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blogと健康に関するOSATOのブックマーク (604)

  • EM菌届きました - 放射能から子どもを守ろう!いずのくに

    EM菌って皆さんご存知ですか? 私は最近まで全く知らなかったのですが、EM菌とは、Effective Microorganismsの略で日語では「有用微生物群」と呼ばれています。1982年に琉球大学農学部の教授だった比嘉照夫さん(現在は同大名誉教授)が、農業分野での土壌改良用として開発した微生物資材だそうです。 家庭でEMを使う方法としては、家庭菜園はもちろん、キッチンやトイレの掃除、洗濯や、アイロンがけにも使えるそうです。 このEM菌が、土壌 に含まれるセシウムを抑えてくれるのか? http://dndi.jp/19-higa/higa_Top.php 読んでみて下さい。 何もせずにいるよりは、と考え、とりあえず購入し、日、「米のとぎ汁EM発酵液」なるものを作ってみました。 EM液に糖蜜をまぜ、米のとぎ汁を加えます。温かい場所においておくと、夏場は1週間くらいで完成するそうです。甘酸

    EM菌届きました - 放射能から子どもを守ろう!いずのくに
    OSATO
    OSATO 2012/08/27
     放射能の不安からの「反がれき広域処理」「反原発」の人達は、本当にいいお客さんとなってます。
  • 2012年8月 震災、原発事故 と その周辺 - 感染症診療の原則

    natural disasters islandsといわれる日では、自然災害は小さなものから大きなものまでたくさんあり、時間の経過とともに、あるいは新しい衝撃的な災害の発生のために、その時々の痛みや思いが記憶のおく方にずずっとおいやられていくように感じます。 その地域の当事者の方達にとっては、今につながる課題も抱えていることはまちがいないのですが。 しかし、2011年3月の震災におきた原発事故は「おこらないはず」「想定外」にされてきた分、実際の被害以上に人々に変化をもたらしたようにおもいます。 実際、医療含めて科学や最新情報に通じるような方たちが「しまった、ノーマークだった」という忸怩たる思いとともに、勉強をはじめたり、現地に医療支援にでかけたりもしています。 病気のように、災害発生後は時間の経過とともに、人々の心理反応や社会/経済のたどるプロセスがあるといわれています(一般論)。 今回

    2012年8月 震災、原発事故 と その周辺 - 感染症診療の原則
  • 震災ヘドロも除去できて、体にも良い『EM菌』の真実 - AkicanBlog

    ヘドロの除去に活躍するEM菌 3.11の震災以降、津波によるヘドロの除去やプールの清掃にEM菌が大活躍しています。EM菌を散布した田畑は、他の田畑と比べてヘドロの分解がとても早く、ドジョウ等の生物が生息できるようにまで改善したようです。 表示できません|河北新報オンラインニュース / ONLINE NEWS NotFound | @S[アットエス]つなぐ!楽しむ!しずおかライフ | 静岡新聞SBS 404 Not Found|【西日新聞】 そんなEM菌だが、ニュースに取り上げられるなどして再び脚光を浴び、ある問題が再び露呈されました。 そもそもEM菌とは? ネットで調べるとしても、EM菌について解説しているサイトは非常に多いのですが、EM菌は科学的に論証されているわけではない擬似科学なので、一番信頼できるサイトだっとしても『有用微生物群 - Wikipedia』しかありません。 Wiki

    震災ヘドロも除去できて、体にも良い『EM菌』の真実 - AkicanBlog
    OSATO
    OSATO 2012/08/14
     「目的によって、配合される菌が異なるような、そんなものを総称してEM菌と言ってしまっていいのでしょうか。」<意外と大事な視点。注意するのは、「EM菌」という菌は存在しないという事。
  • 拡散防止メモ | 。(仮)記日折骨

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    拡散防止メモ | 。(仮)記日折骨
    OSATO
    OSATO 2012/08/06
     ごもっともな批判。
  • 1mSv 意味 被曝基準 市民のための環境学ガイド

    先日(7月5~6日)、日学術会議で、安全工学シンポジウムというものが開催された。このシンポジウムは、主催が日学術会議ではあるが、実体としては、様々な学会が持ち回りで開催しているもので、今回は、日化学会が幹事学会であった。化学会が構成した実行委員会の委員長を仰せつかったもので、基調講演は、化学物質のリスク管理の第一人者である中西準子先生にお願いした。 中西先生の講演は、いつものように極めて理論的であったが、一般の市民が要求していることは、リスク評価ではなく、もっと確定的なYes, Noであることを、Burtrand Russellの"Certainty"を引用されて主張された。話題は、勿論、低線量被曝のリスクについてであった。 調べてみると、Burtrand Russellは、確かにcertaintyについて、色々なことを言っている。 The demand for certainty

    OSATO
    OSATO 2012/07/26
     「この地域の差ぐらいは、そこに住む人々も、「まあしょうがないよね」と言うだろう。だから、この1mSvを基準値にしようということを、ICRPは提案した」<要は心理的な許容範囲という訳ね。
  • あのへんのデマ流す人たちを処罰することはできないんだろうか(野尻抱介)

    GCM ガイガーカウンターミーティングふくしま ガイガーカウンターミーティング(GCMふくしま)2012/7/16郡山会場 なぜネコ耳が出て来るのだ? 狂ったのか? ベータ線は無視するのですか?なるほど、除染して低い値のモニタリングポストで安心しろと。 安全デマ洗脳の勉強ができたということか。 ぎゃああああ、だまされてそれを拡散しようとしている、オウム信者の出来上がりか。 出たあああ、麻原彰晃か、汚染に目をつむって感情に訴えてきた、それで問題が解決するのか? 放射能をべるんだと言っている、終に狂ったのか? あのへんのデマ流す人たちを処罰することはできないんだろうか(野尻抱介) 引用 GCMふくしま両日で、福島を一番苦しめてるのはデマや風評だってことがよくわかりました。多くはオフレコになってますが、はっきり言えば木下黄太、野呂美加、上杉隆、早川由紀夫、その他トンデモ反原発の方々です。RT

    あのへんのデマ流す人たちを処罰することはできないんだろうか(野尻抱介)
    OSATO
    OSATO 2012/07/23
     「除染するな、測定するな、健康調査するな、…」<極端な反原発派はどうしてこうもめちゃくちゃな論理展開となるのか。
  • チェルノブイリによる小児甲状腺がん急増は検診実施による見かけだったとの近藤宗平氏の主張の検証ーーー尤もらしい : toshi_tomieのブログ

    他の読者に非公開でメッセージをお送り頂けます。 名前は、名でなくても良いですが、 呼びかけられると嬉しくなる、ステキなのにして下さい。 情報・意見に感謝を返すなど、双方向のためにメールアドレスをご記入ください。 隠れて罵倒して逃げるのでなく、徹底的に、議論をしましょう。 無謬な人はいません。一緒に、真理を探究しましょう。 名前 メール

    チェルノブイリによる小児甲状腺がん急増は検診実施による見かけだったとの近藤宗平氏の主張の検証ーーー尤もらしい : toshi_tomieのブログ
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • NHK「低線量被ばく 揺らぐ国際基準 追跡!真相ファイル」への反論まとめ

    適宜、追記しています。最新追記は『ドキュメンタリー番組の罠 片瀬久美子さん』、『BPOへの提訴に関する動き』、赤字で【追記】です。 表記の番組(12月28日 22:55~23:23)を見て、NHKがこんな“煽り系”,“脅かし系”の情報を流すのかと、少々、驚きました。 内容についての的確な反論・疑問をアーカイブさせていただきました。 ●番組のHPに掲載の予告情報 この予告を見て、科学が公式な結論を出せていない命題に30分で何を言うのか?、と疑問を持ちました。 【追記】 “なるほど”が、池田信夫さんがツイッターで。 奇妙なのは、23時台の30分番組で3ヶ所も海外取材していること。Nスペか何かもっと大きな番組として取材したのが、話がしょぼかったので深夜番組に落ちたのではないか。全部ボツになるのを避けるために捏造したのでは。 RT @kantomi: この手の捏造は慰安婦などでもよくあった。 —

    NHK「低線量被ばく 揺らぐ国際基準 追跡!真相ファイル」への反論まとめ
    OSATO
    OSATO 2012/07/03
     今後も追記が増えそうです。
  • 明日に向けて(499)被爆者から得られたリスク評価はどれほど信頼できるか? - 明日に向けて

    福島原発事故・・・ゆっくりと、長く、大量に続く放射能漏れの中で、私たちはいかに生きればよいのか。共に考えましょう。 守田です。(20120628 23:30) 写真説明 1、会場がいっぱいになった広島講演会 2、講演するインゲ・シュミッツ-フォイエルハーケさん ドイツのお二人をお招きしての講演会・懇談会が続いています。今日28日は 京都で講演会が行われました。シュミッツ-フォイエルハーケさんは、100 ミリシーベルト以下では健康被害が確認されていないというまやかしの言説 に対する批判を、プフルークバイルさんは、ドイツで明らかにされた原発周 辺における白血病の増加について話してくださいました。どちらも内容の つまったスピーチでした。 これらの一つ一つを紹介したいのですが、ここではまだ肝心の広島における 放射線影響研究所訪問の報告が残っています。前回が前フリだけで終わって しまったので、「以下

    明日に向けて(499)被爆者から得られたリスク評価はどれほど信頼できるか? - 明日に向けて
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    OSATO 2012/07/01
     いずれにせよ福島原発事故については今後も長期的な観察は必要ですね。
  • 「福島が好き」と言うなら - 杜の里から

    6月24日(日)、この日福島県のローカル新聞「福島民友」・「福島民報」で『福島が好き』という折込チラシが配られ、多くの福島県民が心穏やかではいられなくなるという騒動が起こりました。 その模様はこちらのtogetterで垣間見る事が出来ますが、私としては前回エントリーを挙げた直後にこの様な事態が生じたので、少々ムッとしたというのが正直な気持ちです(故に、敢えて当該チラシへのリンクはいたしません)。 ただその後しばらく時間が経ち、あちこちのブログの反応や家発行元のブログを読む内に色々考える事もあり、ここで改めて新エントリーとして立ち上げた次第です。 「チラシテロ」とも叫ばれているこのチラシの内容を見てみれば、ここに書かれている事はすでに去年の段階で散々に検討され尽くした極めて古い内容ばかりである事が分かります。ですから、様々な方面から情報を仕入れている福島県民から見れば、「何を今更」と憤るの

    「福島が好き」と言うなら - 杜の里から
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    OSATO 2012/06/30
     不安情報を垂れ流すのは、いい加減に止めてもらいたいですね。
  • Maybe Blue Ⅲ きくまこ先生が脱原発雑誌で

    Author:K 「老後、福島県民になったら、このブログを再開する」と思っていましたが、2017年2月、また始めました。 身の回りで感じた疑問、発見、書き留めておきたいメモを簡単に記します。

  • In Deep / 第一期: 放射線の長期被爆によっての遺伝子への損傷は「ない」ことがマサチューセッツ工科大学の実験で判明

    2018年05月11日更新 [1]シュタイナーが警告した「432Hzではない基音調の世界は悪魔を勝利に導く」 を体感してみました (2015/03/28) [2]ジョン・レノンの曲に DNA を修復するといわれるソルフェジオ周波数 528Hz コード「だけ」で作られていたものがあることに気づいた日の少し前に「宇宙の周波数」と言われる 432Hz を示すクロップサークルが発見されていた (2014/08/26) [3]《特報》「人間によって観測」されるまでは「この世の現実は存在しない」ことを、オーストラリアの量子学研究チームが実験で確認 (2015/06/06) [4]植物が「緑色」であり続ける理由がわかった! そして人間の生活システムの完成は「植物との完全な共生」にあるのかもしれないことも (2015/07/06) [5] あらゆる音楽のピッチをテンポを変えずに 440Hz から 432

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    OSATO 2012/06/29
     MIT記事完全翻訳。
  • どらねこ日誌終了のおしらせ - とラねこ日誌

    ええと、ちょっと紛らわしいですね。旧ブログが「どらねこ日誌」、このブログが「とらねこ日誌」です。 その旧ブログ「どらねこ日誌」が、6月いっぱいで消去されることになりました。これはどらねこが加入しているプロバイダーのブログサービスであることと関係しておりまして、まだ読んでいただく方もいるのに申し訳ない気持ちはありますが、どうぞご了承下さいません。 自分自身愛着のある記事、まだ需要がありそうな記事につきましては、「とらねこ日誌」に移行をしようと思っております。 もし、皆様の中にこの記事は残した方が良いのじゃないの?というご希望等がありましたら、どうぞこの記事のコメント欄やブックマークコメント、若しくはツイッターアカウントまでお寄せ下さい。 どらねこ日誌は色々な素晴らしい出会いの切っ掛けとなった自分にとって非常に思い入れのあるブログでした。 4年間ちょっとでしたが、「どらねこ日誌」をご贔屓にして

    どらねこ日誌終了のおしらせ - とラねこ日誌
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    OSATO 2012/06/29
     いやいや、これはぜひともすべて残すべきかと。個人的にはゼンメルワイス物語はもっと多くの人に知られるべきと思っております。
  • 原子力論考 一覧ページ

    社会人の文書化能力の向上をテーマとして企業研修を行っています。複雑な情報からカギとなる構造を見抜いてわかりやすく表現するプロフェッショナル。 原子力論考が50を超えまして、自分でも過去記事を探すのが大変になってきたので一覧ページを作ることにしました。原子力論考(n)に含まれないものでも、関連記事はこの一覧に載せてあります。まとめて読む際にご利用ください。 原子力論考(124)命を守るためにこそ原子力エネルギーが必要 原子力論考(123)真実は書かれていないところに存在する・・・いろいろな意味で 原子力論考(122)ゴジラじゃあるまいし・・・・ 原子力論考(121)朝日新聞の吉田調書報道の取り消し記事に見る違和感 原子力論考(120)中間貯蔵施設に関する規制委員会の言動の矛盾 原子力論考(119)電力料金の値上げの原因は原発停止ではないはずという思い込みについて 原子力論考(118)「厚顔無

    原子力論考 一覧ページ
  • 放射線は危険です。でも… - 杜の里から

    群馬県桐生市の庭山由紀議員のツイッター発言を継起とした騒動がこの所話題になっていますが、その彼女のブログで気になるエントリーを見つけました。 それは「むらさきつゆくさの会のおしらせ」というタイトルの記事で、そこに紹介されている講演会のチラシがかなり問題ありと感じましたので、今回は議員さんについてはひとまず置いておきまして、このチラシの件について考えてみたいと思います。 このチラシには太字も使用されて以下のような文言が並べられています。 (以下引用 ↓) 普通「青色」の花を咲かせるムラサキツユクサが、微量の放射線の影響で突然変異を起こし「ピンク色」の花になります。 微量なら安全・無視できると科学的根拠もなしに世間を支配していた放射線の危険性が明らかになりました。 桐生市内の各地でピンクのムラサキツユクサが観察されています。 (引用終わり ↑) これを見てムラサキツユクサの突然変異について調べ

    放射線は危険です。でも… - 杜の里から
    OSATO
    OSATO 2012/06/22
     福島県の外では、まだまだ過大に危険視する人が多い様です。
  • 『「松本市菅谷市長こっそり謝罪 中絶増えている発言」に沢山のアクセスありがとうございます』

    秋桜の日記~福島県民200万分の1の声~福島の自然・福島の日常・福島県民の一人である私の想い・そして福島の歌うたい「aveさん」の事を書いています。 福島県民の200万分の1の声と思って聞いていただければ嬉しいです。 この度は 「松市菅谷市長こっそり謝罪 中絶増えている発言」http://ameblo.jp/kosumosu-rinrin/entry-11250455317.htmlに沢山のアクセスありがとうございます。 一時は ひまわり先生のご主人様に丸投げをしてしまった秋桜ですが、 乗りかかった船とばかり、その後 菅谷市長にメールを出していました。 松市公式ホームページ 秘書課への問い合わせメール https://www.city.matsumoto.nagano.jp/cgi-bin/formmail/formmail.cgi?d=001020_000 「話は聞いた。たぶん無理だ

    『「松本市菅谷市長こっそり謝罪 中絶増えている発言」に沢山のアクセスありがとうございます』
  • ☆放射能除去にも癌にもEM生活☆|アメジスト紫峰の輝き

    アメジスト紫峰の輝き あなたはただ開かれて在りなさい。 あとはすべて愛がやってくれるでしょう。 記事一覧 ★必読!台風・地震・・・ » ☆放射能除去にも癌にもEM生活☆ 2012-06-20 23:09:20NEW ! テーマ:ブログ 福島の事故による放射能汚染を軽減するための方策としては、乳酸菌・酵母菌などの微生物がとても有効なことが広く知られるところとなりました。 その中でも、EM菌の効果のすばらしさは抜きん出ていて、EM菌を生活に用いた有効な例がたくさん紹介されていますね。 EM研究の第一人者の比嘉照夫教授は次のように述べています。 『これまでの研究で、EM生活は、免疫力を高めたり、化学物質や放射線や電磁波を無害化したり、体内の重金属や化学物質(ダイオキシン等)を体外に排出する機能が認められています。 エイズはもとより、ウイルス性肝炎や成人ヒト白血病などウイルスが原因である様々な難病

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    OSATO 2012/06/21
     資料としてのみのブクマ。
  • セイヤさんへの手紙  突然変異する論理~ムラサキツユクサ~ | カクレ理系のやぶにらみ

    セイヤさんに手紙を書くのもずいぶんご無沙汰してるような気がします。僕がこのブログを書くのは、世間でまことしやかにいわれていることについて、当にそうなのだろうか? もっと別な見方があるのではないか、と思うからです。そういう諸々の出来事の中で、セイヤさんを思い浮かべながら書くのが、この「セイヤさんへの手紙」というカテゴリーの文章です。他のカテゴリーとの違いは、思いの強さの違いなのかなと自分では考えています。 例によって、突然このような手紙を送りつけるご無礼をお許しください。 福島第一原発の事故以来、僕たちはそれまであまり自覚することのなかった「結論を出したがる病」(これはカオル先生のご指摘だそうですね)に犯されているということに気づかされました。何が何だかよくわからないままという状態は人間を不安にさせるので、自分の中で納得できる論理を見つけたいという衝動にかられるのだろうと思います。むろん僕

    セイヤさんへの手紙  突然変異する論理~ムラサキツユクサ~ | カクレ理系のやぶにらみ
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    OSATO 2012/06/17
     同意。先越されてしまった…。
  • 情報流通促進計画by日隅一雄(ヤメ蚊)

    【ブログ引越ししました。従来のブログは→ http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005 です】 【橋勝さんのコメント】 いわゆる「従軍慰安婦」問題で制奴隷を強制された韓国女性とその支援者たちによる日政府 の公式謝罪と賠償をもとめての訴えが1992年1月から毎週水曜日に行なわれている、その 韓国ソウルの日大使館前での訴え「水曜デモ」の1024回目が5月30日に行なわれた。 私も日からの参加者10数名と共に参加。そこで私が4枚の 絵を掲げアッピールしたものを以下に再録します。 1945年8月15日 ラジオから天皇の玉音放送が流れ戦争が終わった その累累とよこたわる無数の死体を見よ 数百万人ものの日人が 無念の死をとげた だがその戦争は 日がアジアにしかけた 侵略戦争であったということを忘れてはならない それは2千万人にもおよぶ アジアの人たちに死をもたらした

    情報流通促進計画by日隅一雄(ヤメ蚊)