スマートフォンで鉄道の路線図を確認したいときに便利なのが「路線図」アプリだ。 なかでも特に「路線図」というそのまんまの名前のアプリが最高すぎるので、作った人に話をきいてきた。
刃牙を読んだことがない人に「最大トーナメント」を予想してもらった結果、ジャック・ハンマーが猿に食い殺されるなど想定外すぎる結果の連続でした。 こんにちは、ライターのギャラクシーです。 僕は板垣恵介先生の『グラップラー刃牙』という漫画が大好きで、全シリーズ読んでいます。特に最大トーナメント編は、数十回は読み返していて、誰がどのように勝ってどんなセリフを言うのか、ほぼ暗記してしまいました。 あぁ、結果がわかってる勝負じゃなく、今この脳内に存在しない最大トーナメントに出会いたい…… そこで僕は考えました。 刃牙シリーズをまったく読んだことがない人たちを集めて、最大トーナメントを予想してもらえば、想像もしなかった戦いが繰り広げられるのではないか。 というわけで、刃牙を読まずに生きてきた こちらのメンバーに集まってもらいました。 左から、神田、甲斐、長島、の三人。 バーグハンバーグバーグのインターン
MicrosoftやGoogleでヒットプロダクトの開発に関わってきた及川卓也さん。現在、プロダクトマネージャーが育つ土壌づくりを推し進める。なぜ、業界全体での底上げに取り組むのか?及川さんのインタビューを通じて見えてきたのは、日本のITをより強くしたいという及川さんの思いだった。 PMが育てば、日本のITは欧米に負けないくらい強くなる|及川卓也 プログラマー向けの情報共有サービス「Qiita」。提供元であるIncrementsでプロダクトマネージャー(以下、PM)を務めているのが及川卓也さんだ。 及川さんはMicrosoftやGoogleといった企業で、さまざまなヒットプロダクトの開発に関わってきた、まさに日本のPMの第一人者といえる存在。 PMは海外だと多くの優秀な人材がこぞって志願し、“ミニCEO“(プロダクトに対する経営者)と捉えられることも多い。しかし、日本における認知度はまだ低
本稿は 2016年10月13日 (木) に Tim Abbott 氏によって書かれた記事の翻訳です。 Static types in Python, oh my(py)! https://news.ycombinator.com/item?id=12703008 免責事項/Disclaimer 本稿は 非公式 の翻訳記事です (著者の Tim Abbott 氏に翻訳を公開することの確認は取っています) 。本稿の内容に関して Tim Abbott 氏と Dropbox 社は一切の責任を負いません。 誤訳などありましたら私宛に編集リクエストを送って頂けると助かります。 謝辞 @takada-at に誤訳の指摘をコメントで頂きました @shimizukawa から誤訳修正の編集リクエストを頂きました @cocoatomo は全体を通して誤訳修正、より分りやすい日本語の表現にしてくれました 私の拙
官能小説の“華”といえばベッドシーン! 究極の官能を目指すべく、20代・30代・40代の素人が書いた「濡れ場」を、鬼才・団鬼六氏の担当編集も務めたベテラン編集者に添削してもらいました。 2016/10/19 目次 1. ある日の編集部 2. まずは官能小説の歴史を知ろう 3. “エロ小説のプロ”が考える、「濡れ場の底力」とは 4. (20代)「読む価値ナシ」!? そそられないのは◯◯のせい。 5. (30代) 草食系・お尻フェチの「しくじりポイント」 6. (40代) モンスター登場! おっさんの、おっさんによる、「ヤバすぎるベッドシーン」 【登場人物】 松村先生(55歳) 長年にわたって官能の世界に生きてきた、海千山千の編集者。あの団鬼六氏とも長年一緒に仕事をしていた。 オオウエくん(22歳) 遊びたい盛りの社会人1年目。性への純粋な好奇心に突き動かされており、「こんなお姉さんとこんなこ
2016年10月5日に催された、“ニコニコ自作ゲームフェスMV作~る放送”第一回の中から、クリエイターのイシイジロウ氏によるゲーム制作のノウハウ解説部分を抜粋してお届けしよう。『428~封鎖された渋谷で~』などを制作し、近年ではゲームにアニメに、原作から脚本まで手がける氏から、アドベンチャーゲーム制作のヒントが明かされたのだ。物語を演出するときに重要になる“残像”とは? 名作と呼ばれるアドベンチャーゲームそれぞれの構造は? ノベルゲーム制作で腕の見せどころになる“ループ”の使われ方は? など、自作を楽しんでいる人も実況を楽しんでいる人も、グッと惹かれる内容となった。 イシイジロウ氏(以下、イシイ氏): よろしくお願いします。イシイジロウです。 MC: イシイさんの解説をしますと、ゲームクリエイターにして原作家、脚本家の方です。現在ですと『モンスターストライク』アニメのストーリー・プロジェク
8月に完結した古味直志さんの漫画「ニセコイ」。同作のサブヒロイン・橘万里花への尋常ならざる愛で知られる“千葉県のYさん”が、アニメで声優を務めた阿澄佳奈さんのラジオ番組に感謝を伝えるメールを送り、ご本人に読まれたことが話題となっています。文章からあふれるマリー愛がすごい……! Yさんのメインヒロイン・橘万里花(画像はアニメ「ニセコイ」公式サイトから) メールは「私はニセコイの中では楽と万里花が1日だけ恋人の振りをして遊園地へ行く話が1番好きでした」と、早速万里花への愛がチラ見えするところからスタート。その後は思い入れの強いストーリーやイベントに触れながら、「万里花を真の真のヒロインにしてくれたこと、そしてあのイベントが忘れられない思い出にしてくれたこと、遅くなってしまいましたが、阿澄さんにはこの場を借りて感謝を言わせて頂きたいと思います。本当にありがとうございました」と胸が熱くなるメッセー
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