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ブックマーク / www.garbagenews.net (2)

  • 「月刊コロコロコミック」の増刊号「コロコロイチバン!」参入…少年・男性向けコミック誌部数動向(2012年1月-3月) - ガベージニュース

    データの取得場所の解説や、「印刷証明付部数」など文中に登場する用語の説明は、一連の記事まとめ記事【定期更新記事:雑誌印刷証明付部数動向(日雑誌協会)】で説明が行われている。そちらで確認をしてほしい。 まずは少年向けコミック誌。「週刊少年ジャンプ」がトップにあることに違いはない。 「ジャンプ」は直近データで283万8000部。販売実数はこれよりも少なくなるので、前回と同じく250万部前後だろう。いずれにしても雑誌不況の中、驚異的な値であることに違いは無い。王者ジャンプの威厳は実績のもとに今なお維持されている。もっとも、最盛期である1995年時点の635万部と比べれば半分以下であることも、また事実。 今回は前回に引き続き、計測対象の中で休刊などの理由から「退場」した雑誌は無い。一方、新規参入分としては小学館の【コロコロイチバン】が挙げられる。 「コロコロイチバン!」は「月刊コロコロコミック」

    「月刊コロコロコミック」の増刊号「コロコロイチバン!」参入…少年・男性向けコミック誌部数動向(2012年1月-3月) - ガベージニュース
  • 電通「その他」が400%近い上げ、ワールドカップ効果?(電通・博報堂売上:2010年7月分) - ガベージニュース

    【博報堂DYホールディグス(2433)】は2010年8月10日、同社グループ主要3社の2010年7月における売上高速報を発表した。これで[電通(4324)]が先の2010年8月6日に発表した単体売上高と合わせ、日国内における二大広告代理店の直近月における売上データが出そろった事になる。今記事では両社の種目別売上高前年同月比をグラフ化し、広告全体及び両社それぞれの広告売上動向を眺めてみることにする。 先日掲載した【4大既存メディア広告とインターネット広告の推移をグラフ化してみる(2010年8月発表分)】と比べると、いくつかの共通点・違いが見受けられる。雑誌がマイナス、テレビがやや復調(電通のみ)、インターネットの伸びが著しいのは同じだが、ラジオや新聞の動きが異なるものを見せている。それだけ注力している、ということだろうか。 今月は各項目で見れば「博報堂より電通の伸び率が高い」状況は先月まで

    電通「その他」が400%近い上げ、ワールドカップ効果?(電通・博報堂売上:2010年7月分) - ガベージニュース
    Nahoo
    Nahoo 2010/08/11
    これはよい資料。内実が良く分からない広告代理業界が数字でわかる
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