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CDに関するNahooのブックマーク (7)

  • Warner、“360”契約をアーティストに義務化―メジャー・レーベルも音楽の無料化に備え始めた

    Warner、“360”契約をアーティストに義務化―メジャー・レーベルも音楽の無料化に備え始めた
    Nahoo
    Nahoo 2012/08/11
    CD・ネット配信売上げのみならずあらゆる収入につきレコード会社が一定の収益権を得る代わりに、これまで同様プロモーションサービスをアーティストに提供し続ける。そして、音楽配信は無料化していく
  • 違法ダウンロードが原因で売上が落ちたのであれば有償で音楽を聞く人の「数」も減っているはずなので確認してみた

    ■編集元:ニュース速報板より「違法DLが原因で売上が落ちたのであれば有償で音楽を聞く人の「数」も減っているはずなので確認してみた」 1 スナネコ(東京都) :2012/06/24(日) 04:33:17.72 ID:ACq8R63H0 ?PLT(12239) ポイント特典 2012年6月23日土曜日 違法ダウンロードが原因で売上が落ちたのであれば有償で音楽を聞く人の「数」も減っているはずなので確認してみました引き続いてこの話題を。 もし「インターネットの普及とともに違法ダウンロードが蔓延したので売上が落ちた」という主張が正しいのであれば、違法な手段で手に入れた人がお金を払わなくなったということですから、有償で音楽を聞く人の「数」も減っているはずです。そこで、売上額の推移とともに、販売枚数・回数がどうなっているか確認をしてみました。 まず、売上額の推移をチェックしましょう。 ht

  • 音楽業界はなぜ縮小したか? - ハックルベリーに会いに行く

    音楽業界はなぜ縮小したか? を文系的に考察する。 「生活必需品としての価値の下落」音楽業界が産業として最も大きくなったのは(最も売上が高かったのは)1990年代半ばから後半にかけてとのことで、その当時ぼくは20代の若者だった。その頃のぼくの気分というものを振り返ると、CDを買って聞いていないと、ちょっと人間関係的にヤバいなぁみたいな雰囲気があった。というのも、一つには「つき合いのカラオケ」というのがあった。ぼくは特段カラオケが好きというわけではなかったが、仕事のつき合いでも、あるいはプライベートの合コンなどでも、カラオケに行く機会はよくあった。だから、そこで歌うための歌を仕込んでおく必要があった。そしてそれは、できれば流行りの歌が良かった。最新ヒットチャートを賑わしている歌を歌えば、周囲の評価が高かったからだ。だから、カラオケで歌うためのヒット曲のCDをよく買った。その頃に買ったのは、猿岩

  • ニコ動出身者がオリコン上位へ――激変するJポップの新人発掘 | ニコニコニュース

    ニコニコ動画出身の歌手・音楽クリエイターがオリコン上位にランクインし、話題を呼んでいる。人気ボカロP「ハチ」として活躍していた米津玄師のデビュー・アルバム『diorama』は、発売2週間で約3万枚を売り上げるスマッシュヒット。さらに、同じく人気ボカロPである「じん」のデビュー作『メカクシティデイズ』が、5月30日付オリコンのデイリーアルバムランキングで6位につけるなど、有望新人が続々と登場中だ。 あるレコード会社関係者は「今後は、新人発掘のあり方が変わるかもしれない」と語る。 「新人発掘の方法といえば昔から、ライブハウスに通っていいバンドを見つけるか、オーディションに寄せられたデモテープをひたすら聴き込むか。しかし、仮に有望な新人を見つけたとしても、ヒットを出せるほどの成功を収めるのは『デビューさせた新人の100人に1人』といわれ、長い年月と忍耐が必要なのが新人育成という仕事です。昨今のC

    ニコ動出身者がオリコン上位へ――激変するJポップの新人発掘 | ニコニコニュース
    Nahoo
    Nahoo 2012/06/05
    レコード会社も出版社も、クリエイターを様々な面でバックアップしているからこそ分け前をもらえる。ボカロは完全にクリエイター個人で作ったもの。たかるんじゃないよ
  • レーベル運営の悲喜交々:HMV渋谷閉店にまつわる僕の見解

    HMV渋谷閉店にまつわる僕の見解 連日、大きく報道されていたのでご案内だとは思いますが、先日、HMV渋谷店が閉店しました。 CDが売れない時代になった。 配信に小売店が押されはじめた。 アマゾンが販売をほぼ独占し始めた。 そして、ユーザーの音楽への接し方が変わってきた。 そんな事が、今回の閉店の理由として、説明するメディアが多かった。 いや、ほぼすべてが、それらを理由としていただろう。 ご存知、HMV渋谷は、90年代のある一時期には文化発信基地としての役割を担い、そこからは渋谷系と呼ばれる音楽を世に広めたりした功績を残した。ブームの中心にいつもいるお店だった事は、確かだ。 僕も、この店には通い詰めた。80年代中盤はタワーレコード渋谷店と、LOFTの一階にあったWAVE渋谷店が輸入盤という存在を一般的にした。そこは、外国の香りでいっぱいだった。 80年代後半は、六木WAVEが知られざる世界

    Nahoo
    Nahoo 2010/09/04
    検索性に優れるネットに対抗するには、「掘り出し物」を効率よく探してくれる個性的な店員の活用がコンテンツ小売店には不可欠というのは衆目の一致・・・じゃなかったのか。
  • “ネット発”の音楽をCDで機動的に発売、「INTERNET INDEPENDENT」シリーズとは? - 日経トレンディネット

    メジャーレーベルにもインディーズにも属さない――インターネットで活躍するアーティストたちの音楽を集めたコンピレーションシリーズがクリエイティブスが運営する音楽レーベル「e-dep」から発売された。「INTERNET INDEPENDENT」シリーズがそれ。ニコニコ動画やYouTubeなどの動画投稿サイトなどで人気があり、レコード会社などと契約していないアーティストたちの音楽を順次CD化する。 音声合成ソフト「初音ミク」のヒットなどで、動画投稿サイトなどを通じて音楽を発表する人は増えている。人気曲も多数でてきており、“ネット発”の音楽を機動的に発売して新たな音楽市場の開拓につなげる。 まず第一弾として2010年8月25日に、「wowaka presents INTERNET INDEPENDENT Vol.1 -Piano sing Rock-」を発売した。4曲入りで1000円。アマゾンでの

    “ネット発”の音楽をCDで機動的に発売、「INTERNET INDEPENDENT」シリーズとは? - 日経トレンディネット
    Nahoo
    Nahoo 2010/08/28
    元がデータの無料公開である以上、CDに焼かないとカネにはならないもんね。企業さん。
  • kousyoublog.jp

    This domain may be for sale!

    Nahoo
    Nahoo 2009/11/29
    今まさしくSIONにはまっている大学生。このブログでその名を目にするとは思いもしなかった上、著作権ビジネスに関連して考えていたことをずばり文章化していた。
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