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2012年1月2日のブックマーク (3件)

  • 香山リカ 震災復興の威勢良い掛け声が日本人を追い詰めた | ニコニコニュース

    最近、自分を追い詰めている人が多い。「もっと頑張らないといけない」「もっと成長しなくては」、と。だが、精神科医で立教大学教授の香山リカさんは、頑張り過ぎずにほどほどに生きる「ほどほど論」を提唱する。(インタビューアー=ノンフィクションライター・神田憲行)* * * ――香山さんが「ほどほど論」を考えるに至った経緯をお聞かせください。香山:精神科医としてビジネスマンの診察をしていて、「もっと頑張らないといけない」「もっと成長しなくては」と成長幻想に取り憑かれて、病を発症させる人がここ10年ぐらいの間に増えてきたと感じたからです。それは行き過ぎた成果主義で会社から「成長」を強制されるパターンもあれば、外部から強制されていないのに「もっと頑張らないと」と、自分で自分を追い詰める人もいます。なんで今の自分を簡単に否定して成長しなくてはいけないのか、とても疑問に感じたんですね。――そうなった社会的

    Nahoo
    Nahoo 2012/01/02
    その矛盾を含んだ上でこそ成長できる気がするが。そう言う意味で半分正しい
  • 著作権者には本気で金儲けのことを考えてほしい - 最尤日記

    著作権の改良について考えたりすると、(特に小説だけど)著作権者の団体にはどうも話が通じそうにない感じがする。その通じ無さそうな感じについて考えていたら、要するに: 彼らはお金を儲けることに当に気ではないのだ と考えるに至った。 当に1円でも多くお金を儲ける事を考えていれば、著者の思い入れによる許諾ではなく、JASRACのような報酬請求権にした方が良い。また、許諾権や人格権などを恣意的に振り回すよりも、どのような条件でのみ権利が発動するか先に述べてしまう方が安心して計画がたてられるので利用が促進されやすい。 保護期間を短くする事だけは賛成してくれ無さそうだけど、登録制には賛成してくれるはずだ。現状だと著作権者をさがすだけで数万円くらいの事務コストがかかりかねないけど、登録してくれれば予想される利益が数万円とか小さなものの利用も促進されるだろう。 なぜ金もうけ以外の事ばかり気にするのかの

    著作権者には本気で金儲けのことを考えてほしい - 最尤日記
    Nahoo
    Nahoo 2012/01/02
    著作権関連では金儲けを毛嫌いする風潮があるしJASRAC嫌いもその延長だろうけど、やっぱり経済的に合理的なシステムを作らないと社会的な流通は広まらないということで
  • 大晦日だし震災の写真貼ってく : はれぞう

    Nahoo
    Nahoo 2012/01/02
    実際の被災者による撮影画像。