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批判と原発に関するOSATOのブックマーク (362)

  • はてなブログ

    寛永通宝を拾う 琵琶湖の湖岸を歩いていると、波打ち際の石に混じって黒くて丸いものが落ちているのを見つけた。「ひょっとしてお金かも」と思い拾い上げて検分してみたところ、ぼろぼろになった表面にかろうじて”寛永通宝”と書いてあるのが読み取れた。お金お金でも古銭だったのだ…

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  • 『鼻血ごとき』という言葉 - 杜の里から

    5月19日(月)、「鼻血美味しんぼ最終回」が載っているビッグコミックスピリッツ25号が発売され、4月下旬から起こっていた「鼻血騒動」に一応の区切りがつけられました。 作者の雁屋哲氏は、自身のブログで『格的な反論は、その24が、発行されてからにする。』と述べており、各方面から湧き上がった批判の声に雁屋氏はどう答えるのかずっと待っていましたが、それはあっさりと裏切られる事となりました(→こちら)。 まあ人がそう言うならそれもいたしかたなしという事で、今回はその時アップされた彼の反論ブログ内容と「鼻血最終話」について考察してみようと思います。 4月28日、スピリッツ22・23合併号に「美味しんぼ 鼻血初回」が掲載され、その表現に多くの批判が湧き起こり、それに対し作者の雁屋哲氏は5月4日の自ブログにて、この様な反論を行いました。 (以下引用 ↓)反論は、最後の回まで,お待ち下さい 「美味しんぼ

    『鼻血ごとき』という言葉 - 杜の里から
    OSATO
    OSATO 2014/05/25
     今回の騒動と雁屋氏のブログに対するまとめ。正直被災地をダシにしてるとしか思えません。彼の反論が聞きたかった。
  • まだ続く鼻血騒動(こっち版)

    まとめ主が考えるポイント ・「鼻血なんかねーよ」と言ってしまっていいのか? ・実感として「抑圧されている」と感じている人たちがいるのは事実ではないのか? 自業自得と切り捨てて済むのか? 姉妹まとめ 続きを読む

    まだ続く鼻血騒動(こっち版)
  • 荒木田准教授 スピリッツ編集部に発言使わぬように依頼し拒否されていた - 農と島のありんくりん

    荒木田氏は、「福島に住めない」という発言を使わないでほしいとスピリッツ編集部に要請していたそうですが「作品は作者のもの」と拒否されたそうです。(欄外参照) 編集部によると、荒木田氏は2年前に原作者の雁屋哲氏らと出会い、取材を受けるようになった。体験や持論を伝えるなかで、こうした発言もした。 これに対し、編集部は「作品は作者のもので登場人物のものではない」と説明。荒木田氏は「作品の中身の是非まで言う立場にない」と最終的に伝えたという。 取材に対し、編集部は一連の事実関係を認め、「同じ土地に住んでいても個々人によって判断が異なり、それぞれが被曝(ひばく)について考えることがある。広く『福島』とする表現を作者が採用したことには意味があると考えた」としている。(朝日新聞5月21日) ひどい話ですね。形式的には表現・構成は著者・編集部の権利に属するわけですが、取材協力者が不利益があると申し立てた場合

    荒木田准教授 スピリッツ編集部に発言使わぬように依頼し拒否されていた - 農と島のありんくりん
  • 竹田恒泰氏「雁屋哲は脱原発派の恥」 - 芸能ニュース : nikkansports.com

    明治天皇の玄孫(やしゃご)で憲法学者の竹田恒泰氏が17日、被ばく描写で物議をかもした漫画「美味しんぼ」問題について、作者の雁屋哲氏を「脱原発運動の足を引っ張っているだけ」とTwitterで糾弾した。 竹田氏は「雁屋哲は脱原発派の恥。1F見学しただけで鼻血とはあきれる」(原文ママ)とバッサリ。「それが事実なら一回約10~20mSv被曝するCTを受けた人は皆鼻血まみれでなければ辻褄が合わない。放射線は正しく怖れるものであり、根拠なく煽るべきものではない」と、問題となっている「美味しんぼ」での表現を批判し、さらに雁屋氏を「脱原発運動の足を引っ張っているだけ。福島の人が怒って当然だ」と切り捨てた。 「美味しんぼ」をめぐっては、登場人物が福島第一原発を見学した後、疲労感や鼻血が出る症状を訴えるシーンが描かれたことで、風評被害を助長するとして福島県などから抗議を受けるなど話題となっていた。

    竹田恒泰氏「雁屋哲は脱原発派の恥」 - 芸能ニュース : nikkansports.com
    OSATO
    OSATO 2014/05/23
     「脱原発運動の足を引っ張っているだけ。福島の人が怒って当然だ」
  • 『美味しんぼ』騒動 ~ それでもワシは大笑いや --- 山城 良雄

    『美味しんぼ』騒動、ついに休載にまでなった。もともとの予定のそうやけど、それが当なら、作者と出版社はむちゃくちゃ美味しい話や。落ち目の漫画に活を入れて、連載再開時には、確実に部数増。 今後は、ネタに困ったらフクシマ(※注1 ←読んでな)へ、ホウシャセンを浴びに行くんやろ。次はどんな過激なことを始めるか。最悪の展開や。特に、今後の復興を気で考えている人たちには、ダメージが大きいと思う。 大阪弁には「ややこしい」という表現がある。「具体的な理由は不明だ(もしくは憚られる)が、とにかく良くない不確定要素を含んでいる」というぐらいの意味や。ただし、結構、きつい言い方とされている。 一昔前、よく使われてたのは、特定の地域を差別する場合や。「あそこらへんは、ややこしいでっせ」と言えば、同和地区を含んでいるという意味になる。ほかには、会社が潰れかけているという意味もある。「あの会社、デリバティブでや

    『美味しんぼ』騒動 ~ それでもワシは大笑いや --- 山城 良雄
  • 雁屋哲は鼻血出たって言うけど、オレなんか腰痛治ったんだぜ - やや日刊カルト新聞社総裁ブログ

    雁屋哲氏による『美味しんぼ』鼻血問題、批判を受けて掲載誌『スピリッツ』が特集記事を載せるそうで。 海原雄山がしかめっ面で「む、私も鼻血が出た」って言っているコマなんか、ほとんどギャグだと思う。それはさておきこの問題って、結局のところ「現地の人が言っていたから書きました」「オレが経験したんだから書きました」っていう、悪い意味でバイアスを欠いている点が問題なんじゃないかと思います。 『美味しんぼ』はフィクションだけど、に関する情報、特に今回は福島の現状に関する情報など、取材に基づいた真実であるという前提で読者が受け取るであろう描き方をしている点で、求められるモラルは報道と同種のものだろうと思います。 通常、メディアが報道する際に「バイアス」がかかるというのは、よろしくないことであるかのように言われることが多いですが、必ずしもそうではない場面もあります。メディア側が「取材した相手がこう言ってい

    雁屋哲は鼻血出たって言うけど、オレなんか腰痛治ったんだぜ - やや日刊カルト新聞社総裁ブログ
    OSATO
    OSATO 2014/05/20
     「しかし重要なのは、意図の有無よりも前に、実際の表現が風評を助長していないかどうです。」
  • 雁屋哲さんの美味しんぼ福島鼻血炎上事件のまとめと考察

    Deprecated: Methods with the same name as their class will not be constructors in a future version of PHP; wpSpamFree has a deprecated constructor in /home/digicat/digital-cat.com/public_html/wp-content/plugins/wp-spamfree/wp-spamfree.php on line 5836

  • 原発事故で苦しんだ福島人をまた苦しめる権利はマスコミにはない - 農と島のありんくりん

    (スピリッツ5月19日発売号 以下引用は同じ。上と下は流れで配置しました。この中で雁屋氏は疑う余地なく「福島から逃げろ。それが勇気だ」と述べています。以下引用は同じ) 編集部の公式見解がでました。(欄外参照) 「事故直後盛んになされた残留放射性物質や低線量被曝の影響についての議論や報道が激減しているなか、あらためて問題提起をしたいという思いもありました」 なにを書いているのでしょうか、この編集長の村山という人。「問題提起」ですって? この「美味しんぼ」でスピリッツが「問題提起」した言説は、「福島には除染しても人は住めない」「鼻血が出たのは被曝のためだ」という度し難い捏造と暴言であり、そしてこれに加えて今号では「福島の未来は日の未来だ」ということだけです。 このどこが編集部の言う「改めての問題提起」なのでしょうか。 編集部は「人が住めない一部地域が存在している」などと言っていますが、登場人

    原発事故で苦しんだ福島人をまた苦しめる権利はマスコミにはない - 農と島のありんくりん
    OSATO
    OSATO 2014/05/20
     「プロパガンダですらありません。それは恐怖を材料にした強迫です。」「この「美味しんぼ」「福島の真実」は、私たち「被曝」地の人間にとって、言論の暴力として記憶されることでしょう。」
  • 「美味しんぼ」荒木田准教授の「福島は住めない」論 ドブの中に住んでいるのか? - 農と島のありんくりん

    「美味しんぼ」に対して小学館が休載対応したそうですが、それに対しては速報しましたので、現物を見てからまた考えます。とりあえず先に進めます。 スピリッツ24号で、「福島は除染しても住めない」というモノスゴイことを発言しているのが、福島大学准教授荒木田岳氏です。 なにせ、身も蓋もなく地元国立大学教員が、ストレートに「福島は住めない」論を展開しているのですからなかなかのものです。 (「美味しんぼ」24号 以下同じ 妙にキッパリ断定しているのが荒木田岳氏准教授。なぜか、この漫画はこういう断言タイプ満載だ) しかし、この人福島県にほんとうに住んでいるんですかね? 福島県は、横に長い地形で、浜通り、中通り、会津地方に別れます。 原子力事故の影響を受けたのは、相双地域を中心とした浜通りと阿武隈山系の一部だけです。 この浜通りですら、当時の風向きや地形で複雑な放射線量の濃淡があるのに、一括して「福島はもう

    「美味しんぼ」荒木田准教授の「福島は住めない」論 ドブの中に住んでいるのか? - 農と島のありんくりん
  • 「福島に住んではいけない」のか?

    ぼくは福島県の桑折町(こおりまち)を取材していた。 桑折町は福島県北西部に開けた農村地帯、 桃や林檎など果実の栽培が盛んな美しい郷だ。 原発事故の前は、 この町で採れた桃を 毎年天皇家に献上していたというのが自慢である。 いま桑折町では除染が始まっていて、 果樹園と境を接して仮置き場が作られ、 除染廃棄物を詰め込んだトン袋が並んでいる。 美しい田園風景と放射性廃棄物のコントラスト、 …原発事故がもたらした異様な光景である。 もっとも、 仮置き場の入口に掲示されている放射線量は、 その日の朝の数字で毎時0.13μSvである。 低いんだな、とぼくはちょっと意外に思った。 「毎時0.13μSv」がどの程度の線量かと言えば… いま、ぼくの手もとに 日地質学会の今井登氏による放射線地図がある。 大地からの自然放射線量を計算したもので、 福島原発事故の影響は見込まれていない。 一般に東日より西日

    「福島に住んではいけない」のか?
    OSATO
    OSATO 2014/05/19
     「敢えていうなら、荒唐無稽な主張である。」<静かな怒りに満ちています。
  • 美味しんぼ 科学的に正しい 定義 鼻血と放射線 メディアの正しい報道  市民のための環境学ガイド

    今回の「美味しんぼ」騒ぎは、福島第一原発事故以来、低線量被曝というリスクに対して、日中を覆い尽くしていた大混乱を多少なりとも整理するには、非常に良いチャンスだったのだろうと思います。 たまたまFacebookにある方がアップした記事が大変気になったのがきっかけで、「科学的な真実」とはどのようなことを意味するか、について、長文のコメントを書きました。それがきっかけになって、結果的にかなり長い対話が行われました。折角ですし、ここで示す視点からの議論は質的であると思っていますが、比較的少数のように思いましたので、記録に残しておきたいと思います。 話題は、「美味しんぼ流の真実」と「科学的に証明された事実」とは全くの別物。 安井コメント 美味しんぼの著者はブログで、「私は自分が福島を2年かけて取材をして、しっかりとすくい取った真実をありのままに書くことがどうして批判されなければならないのか分から

    OSATO
    OSATO 2014/05/18
     「ところが、メディアは、このような状況を知りつつも、999:1=1:1であるという報道をします。」
  • 福島第1原発での作業員“体験”を描く漫画『いちえふ』、原作者「デマは否定したい」

    東京電力福島第1原発で作業員として働いていた漫画家・竜田一人氏が描く原発ルポ漫画『いちえふ』。昨年、新人賞MANGA OPENの大賞受賞作として「モーニング」に掲載され、国内外で大反響を呼んだ作がついに単行化された。第1巻の発売に際して、竜田一人氏に取材する機会を得た。

    福島第1原発での作業員“体験”を描く漫画『いちえふ』、原作者「デマは否定したい」
    OSATO
    OSATO 2014/05/18
     「真実なんて"お前がそう思うんならそうなんだろう お前ん中ではな"というレベルの言葉にすぎません。」
  • 美味しんぼ 福島の真実編の問題点

    美味しんぼ 福島の真実編を読んで問題だと感じたことについてのコメントをまとめました 以前のまとめ 美味しんぼ「福島の真実」 どこが問題? http://togetter.com/li/455217

    美味しんぼ 福島の真実編の問題点
    OSATO
    OSATO 2014/05/18
     「<自分たちの意見を言う>のは,考え,悩みながら自分自身で判断された福島の方々に「住み続けてよいかどうか」適当なことを放言することではない.」
  • オタクの電脳ブログ

    2020年9月30日をもってオタクの電脳ブログはサービス終了いたしました。 長らくの御愛好誠にありがとうございました。

    オタクの電脳ブログ
  • 編集部はうそをついた? (追記あり) - 杜の里から

    『鼻血「美味しんぼ」騒動』が止みません。 双葉町、福島県、大阪府・大阪市からの抗議を始め、ニュースやワイドショーで取り上げられたり、とうとう環境省・復興庁・大臣など国や国会議員までコメントを出したりと、雁屋氏及びスピリッツ編集部では『してやったり』と大いに盛り上がっている事でしょう。 私も5月12日の発売日に早速立ち読みしてみましたが、まあ発狂ほどではありませんが、予想以上の内容となっていました(最も先週からネット内では「早売り情報」がアップされ、予備知識として予めそれを読んでいたので自分なりに覚悟は出来ておりましたが)。 前回の編集部コメントの中では、 「鼻血や疲労感が放射線の影響によるものと断定する意図はなく」 とありましたが、今号でそれは見事にしょっぱなから否定された訳です。 ただもう一度この編集部コメントをよくよく読んでみますと、このセンテンスには主語がありません。 そのため、『断

    編集部はうそをついた? (追記あり) - 杜の里から
    OSATO
    OSATO 2014/05/15
     風評との戦いは、原発推進vs反原発ではなく、福島の復興を願う者と、それを邪魔する者との戦いなのです。/編集部見解、追記しました。
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    OSATO 2014/05/14
     「風評という暗黒の海に投げ出され、光の見える海面近くまで懸命に浮き上がってきたところを金づちでたたかれたようなものだ。」<これが地元の方の偽らざる思い。
  • 「美味しんぼ」騒動の問題点は「事実か否か」ではない

    「美味しんぼ」という漫画で、福島で鼻血を出す人が増えている、という描写があり、それがあたかも放射線の影響である、という印象を与えており、何かと問題になっている。 こういう描写を肯定する意見の中に、「事実を書くのは問題ない」というものがある。しかし、こうした表現の問題点は「事実かどうか」なのではなく、「風評被害を起こすのか」ということと、「福島の人がどう感じるのか」なのである。 たとえ事実だけしか言わなくても、十分に風評被害は起こすことができる。 私は長崎市在住で被爆二世である。その立場からいくつか「長崎の真実」を書きたい。 まず、長崎は何の除染もされていない。当然、今でも放射線量が周囲より高い場所が存在する。そうした場所を除染しよう、という話は、全く起こっていない。 ちなみに、放射線量が高いといっても、健康に影響を及ぼすような量ではない。 次に、福島の事故後にも起こったことだが、放射性物質

    「美味しんぼ」騒動の問題点は「事実か否か」ではない
  • 美味しんぼ鼻血描写は"福島の真実編"ではなく"福島の差別編" | AERA dot. (アエラドット)

    「私が思うに、福島で鼻血が出たり、ひどい疲労感で苦しむ人が大勢いるのは、被ばくしたらかですよ」 福島第一原子力発電所のある双葉町の前長である井戸川克隆さんの"この証言"から始まったマンガ『美味しんぼ 福島の真実編』最新話。日(5月12日)発売の週刊ビックコミックスピリッツ24号に掲載され、早速、物議を醸しています。 前号で、福島第一原発を訪れた主人公らが原因不明の鼻血を出し、また井戸川さんが「福島では同じ症状の人が大勢いますよ」と語っていましたが、最新号ではさらに踏み込み、その理由まで言及しております。つまり今号では、福島では多くの人が鼻血を出したり、ひどい疲労感で苦しむ人がいるが、その理由は「被ばく」だと、双葉町の前町長が明言しているのです。また、作中で井戸川さんは「私は前町長として双葉町の町民に福島県内には住むなと言っているんです」と話しています。「福島の真実編」と銘打って、この発言

    美味しんぼ鼻血描写は"福島の真実編"ではなく"福島の差別編" | AERA dot. (アエラドット)
    OSATO
    OSATO 2014/05/13
     「仮に売れているなら、作者も出版社も「美味しい」のかもしれませんが、それで傷つく人が多くいるということはしっかり理解しておいた方がいいと思います。」
  • 美味しんぼ 「発狂するぞ」予言つき24号登場! 関係自治体強く抗議 - 農と島のありんくりん

    「美味しんぼ」24号は確かに雁屋氏が予告したとおり、完全に「発狂」状態な内容となっています。(※日の「美味しんぼ」の切り抜きはすべて24号) 今回「美味しんぼ」は、「除染をしても汚染は取れない」「福島はもう住めない、安全には暮らせない」という決定的とも言える暴言を載せています。 もう逃げられません。ここまで明確に「福島は除染しても住めない」と書いたからには、雁屋哲氏、スピリッツ編集部はもちろんのこと、小学館にまでしっかりと責任を取ってもらわねばなりません。 今回アップしたように、すべての関係自治体からは猛烈な抗議が来ています。 いままで、24号を見てからと態度を保留していた福島県も公式に極めて異例で、かつ冷たい怒りに満ちた見解を公表しています。(欄外参照) 大阪市長の橋下氏は法的措置まで匂わせており、小学館の対応次第では、訴訟に踏み切るかもしれません。(欄外参照) 小学館はおそらくもう出

    美味しんぼ 「発狂するぞ」予言つき24号登場! 関係自治体強く抗議 - 農と島のありんくりん