タグ

2009年7月7日のブックマーク (13件)

  • ブスとホスト

    アルタ前の喫煙所で、ブスがふたり、煙草を吸っていた。 ギャル系のブスで、場所柄、恐らく田舎者なのだろう。 下品で、汚らしい、ブスだ。 突然、ブスの肩に、男が手を回した。 ホストだろう。スカウトとホストは見分けが付きにくいが、ブスに声をかけるのはホストだけだ。 ホストは馴れ馴れしく肩に手を回し、ブスの顔に、自分の、そこそこに整った顔を近づけて笑いかけた。 「君たち可愛いね」 ブスは困惑して、でも、照れたように、嬉しそうに、少し笑った。 ホストの営業。 会話の内容自体は聞いていなかったけれど、まあ、そうだろう。 ホストは会話の中で、ブスの頭を叩いたり、乱暴に抱き寄せたりしている。 ブスは、困惑したように、恥ずかしそうに、でも嬉しそうに笑っている。 ホストだって、相手がもっと美人であれば、 もっと、自分が美人だと思っていて、自信のある相手であれば、もっと下手に出て話すはずだ。 相手がブスだから、

    ブスとホスト
    Meat_eating_orchid
    Meat_eating_orchid 2009/07/07
    ホストならいいじゃん。商売なんだから。それがアマチュアのナンパ師だったらもっと悲惨だよ。
  • 自転車免許制導入希望 - 勇気凛々

    今のところ、クイーンとフレディ・マーキュリーにひたすらツッコミ入れまくってるブログです。リンクフリーです。特にご連絡いただかなくてもおっけーですよー。 題に入る前にもうちょっとつよぽんネタ引っ張るんだけど、一部のファンの人たちが赤坂署に「家宅捜査はやりすぎ」とか抗議の電話をしていると聞いてあきれた。 ばっかだなぁ。 あんなネタでニュースになっちゃえば、どうしたって「あいつヤクでもやってるんじゃないの?」という無責任で口さがない噂の種になるに決まってるんだから、むしろ尿検査も家宅捜査もきっちりとやってもらって、警察に公式に「(薬に関しては)シロです」とはっきり宣言してもらう方が草なぎ君の為だろうに。私が彼だったら家宅捜査に関しては逆に警察に礼を言うけどな。よくぞやってくれましたと。 さて題。自転車は軽車両です。 …なんでしょう唐突に。いやさ、目に余りませんか?自転車の横暴運転。自転車は左

    自転車免許制導入希望 - 勇気凛々
    Meat_eating_orchid
    Meat_eating_orchid 2009/07/07
    いや、それを言うなら自転車用の道路を整備するのが先。常識的に考えてこれ走れないだろって道が多過ぎ。
  • くらたま妊娠!相手はバツ3、女性経験600人の“典型的だめんず”(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    「だめんず・うぉ〜か〜」の作者で、漫画家の倉田真由美さん(37)が、妊娠していることが6日、分かった。倉田さんは未婚だが、お相手は映画配給会社「トルネード・フィルム」取締役・叶井俊太郎さん(41)で、出産後に入籍する可能性も。ただし叶井さんはバツ3で、女性経験が500〜600人という“大性豪”のため、周囲からは「典型的だめんず」と倉田さんを心配する声が噴出。それでも倉田さんは「私にとってはそんなにだめんずではない」と反論している。 「だめんず」を描き続けてきた倉田さんのお相手は、超・肉系の業界人だった。倉田さんによると、叶井さんとは5年前、映画関係のパーティーで初対面。その後は音信がなかったが、昨年末、作家の中村うさぎさんから紹介され、再会した。 倉田さんは当初「チャラい」と距離を置いていたが「一緒にいてもケンカにならず、気が合う」ことから、交際に発展。なお、叶井さんによると「今年の

    Meat_eating_orchid
    Meat_eating_orchid 2009/07/07
    どこから突っ込んでいいのかわからない
  • 日本男性から女性を引っ張る力がなくなった理由を強引に考えてみた - FutureInsight.info

    あくまで一般論として(という防御壁)。 最近、複数人のかたがたから一様に日男性の情けなさに対する嘆きを聞きました。いわく、「女性を引っ張る力がない」、「女は基的に惚れた男に引っ張っていってほしい」とのことです。 どうやら勝間和代氏も同様の趣旨のことをかんがえているようです まぁ、これだけならよくある話なのですが、今週のAERAでこれと似たような趣旨のことをあの勝間和代氏も述べていました。今週のAERAで最近「ダブルファンタジー」を出版したあの村山由佳氏との対談です。 村山: ええ。そんなものは何もなくても、今、私は女としてすごく幸せって思う瞬間があった。 勝間: それはどんな時ですか。 村山: 惚れた男に満たされてる時。 勝間: やっぱりそうですよね。惚れた男だったら見返りがなくてもいい。 村山: 情けないんだけど、もう尻尾もぐるんぐるん振っちゃう。私にもこんなところがあったんだって思

    日本男性から女性を引っ張る力がなくなった理由を強引に考えてみた - FutureInsight.info
    Meat_eating_orchid
    Meat_eating_orchid 2009/07/07
    違う。男の問題ではなく女の問題。あえて極端に言うが、女は男女平等を選ぶか DV 男を選ぶかふたつにひとつ。DV は嫌だけど「引っ張ってほしい」なんて虫のいい話は通らない。選ぶのはあなた。ご自由に。
  • サーチナ-searchina.net

    2020-09-03 22:12 日の「超ダイエット薬」を代理購入するのは危険だ! 中国に向けて売られる日の処方薬 中国メディアはこのほど、ある代理購入ブローカーが販売している「日の痩せる薬」について注意を促す記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)

    Meat_eating_orchid
    Meat_eating_orchid 2009/07/07
    このニュースがガセかどうかはわからないけど、整形してたところが、ふとした拍子に崩れてばれてしまうというのは都市伝説でよくあるパタン。「整形手術なんて所詮偽り」という保守的な感性を満足させるための物語。
  • ヱヴァンゲリヲン劇場版:破 - hazumaのブログ

    東浩紀です。一週間ほど休暇を取り、日とネットから離れていました。ブログのほう、ご無沙汰してすみません。 さて、帰国後すぐに「ヱヴァンゲリヲン劇場版:破」を観てきました。この作品についてはおそらくあちこちで語ることになると思うので、短い感想だけ。 結論から言えば、ぼくの予想よりもはるかによかったです。まずは新しい使徒のデザインがすばらしい。このために劇場に足を運んでも後悔しません。批評家的には、たとえば新キャラ眼鏡っ子に注目でしょうか。彼女はゼロ年代的というか決断主義的というか、要は西尾維新キャラとして導入されており、90年代ひきこもり組(シンジ&レイ)と対照的な存在です。そこに、2009年にこの作品を問うことの意味は十分含まれていると言えなくもない。 ほか鑑賞中も、批評的な物語*1がいくつも思いつきました。おそらくぼくは、批評家としては、この作品を評価するべきでしょう。少なくとも「序」よ

    ヱヴァンゲリヲン劇場版:破 - hazumaのブログ
    Meat_eating_orchid
    Meat_eating_orchid 2009/07/07
    こんなくだんない擁護いらねぇー!!w いや、マジで。んなしょーもない内輪の事情は飲み屋で愚痴っとけよ。ブログに書くな。どんだけ読者をなめてるんだ?
  • 【from Editor】彼は本当に教え子なのか (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    アララギ派の歌人で教職生活の長かった土屋文明(ぶんめい)は、「教え子」という言い方を激しく嫌っていたと、いつぞやの毎日新聞の投書欄に教えられた。文明といえば、思想運動に身を投じ若くして“獄死”した伊藤千代子という教え子がおり、彼女を追悼する一連の歌を彼は残している。若い人たちのひたむきな生き方に触れた文明にとって、「教え子」はもしかすると、教師の尊大な物言いのように思われたのかもしれない。 文明がそれほどに嫌った「教え子」ではあるが、世間一般にはごく普通の言葉として使われている。中央大学教授殺害の容疑で5月に逮捕された同大学卒業生についても、多くの新聞は見出しなどで「元教え子」と報じていた。 その「元教え子」に某テレビ局が異議を唱えた。メディア各社の用語担当者が集まる新聞用語懇談会で、「たとえ卒業していても、教え子は教え子だ。したがって『元』は不要なのではないか」とただしたのである。 国語

    Meat_eating_orchid
    Meat_eating_orchid 2009/07/07
    うわっ、こいつバカだ。教える側が教師で教えられる側が教え子、それだけだろ。ガッコのセンセが教え子の全人格を陶冶できる(/ すべし)とでも思ってんのかね、思ってるんだろうな、このバカは。
  • 国旗・国歌が嫌いな人 | 市民メディアセンター MediR

    埼玉県の知事という人が、「国旗・国歌が嫌いな教員は辞めるしかない」と答弁して、これを支持するメールが殺到したんだって。 レイバーネットの記事で読んだんだけど、知事は「私は日という、この国がですね、世界の中でもですね、誇るべき素晴らしい国だということを常々、教育の中でしっかり教えていくべきだ」と考えているんだそうで、一度、どのあたりが素晴らしいと思ってるんだか、聞いてみたい気がする。 どこの国にも「わが国は世界でも特に誇らしい国だ」と思い込んでる人はいっぱいいるのだけど、どこの国の話を聞いても、その国のどのへんが特別すごいんだか、よくわかんないのだ。日だと、1000年以上続いた天皇がいる、こんな国は他にない日の誇りだ、とかいう人がいるけど、それってそんなに誇るようなことなのかな。世界的な文明の発祥の地だとか、世界的な宗教を生んだとか、民主主義を育てたとか、そういう方がすごいような気が

    Meat_eating_orchid
    Meat_eating_orchid 2009/07/07
    言いたいことはわかりますが「自分の職場を」云々は意味不明。明らかに前段と矛盾してます。// あ、読み違えてたかな。「生活する民衆の視点」を肯定的に評価するこの人にとっては「職場」は決定的な moment なのかも。
  • 野田「えっちなのはみーんな規制なのだー!」

    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/03(金) 11:13:04.84 ID:tF1XlLTk0 わはー 95 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/03(金) 12:52:41.17 ID:uu0pnswLO 恋姫の鈴々で再生された 14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/03(金) 11:20:28.51 ID:Wt3Z45B2O バカボンのパパで再生した 56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/03(金) 11:43:32.88 ID:s98ExFu5O なぁ…やっぱ萌え野田作って流行らす事がここで出来る最大の抵抗なんじゃねーかな… VIPの力が見たいぜ 44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/03(金) 1

    Meat_eating_orchid
    Meat_eating_orchid 2009/07/07
    くっ……おれがショートカット萌えと知っての狼藉か!
  • リベラル・左派からの私の論文への批判について(4) | 私にも話させて

    ④エリート意識 もう一つの特徴として、②でも少し触れたがこの批判者の、エリート意識が挙げられる。これは、最近の「リベラル」系知識人全般に見られるように思う。 このブログから一例を示せば、私の論文への批判のエントリーは、以下のような書き出しで始まっている。 「ヴェネズエラでチャベスによる憲法改正が否決された。韓国で大統領選が迫っている。/反米左翼の大統領なら政治的自由を制限しても許容する?金大中、盧武鉉とこれだけ急速に社会が動いた韓国で、また次も革新の大統領を選び出すべきなのか?・・・・・・激動する政治状況のなかでの選択は、安易な政党帰属party affiliationを許さない。自分の頭で考えなければならないだろう。/日の古い「革新系」の信条を持った人たちが、ヴェネズエラや韓国のような針路なき政治情勢のもとで、「指導部」から与えられた公式見解なしに、どのような自律的判断が出来るのか、少

    リベラル・左派からの私の論文への批判について(4) | 私にも話させて
  • リベラル・左派からの私の論文への批判について(3) | 私にも話させて

    ③「リベラル保守」を探し求める論理と衝動 ②で、佐藤を「リベラル保守」と見なすことの馬鹿馬鹿しさを指摘したが、ここでは、さらに考察を進めて、リベラル・左派の、護憲を唱えてくれるような「リベラル保守」をなんとかして探し出そうとする論理と衝動について考えたい。佐藤を「リベラル保守」と見なすのは、質的には現在のリベラル・左派が、暗黙のうちに集団的自衛権や対外的武力行使を容認していることの問題であるが、それとは別に、護憲派の「リベラル保守」を探し出したいという衝動が強力であるからこそ、私が論文であれほど、そうした「人民戦線」的な思考法を批判したにもかかわらず、その批判には何一つ答えることなく(あたかもそうした批判自体がなかったかのように)、この「大学4年生」は、佐藤を「リベラル保守」としたがるのである。そのことは、この「大学4年生」の文章の、「社共の潜在的支持層は固定化している。護憲のために肝要

    リベラル・左派からの私の論文への批判について(3) | 私にも話させて
    Meat_eating_orchid
    Meat_eating_orchid 2009/07/07
    "「リベラルな保守」が現実的にどの程度層として存在するか、などという肝心な議論とは全く無関係に、「護憲」の戦略上の観点から、「リベラルな保守」の登場が要請されているのだ"
  • リベラル・左派からの私の論文への批判について(2) | 私にも話させて

    ②佐藤優を「リベラル保守」とする認識 この批判者は、「金光翔氏は、「リベラル保守」とも手を組めという姜先生(注・姜尚中)をも、「改憲後の生き残りのための右派への擦り寄り」とするだろうか。私は、そこにもっと誠実な動機を見るのだが。」「護憲のために肝要なのは、「リベラルな保守」がどう動くか、であろうと思う。したがって、私は姜先生の認識と提案に、同意したいと思う。」と述べているのだから、佐藤を「リベラル保守」と見なしているわけである。 私は、論文で、佐藤について以下のように書いている。 「そもそも、佐藤は白井聡との対談(注・『国家と神とマルクス』太陽企画出版、2007年4月、194~195頁。) で、潮匡人の、「憲法を改正せずに、しかも一円の予算支出もせずに今すぐできる日の防衛力増強のための三点セット」の提言、すなわち、内閣法制局の集団的自衛権解釈変更(現行憲法下でも集団的自衛権を保持しており

    リベラル・左派からの私の論文への批判について(2) | 私にも話させて
    Meat_eating_orchid
    Meat_eating_orchid 2009/07/07
    「(略)最悪の侵略国家イスラエルは、政治的自由や民主主義体制が維持されており、議会での論戦や市民運動も日本よりはるかに活発である。現代戦争を遂行する上で、戦前型の総動員体制は必要とされない」
  • リベラル・左派からの私の論文への批判について(1) | 私にも話させて

    私の論文「<佐藤優現象>批判」(『インパクション』第160号)に対して、リベラル・左派からの批判の声が一向に現れず、残念に思っていたのだが、ここにきてようやく出てきた。こうした批判を検討することを通じて、リベラル・左派の論理の問題点を追求し、私の論文の補足を行なうこととしたい(なお、字数制限で一度に全文アップできないので、それぞれの注は、(4)の末尾にまとめて掲載している)。 ここで取り上げるのは、ある匿名ブログの「大学4年生」(1980年生まれ)による、私の論文への批判である。こういう、いかにも『論座』あたりからお声がかかるのを待っているようなブログを採り上げてやるのは気がひけるのだが、それはともかく、批判の声を聞こう。 「一読後の感想として、この論文の言葉使い、その論理の運びからして、駒場のときの△○派のアジびらの論理を思い出した。悪の帝国ブッシュと追随する日政府、まではまあ良いのだ

    リベラル・左派からの私の論文への批判について(1) | 私にも話させて
    Meat_eating_orchid
    Meat_eating_orchid 2009/07/07
    「リベラル・左派による佐藤優の重用は、リベラル・左派が、改憲後の国家体制に適合的な形に再編されていくプロセスであって、改憲後は、比喩的に言えば、イスラエルのリベラルのようなものになるだろう」