると言ってもいいんだという感覚。”
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    わたし的棚ぼた一万円選書 急に千葉さんに手渡された封筒、開けてみたら1万円札が1枚。何ごとかと思えば、同期の出張を代わったお礼をもらったらしい。 「葵はワンオペで育児してくれたから」と半分わけてくれました。 泡銭の1万円 これはもう、わたし的1万円選書をしろという思し召しなのでは……

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    Masao_hate
    Masao_hate 2008/12/15
    確かに「モテなさそう」という罵倒は、言葉に反してコミュニケーション全般に対する非難を含んでいる場合が多いよな、と思った。
  • 「mixiのオフに行くたびに」の中の人です

    元々「自虐風自慢乙」されたり叩かれるのを覚悟して書いた愚痴なので、真摯なアドバイスをくれた方達にはとても感謝しています。 元エントリで私が何をもって「非モテっぽい」と表現したかの説明が不足していたせいで一部に議論が起こっているようですので補足を付け足しておきます。 ・・・と、トラバやブクマコメを読んでいたんですがいくつかものすごいデジャビュ。「あーこれこれ。件のオフもこんな空気だったなぁ」としみじみ思っています。 以下で説明しますけど、何て言うのか全てにおいてオールオアナッシングな男性が多かったんですよ。 「隅で大人しくしてたら積極的に動けと責められ、積極的に動いたらKYと言われる。じゃあどうしろと言うんだ」的な反応通り オフ会として困るレベルに消極的かオフ会として困るレベルに積極的かの二つに一つで中間は無し。 いつかはてなのどこかで見た「非モテの中の女フォルダは肉親か恋人か他人の3つだけ

    「mixiのオフに行くたびに」の中の人です
    Masao_hate
    Masao_hate 2008/11/15
    非モテも男女も抜きで、単純に恋愛経験値が低い人は、異性との接し方がわからんのですよ。そういう場合、慣れてるほうがリードする気持ちでコミュるのが良いと思われ。両方慣れてない場合は……どうすりゃいいんだろ
  • 作ったテンションとの距離感 - 河の向こうに灯が見える

    でも、当に、たくさんのひとに会ったあとって寂しくて仕方がない。(何回目だ) 飲み会のあとって毎回こうなります。こういうのってどうすればいいのでしょうか。(ちなみにあの夜は「でも、べたべたされるのはもっと嫌なんでしょ?」みたいにわたしの思考(嗜好)を把握していらっしゃる方がいた。面倒くさい!って3回くらい言われた気がする!よくわかってらっしゃる!でも寂しい!) たくさん人に会う、というより、きっと飲み会ですね。ああいう場ってちょっとヘンにテンション上げてしまうというか、役割を必要以上に考えて振舞ってしまうというか。(帰りの電車で「そういうのは必要ないんですよ!」言われた…) サービス業やってる子とよく言うんだけれど、家に帰るとずーんと暗くなる…。(ねちねちちゃん…) 作ったテンションと、自分の内面が乖離してしまうってことかな。 人間、自分の輝いていた時代のまま時間が止まることがある、と聞き

    Masao_hate
    Masao_hate 2008/11/13
    あー、僕は演じるのやめて無理しなくなってから、この辺結構うまくいくようになったなぁ。
  • 社交的な友達との会話で困った

    人との適度な距離感が測れなくて、神経を消耗してしまう。だから基的にひとりでいる。 変に気を使いすぎたり気を使わなさ過ぎたか悩んだりして、家に帰ったあとにドッと疲れる。 社交的な友達(いわゆるリア充かな)とそんな話になったことがあったけど、あんまり気にしないと言ってた。彼女は無意識に自然に距離を図ったり適度な気遣いができてるのだ。あるいは努力をして会得したんだろう。私にはそこまでの努力する精神力すらない。 「慣れてないせいだ」と思って、慣らそうと人間関係の中にあえて飛び込んで見た時期もあった。慣れた部分もあるけど、それは少しばかりで、やっぱり性格的に距離を図るセンスがないと思った。それも甘えだと言われそうだけど。 ひととの距離感に限らず、私は考え方とか全体的にバランスが悪い。変に細かいところを考えすぎたりする。 映画を観たり読書が好きな根っから内向的なインドアで、小学生くらいの時から浮いて

    社交的な友達との会話で困った
  • 小さな違和感に脆弱な人達 - kiku-chanの『今朝も切れが悪いのでした!』

    人望があって善良でカワイイ女の子 きっかけは小さなことだ。いじめる子が考える範囲から、被害者が外れた言動を取ったから。「空気が読め」ず「身の程知らず」で「ウザい」と、いじめる子が受け取ったから。さらに逸脱がごく小さなものであったから、だと思う。〜中略〜それでも、いじめる子は、他のすべてにおいて、完璧で善良な女の子だった。彼女は、彼女の「王国のルール」で自らを厳しく律し、優雅に生きていた。こういった人とはそりが合わないので、私生活ではかかわりあうことが無いが(相手方もそうだろう)仕事では2人とかなり深くかかわらなければならず、辛かった。 先に断っておくが、私の方にかなり非があることが多く逆恨みと言われても仕方が無いとは思っている。私はミスが多く、まあ面倒な性格であるからだ。ただ、彼・彼女は影でかなり私のことを罵っているらしいが、彼・彼女にも非があることは認めないだろうな。 彼・彼女に共通して

    Masao_hate
    Masao_hate 2008/10/29
    ”一頃のはてな界隈でいじめられっ子はスルー力が足りないと言う言説が盛り上がったとき、スルー力が足りないのはいじめっ子のほうだ、というまっとうな突込みがあった”
  • 非モテがデートする、たった1つの方法 - ぷりっぷりのおしり

    考察 | 10:51 | 前もって約束を取り付けた方が相手の予定が決まっていない可能性が高く、したがって、アポが取りやすいというのが、一般的によく言われることだろう。しかし、これは、「モテる人を前提とした理屈」である。つまり、「相手にとっての自分の価値が高い」ことを前提としている。 これは大きな間違いだ。非モテは、当日に連絡すべき。 それはなぜか。 誘われる側の女性の心理に立てば導出できる。すなわち、・イケメンとの約束は優先させたい・非モテとの約束は優先させたくない・非モテとの約束は、当日になって億劫になるリスクがあるということである。女性にとって、非モテとの約束を早期に確定させることは、リスキーな行為なのだ。後になってイケメンから誘いを受ける可能性もあるし、当日になってだるくなる可能性もある(特に後者)。端的に言うと、非モテから前もって誘いを受けることは「重い」のだ。これに比べて、直前に

    Masao_hate
    Masao_hate 2008/10/29
    これは良い。
  • 「いつもブログ読んでます」だけでは、会話は続かない - ARTIFACT@はてブロ

    オフ慣れしていない人へ、オフは基的にはタイムラインの延長だと思いましょう - Yoshikawaの出張所 - ニコニコ部 これだけネットが発達しているのに、オフ会に対する心構えとか準備って、暗黙知のままで、もうちょっとドキュメント化されればいいのにと思っているのだが(なので、オフ会に限らず、ネットでのコミュニケーション作法の書籍の企画を考えて提出したことがあるが没に)、意外とないので、こういう記事は素晴らしい。 心構えや準備といった初心者向け情報より、オフ会に否定的な人に対して楽しいよ!という記事や、オフ会のレポートはどう書いたほうがいいか?という経験者向けの記事の方が多い印象がある。 私の場合も良く「いつもブログ読んでいます」と話掛けて下さる方はいるのですが、それだけだとこちらには情報がないので「ありがとうございます」と答えた後に会話がつながらなくて天使の間が流れることはままあります。

    「いつもブログ読んでます」だけでは、会話は続かない - ARTIFACT@はてブロ
  • 空気読みで成り立つ国では無用の論理弁証能力 - 狐の王国

    ときおり、絶望的な気分になることがある。この世の人間というのは、実はそれほど頭が良くないのではないかと思うときだ。 実生活でも使えるディベートテクニック - タケルンバ卿日記 こんな記事が話題にあがっていた。別に俺はディベートやってたわけでもないけど、ここにあるような話し方、考え方は普通のこととして受け入れているものだ。 いや、別にタケルンバさんの記事が悪いと言ってるわけじゃない。無自覚にやってることを自覚的にやるためにも、こういう記事は非常に有用だと思う。 ただ、これを見てまた少し、俺は絶望的な気分になった。 「中華はイヤだ」と主張し、昨晩の料理写真を出したとしても、それだけじゃ何のことかわかりません。これまた「で?」という話。何でそういう主張につながるのか。何故そういう写真が出てきたのか。周りは意味がわかりません。主張と証明の間がリンクしないのです。唐突過ぎて意味が通じないのです。 …

    空気読みで成り立つ国では無用の論理弁証能力 - 狐の王国
  • 会話を楽しもうとしてるのに

    とうちのに言われる。 例えば、 「凶悪な少年犯罪が多くなってきたね、怖いね」 って言われて、 「けど、統計的には凶悪な犯罪は減ってるんだけどね」 とか答えたら 「なんで私の話を聞いてくれないの!?会話を楽しもうとしてるのになんでそんなこと言うの!?」 とか怒り狂って言ってくる。生理前だったのもあるけど理不尽だ。 女は意見を交換するとかの目的で会話をしようとなんてしていなくて、肯定されるために会話をしている。 だから女が言うことの否定になること、発言に対する疑問など(当に少年犯罪は増えてるの?等)は言わずに話したほうがいい。 適当に「へーそうなんだー」「すごいねー」とでも答えるのがいいと思っていたけど、最近は「○○が△△なの」と言われて「○○が△△なんだー」と答えてたら、「それだけ?」とも聞かれる。どうでもいい情報に対しても必ず感想が欲しいらしい。 「□□ねー」(例:すごい、こわい、めず

    会話を楽しもうとしてるのに
  • 今の小学生の意欲と視力が低下しまくっていて女子小学生ブロガーと女の子のいじめが増えたらしい件 - うるち随筆

    今の小学校では調べ物学習をさせられないを読んで。 自分が前に小学校の同窓会で聞いた話とあまりにもそっくりでびっくりした。僕が聞いたのは ・調べ学習/課外活動/実験をさせても、意欲がない ・男の子のいじめは減り、女の子のいじめが増えた ・とにかく疲れている ・教育を重視しない/教育に不信感を持つ親が増えた ・団結力がない ・とにかく目が悪い ということ。僕の先生は55歳くらいになられるはずなので、id:guri_2さんの先生よりキャリアが短いかもしれないが、十分なキャリアだと思う。その先生が言うだけに驚いた。 最後の「目が悪い」ということが特に深刻らしい。黒板をにらんでいる子や、前の席を希望する子が異常に増え、誰が前の席を取るかでもめるほど多いとか。先生が言うには、幼稚園の頃から「砂場でニンテンドーDS」みたいな遊び方をすること、夜寝る前に布団の中でケータイをいじることが女の子の間で流行って

    今の小学生の意欲と視力が低下しまくっていて女子小学生ブロガーと女の子のいじめが増えたらしい件 - うるち随筆
  • 『母は娘の人生を支配する』/斎藤環 - 空中キャンプ

    精神科医である斎藤環が、今年の五月に出した新刊(NHKブックス)。斎藤は、ひきこもりの治療や、精神科医の仕事についてのをいくつか著しているのだが、その中で「母親と娘が密着しているパターンがいちばんむずかしい。これだけはなかなか治療が進まない」ということを何度か書いていた。母親と娘の関係性、女性特有の身体感覚や、母性の強迫といった問題は、男であるわたしには理解することが困難だが、このを読んであるていどのイメージをつかむことができた。それだけでも、とてもよかったとおもう。 母親と娘が、どこまでも果てしなく一体化していく、おたがいの精神や肉体をほとんど共有してしまうくらいにつながっていくということが起こる。そこで発生した、きわめて複雑にからみあった依存の関係が、おたがいを閉じ込め、愛憎の激しさゆえに双方を苦しめるのだが、どうしてもそこから逃げだすことができないという循環。斎藤は、こうした状態

    Masao_hate
    Masao_hate 2008/10/21
    http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2008/07/post_08b4.html(母が重くてたまらない 墓守娘の嘆き(信田さよ子) - 極東ブログ)を思い出した。
  • 「個性」を煽られる子どもたち - 岩波書店

    衝動的・短絡的な行動はどこから来るのか? 公共の場では自分を抑えずストレートに思いを「表出」する一方,身近な関係の取り結びに腐心し,個性的であること,「自分らしくあること」のプレッシャーにさらされる子どもたち.その人間関係の網の目―「親密圏」の変容をキーワードに考察する〈現代子ども論〉. ■著者からのメッセージ 子どもをめぐる近年の事件から見えてくるのは,友だち関係の過剰な重さです.従来からのいじめ事件においてだけでなく,普段から親友と呼んでいたほど仲のよかった友だち同士が,加害者と被害者の関係へと突然に転じてしまった最近の事件にも,あるいはオヤジ狩りのように,友だち同士でつるんで大人を襲うといった諸事件にも,その様子はうかがえるでしょう.事件の様態はそれぞれ多様ですが,友だち関係の重さという事実だけは,背後に共通して読み取れるように思います. 最近の子どもたちは,友だちや家族など親密圏の

    「個性」を煽られる子どもたち - 岩波書店
  • 「比喩としての解離」についていろいろ - シロクマの屑籠

    http://www.geocities.jp/wakusei2nd/p5.html内の[斉藤環&宇野常寛]対談記事をみていて、色々と考えさせられた。のなかで斉藤環先生が触れていた「ひきこもり vs 心理主義」という構図は、「男性の過小適応 vs 女性の過剰適応」とも、「ひきこもり vs 摂障害」とも符合するものだなという印象を新たにした。もちろんこれは、オタク界隈における「男性オタクオタクであり続ける vs 女性オタクは大学デビューや職場デビューで同人を卒業する」という傾向とも合致する。 それはさておき、斉藤環さんはしばしば「解離の時代」というフレーズを使う。70年代は神経症の時代、80年代は境界例の時代、90年代以降は解離の時代だ、という風に仰っている。これは今回の対談だけではなく、『博士の奇妙な思春期』や『心理学化する社会』でも一貫して言っていたことだと思う。そして、この「解離

    「比喩としての解離」についていろいろ - シロクマの屑籠
    Masao_hate
    Masao_hate 2008/10/08
    ここでいう”解離”が「キャラ的人間関係」的なものだとすれば、そのストレスは確かに引きこもりのような方向に現れている気はする。
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    2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…

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    Masao_hate
    Masao_hate 2008/09/22
    社会で求められる「他者とのコミュ力」ではなく、友人や恋人との「密なコミュ力」を育成する場としての学校。密だからこそいじめが発生し易いという側面もあるけど、この辺は僕も最近考えているhttp://tinyurl.com/4prhog
  • ■ - いかたこ

    閉鎖空間かつコミュニケーションの重要性が高い場所で、いじめは発生する 結論からいえば、いじめを無くすためには、クラスメイトとコミュニケーションを取れなくすれば良いんですよ、極端な話。閉鎖空間かつコミュニケーションの重要性が高い場所で、いじめは発生するので。 最近高偏差値校のいじめの少なさについて語られる記事が多かったので、自分も中学・高校時代を思い出し考えていたが、なるほど上記の記事が核心をついているようです。 それをソーシャル・キャピタル論(社会学の社会関係資論のこと。いろいろな文脈で語られており、一化はされていない)のネットワークから考えてみようと思います。 基的には小学校・中学校は自分の住んでいる地域の学校に通いますよね。地元の学校に通わないのはお受験組みで、高偏差値校を目指している人たちです。地元の学校に通うということは、小中とメンバーが変わらず、さらに毎日同じ人たちと顔を合

    ■ - いかたこ
    Masao_hate
    Masao_hate 2008/09/22
    「密なネットワーク」と「疎なネットワーク」のメリットデメリットなど。そうそう、こんなこと言いたかったんだよなぁ。確かに進学校は、地元の集まりではないのが大きいと思う。もっと周知されるべきナイスエントリ