※最後に追記有り そろそろ2010年も6分の1が終わろうとしているぜ。元日に立てた今年の目標はどうよ?今年こそTOEICで900点?今年こそ海外留学する?そんな目標は日々の生活に追われてすっかり忘れ去ってることだろう。社会人にとって最も重大な敵は日々の生活が忙しすぎることなんだよな。学生の頃はまだ自分が怠惰であることに自覚できる。「オレ(私)はだめなやつだ…」そんな自己嫌悪にも浸ってられるんだ。でも、社会人はそれがどんなにしょうもない仕事の内容であっても、「オレは毎日、仕事をしてるんだ!今日は英語の勉強をしなくてもいいことにしよう。週末にいっぱいやればいいや」って思うことができるわけだ。 そろそろそんな自分をごまかす言い訳とはおさらばしよう。 まず、英語を学習する理由なんだけど、それが昇進に繋がる、とか年収増加に反映される、なんてせこいことを考えるのはやめようぜ。本当に大変なことを行うとき
【本の概要】◆今日ご紹介するのは、「東大法学部卒」「司法試験合格」というキャリアの柴田孝之先生の勉強本。 本書は、以前ご紹介した「司法試験超人気講師が教える試験勉強の技術―あらゆる試験に強くなる82のヒント」の増補改訂バージョン、ということになっています。 参考記事:【オススメ!】「司法試験超人気講師が教える試験勉強の技術」柴田孝之(2008年11月10日) 確かに、ヒントの数が、「82⇒91」に増加。 さらに巻末には「Q&A集」を追加。 ページ数も「222ページから310ページ」に増量された力作です! いつも応援ありがとうございます! 【目次】第1部 これからの勉強法 試験勉強法とは何か あなたは何をどう勉強すべきか 試験勉強の方法 ほか 第2部 試験勉強の技術 合格するための3つの力 知識の習得〜暗記の技術 知識の習得〜理解の技術 ほか 第3部 スクールの選び方と勉強の進め方 スクール
【本の概要】◆今日ご紹介するのは、勉強するには必須の能力といえる「集中力」に関するご本。 一見、齋藤先生がお書きの本のように見えますが、先生は監修と巻末の1つの章のみの担当であり、実際はcubixという勉強系に強い編集プロダクションさんがまとめてらっしゃるようです。 アマゾンの内容紹介から。いざ勉強を始めようとしてもなかなか集中できない……。 このように感じる学生やビジネスパーソンの方々も少なくないはずです。 そこで、”受験勉強の王者”とも言うべき現役東大生へのアンケート調査&徹底取材を敢行。「”面倒くさい”を禁句にせよ」や「情報源はなるべく一元化せよ」など、受験勉強に不可欠な「集中力」を強化する34のアイデアをまとめました。監修は様々なメディアで活躍中の明治大学文学部の齋藤孝教授。 東大卒の先生が自らの体験をもとに語る「集中力アップの勉強術」も絶対に必読です。 この本を読めば、あなたの勉
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 世の中、勉強会流行りだ。そこに集う人たちは、何かを見つけ、自分をさらに高めようと活動しているのだろう。勉強は問題解決のためであり、目標実現のためであったりする。学生の時以上に、社会に出てからの勉強は自己実現を目指す上でも大切だ。仕事の中で、あるいは仕事以外の日常の中で、どのように勉強するかで「仕事力」にも差がついてくる。そしてそれは、長い時間をかけて生き方の差にもつながっていくのだと思う。そこで、本稿では、体験も含めて、大人になってから勉強するときの心構えついて考えてみた。 #1:手付かずの分野を上下挟み撃ちで攻める いままで踏み込んだことのない分野や手付かずの分野の場合、勉強するといっても、あまりにも範囲が広すぎて、どこから何を始めれ
あなたは毎日充実してますか? 8時間フルに集中力を発揮して仕事に取り組んでますか? 毎日の授業を全て集中して受けてますか? 家に帰ると勉強に身が入らないことはありませんか? 何をやるのも途中でやる気がなくなって投げ出すことはありませんか? 物覚えが悪かったり、単純なミスを繰り返すことは? 慢性的な体のだるさはありませんか? 朝はきちんと起きれますか? はてブつけても、実行に移さなかったライフハックばかりになりませんか? 人生そのものにやる気がなくなってませんか? もちろん、そんなことはないという完璧超人はいません。 しかし、リア充と言われるような充実した人生の 完璧超人に近い人はいるでしょう。 もしそのリア充が8時間きっちり集中できて、 自分の仕事や、勉強は1日のうち3時間しか集中できなくて、 毎日5時間の差が開いてたとしたら? 週に35時間の差が開いてたら? 月に140時間の差が、 そし
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