あのころ誰もがバカだった。 バカな男子たちの思い出したくない、でも笑える思い出満載! 作者・清野とおるの小学校・中学校・高校の実際にあった経験を元に全てのエピソードが書かれる。 こんな時代が自分にもあったかも...と思い出せるかもしれない。 全ての話にはイラストが多く添えられる。 この絶妙なイラストにより面白おかしさが倍増させてくれる。 完全実話・オールカラーイラスト抱腹絶倒エッセイ!! (出典:『バカ男子』) 「バカ男子」の見どころ お腹を抱えて笑えるエピソード満載 清野とおるは小学生の頃から一貫してとにかく「おバカ」である。 この本には数多くのエピソードが収録されているがどれもお腹を抱えて笑えたくなってくる。 小学生のときは股間にロケット花火を挟み、方向も考えずにがむしゃらに発射させたら向かいの松を燃やし、中学生では説教中の先生の顔を見て何故か吹き出す。結果一発グウで殴られる。 「おバ