タグ

blogと健康に関するOSATOのブックマーク (604)

  • 五井野正博士~最も賢い善人であると感じる理由その2 知られざる偉業~ - 阿部卓馬ブログ

    北海道新ひだか町サポート大使のシンガーソングライターです。ライブ告知、活動情報などを中心に更新しております。 前回の五井野正博士~最も賢い善人であると感じる理由その1 最高の仏教解釈~に続いて、最も賢い善人とは。で述べたように、何故私が五井野正博士を「最も賢い善人」と確信するのか?の理由その2を述べていきます。 その2 知られざる偉業 これまで五井野正博士は日や世界に対して、素晴らしい活動を展開してきました。 その活動の幅はとても広く、ちょっとやそっとで語り尽くせるものではありませんので、私が特に素晴らしいと感じた偉業をピックアップして記述していきます。 ■日のリサイクル活動の産みの親 空き缶などのゴミの処分問題で揺れる1970年代に、いち早くその処分と汚染の問題に気づいて運動を起こしたのが、この五井野博士です。 博士が行った運動は、次のサイトでそれぞれご確認ください↓ ・五井野 正

    五井野正博士~最も賢い善人であると感じる理由その2 知られざる偉業~ - 阿部卓馬ブログ
    OSATO
    OSATO 2012/05/09
     EMの強敵現る?
  • 目指せ!物知り博士!

    寒い冬の夜には鍋料理! 鍋料理と言えば、春菊! という具合に、 春という字が付く植物なのに、 冬が旬という野菜。   その春菊は、 栄養素が豊富なんですが、 鍋料理などで加熱しても…

    目指せ!物知り博士!
    OSATO
    OSATO 2012/05/05
     「福島のがれきを日本中で処理しようというやり方」<まるで分かっていないという事がよく分かりました。
  • 下げるべきはリスク 〜 食品中の放射性物質検査における独自基準について その3 〜 - 食の安全情報blog

    これまで、2回にわたって品中の放射性物質検査における独自基準について考えてきました。簡単に振り返ると、独自基準に見合った管理体制をとれているのか(その1)。独自基準を設定しても、リスクは変わらないのではないか(その2)ということでした。 さて、それではリスクの程度が変わらないにも係らず、基準値を下げるという施策をとった場合、どのような問題が生じるでしょうか。そのことを示す資料をご紹介します。農業環境技術研究所の第27回土・水研究会 リスク論から眺める 農業環境をめぐるトレードオフ (独)農業環境技術研究所 永井孝志テキスト http://www.niaes.affrc.go.jp/techdoc/tsuchimizu/27/tsuchimizu27_30.pdfプレゼン資料 http://www.niaes.affrc.go.jp/techdoc/tsuchimizu/27/tsuchi

    OSATO
    OSATO 2012/05/03
     リスクの捉え方が個々人により違う所が、こういうのを難しくしてるんでしょうね。
  • 山本弘のSF秘密基地BLOG:福島産の野菜による被曝量はどれぐらい?

    SF作家・山弘のblogです。小説・アニメ・特撮・マンガから時事問題にいたるまで、いろんな話題を取り上げていきます。 HPはこちら。 山弘のSF秘密基地 http://kokorohaitsumo15sai.la.coocan.jp/ それならなぜ、僕は「福島の野菜をじゃんじゃんべよう」と書いたのか? 理由は簡単である。 1.福島の野菜は安全である。 2.福島の野菜を買うのを避けることは、被災地の人たちを苦しめることである。被災地の野菜を買うことは支援につながる。 まず、1から説明しよう。 この4月から、野菜に含まれるセシウム137の基準値は、それまでの1kgあたり500ベクレルから、1kgあたり100ベクレルにきびしくなった。僕はこの「1kgあたり100ベクレル」という基準はナンセンスで、500ベクレルで十分だと思っている。その理由はこれから述べる。 まず、基準値ぎりぎりの野菜を

    山本弘のSF秘密基地BLOG:福島産の野菜による被曝量はどれぐらい?
  • 武田邦彦 (中部大学): あと3年・・・日本に住めなくなる日 2015年3月31日

    ある読者の方が線量計を持っておられて、それを使って毎日、定点観測を続け、その結果をお送りいただいた。測定は毎日、朝は職場、夕はご自宅玄関前、夜は自宅居間就寝前 の3回の測定を標準として、その平均値を整理しておられます。場所は三重県です。 それをグラフにプロットしてご自宅付近の放射線量の変化を見ておられます。科学的に正確でデータもシッカリして、これこそ「被曝の問題を日人一人一人で取り組み、より安全な生活を目指そう」という活動のなかですばらしいものと思います。 データの詳細は別にして、昨年の9月頃より三重県の放射線量はわずかならが上がっていて、一次方程式(y=ax+b)で書けば、今年の1月から3月までの平均がb(つまりおおよその最初の状態)が毎時0.10マイクルシーベルト、a(変化)が0.004(マイクロシーベルト/日)です。 もちろんデータは個人が測定したもので、ある場所に限定されますし、

    OSATO
    OSATO 2012/04/27
     「つまり、日本国は「1年5ミリの被曝を受けたら、白血病になる」と認定してきたのです。」<こういう論法で煽る訳ね。自分じゃ5ミリまで大丈夫と言っておきながら。
  • 2/12勉強会レポート | 家族のリスクマネジメント勉強会ブログ

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    2/12勉強会レポート | 家族のリスクマネジメント勉強会ブログ
  • 第1回住民交流会考察

    今回、交流会を行ってひとつ、実感したのは、放射能を巡る問題は、質的には、そこに住まう人間の、事故前は普通に行ってきた、自分自身の生活を自分自身で管理する能力を侵害する、という点です。 問題は、自分自身の日常生活であるのに、何をどう対処すればよいのかわからない、という点にあり、そこから、不信、怒り、無力感といった感情も湧いてくるように思われました。 放射性物質が拡散した日常そのものが、自分自身の生活を管理する力を損なうものであるのに加えて、被災地域においては、行政対応、マスメディア等の報道、あるいは、被災地域外からの様々な情報等によって、さらに翻弄される状況になっています。 自己決定権が損なわれている状況、と言い換えられると思います。 住民側から出る声は、大きく3点に大別されました。

    OSATO
    OSATO 2012/04/21
     「この現実をそのまま放置するのではない、減らせるものは減らしていこう、と言う事は、被災地域の住民へ寄り添う=連帯する姿勢を明らかにする事になります。」
  • yasuienv.net - このウェブサイトは販売用です! - yasuienv リソースおよび情報

    This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.

  • 被災地での死を全て放射能の影響とみなす風潮について - 情報の海の漂流者

    ちょっと痛々しいのに絡まれた記録 - Togetter というのが一部で話題になっていました。 これは何かというと「放射能汚染に起因する心筋梗塞に依る突然死」が急増している事実があると主張している方がいて、じゃあソースだしてみろと突っ込んでいるという話です。 これに対する反応をみていたら、心筋梗塞を前年比でチェックしてみれば分かるじゃないという意見がちらほらあったので「それちょっと問題あるよ」ということを書いてみます。 問題点 災害後にはストレスや環境の悪化が原因となりうる病気が発生しやすく、たとえ放射能の影響がまったくなくても前年を上回る可能性が高い点 それらの死の原因が全て放射能の影響にあるとみなしてしまうと適切な対策がとれなくなり犠牲が増える恐れがある点 twitterでの会話 kuratan福島原発事故前と事故後の「有名人の突然死」の増減を調べてみれば少しは分かる可能性もあり。「有

    被災地での死を全て放射能の影響とみなす風潮について - 情報の海の漂流者
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
  • バンダジェフスキー講演会レポート | 放射能から命を守る宮城県南部の会

    2012/03/16(金)仙台市太白区、文化センター楽楽楽(ららら)ホール で行なわれた 「セシウムの人体への影響~チェルノブイリ事故から学ぶ東北のこれから」 出演:医師 ユーリー・バンダジェフスキー博士 放射能防御プロジェクト 木下黄太氏 には宮城県南部からも多くの方が参加しました。皆さんの判断の参考になるように、まやこ(脱原発命)さんがツイッターでレポートしてくれたものを原文のまま列挙して転載します。 (ツイッターをやっていない方のための補足。文章が切れる必要のない所で切れている場合がありますが、ツイッターは一度に140字しか投稿できない制約があるためです。他の意味はありません) バン氏はチェルノブイリ事故後、汚染被害のひどかったベラルーシで医療に携わってきた医師。国から派遣されて赴任したが、はじめてチェルノブイリ入りした時の雰囲気と、仙台に降り立った時の雰囲気の類似をまず感じたとのこ

    OSATO
    OSATO 2012/04/14
     「他地域では、山形市や米沢は宮城以上に汚染されている。一関や奥州市、盛岡はこれをはるかに超える高汚染が報告されている。」<東北に来てこんな事言った訳ですか。そーですか。
  • 比嘉照夫教授講演会の報告 | 放射能から命を守る宮城県南部の会

    2012年4月8日(日)にせんだいメディアテ-クで開催された 「比嘉照夫教授講演会」 EM技術による究極の放射線対策~子ども達を守るために~ (主催:おむすびの会、U-ネットEMみやぎの会、後援:NPO地球環境・共生ネットワーク)のレポートを主催者の方からいただきました。ありがとうございます。 (EM菌はその効果について賛否両論、様々な意見がありますが、ご覧の皆様おひとりお一人の判断の一助となるよう、主催者の許可を得て個人名が特定できる部分だけ変更し、そのまま全文を掲載します) 被災地で塩害に効くことは証明した 放射能対策について福島で実験、調査をしてきた。汚染地で放射能を4分1に減らすことができた。
それがわかってきたから、今日の講演会『EM技術による究極の放射線対策~子どもたちを守るために~』というテーマで開催できた。 内部被爆を確実に減らすにはEMXゴールドを飲むという方法がある。野

    OSATO
    OSATO 2012/04/14
     ここねぇ、つくづく呼ぶ人間違ってると思うのだけど。>http://tamaky.com/kibou/2012/05/07/
  • 「内部被曝」肥田本 その2 市民のための環境学ガイド

    福島大学の放射線副読研究会というところから、副読が公開された。3月25日付である。 https://www.ad.ipc.fukushima-u.ac.jp/~a067/ 基的なところでも科学的な誤りがあるので、訂正が必要であることとは当然なので、それを指摘することにしたい。自然放射線を意図的に軽視しているなど、やはりスタンスが奇妙。イデオロギー先にありきのように思える。 福島大学なのだから、福島県民の味方になるべきだが、これでは、反原発団体の味方でしかないように思える。 内部被曝の実情については、南相馬市などでのホールボディーカウンターでの測定によって、まずまず問題の無いレベルにあることが分かっている。その問題にならないレベルを、さしたる根拠もなく問題だ問題だと言うことは、福島県民を過度に心配させ、ストレスによってスリーマイル島の事故のときの近くの住民のように、睡眠不足になり、睡眠

  • 体験会場で効果実感? - とラねこ日誌

    このエントリはどらねこの知人であるAさんから聴き取りをした体験報告とその報告が事実であると仮定した上でのどらねこの感想を書いたものです。 ■年明けから体調不調で心身ともに参っていた 年を重ねると疲労が抜けにくくなる・・・、これはどらねこも最近痛感をするところですが、より高齢の方にとってはそれらは深刻な問題のようです。Aさんははここ数年来、冬に体調を崩せば帯状疱疹やヘルペスによる水疱が顔に現れ、酷い痛みや皮膚のただれなどに長い期間悩まされるようになりました。今年も例によって長引く体調不良に悩まされていたところ、友人からとある健康機器の体験会場に行こうと誘われたそうです。無料で何度でも体験でき、しかも評判も良いと謂う事で友人と一緒に参加を決めました。 ■欲しい 体験会場で何回か実際に使用したところ、なんとなく具合が良くなった気がします。これは是非購入したいと思い家族にその旨を話してみたら、やめ

    体験会場で効果実感? - とラねこ日誌
    OSATO
    OSATO 2012/04/10
     ご近所ではよく、お年寄りばかりを集めた販売会が開かれてます。確か『Aイェイ!』とか言ってたなぁ。
  • 内部被曝 肥田舜太郎 市民のための環境学ガイド

    4月1日付けの記事に、何か冗談を書けるという状況にはまだないようだ。それにしても、まだまだ奇妙な出版物が出る。これは一体何なのだ。 この新書、「内部被曝」肥田舜太郎著、(扶桑社新書116、2012年3月19日初版)は、危険な要素を含んだ出版物である。 その危険性とは何か。まず、著者の目的にとって不都合な事実を除外して著作が行われていることである。加えて、科学的根拠が無い推測による記述が多すぎることである。これでは、正しい判断の根拠を福島県民に提供しない。 著者の目的とは何か。福島をフクシマと書き、広島・長崎をヒロシマ・ナガサキと書いていることからの判断なのだが、フクシマに対する差別意識を日中に広めることが書の目的のように思える。 そしてこの差別意識を利用して、原発を止めようとしていることがほぼ確実のように見える。しかし、これは正しいやり方なのだろうか。余りにもイデオロギー優先の出版物で

  • 自然放射線による被ばく、ポロニウムPo-210 、カリウムK-40、ラドンRn-222

    放射線・エネルギー・環境・化学物質・品などの情報をアーカイブしたり、医学分野の素人勉強をノートしたり、です。 リンクはご自由に。 田崎先生のの修正(自然被曝線量は2.09→2.1m Sv/年)に合わせ更新。2013/1/9 (上記までの追記・更新記録は割愛) 初回公開日:2012/04/07 放射性物質は自然界にも存在しており、日平均では、年間2.1 mSvの自然放射線を受けています(1時間あたりに単純換算すると、0.25 μSv/hになる) 。 ちなみに、世界平均では年間2.4 mSv です。 自然放射線による被ばくの内訳は以下のとおり。【更新】 同じ調査の1992 年のバージョンでは1.5 mSvとされていた。新しい調査結果で被曝量が増加したのは日での環境が変わったからではなく、ポロニウム210による内部被曝の評価を物中のポロニウム210 の量の実測値をもとに正確に計算したこ

    自然放射線による被ばく、ポロニウムPo-210 、カリウムK-40、ラドンRn-222
    OSATO
    OSATO 2012/04/10
     「1960年代のフォールアウトの事実などを理解すれば、今回の事故による放射線だけにゼロリスクを求めることに大きな矛盾があることが判ります。」<ここの辺りが中々理解されてないのですね。
  • 〈拡散お願い!〉岡崎の幼稚園の「干し椎茸セシウム1400ベクレル報道」ちょっと待った! - バンビの独り言

    ※4/7追記 Twitterで「元ネタが欲しい」とのコメントをいただきましたので追記します。 友人の友愛ちゃんは測定所に同行しており、一部始終を知っている方です。 この文章は、私のブログに載せるために書いてくれたものなので、こちらが元ネタとなります。 ※4/9追記 名古屋大学の高野雅夫先生(だいずせんせい)もこの件についてブログに書いてます。 「私はたいへん立派な園長先生だと思う。組織のトップというのは、危機管理が第一の仕事である。その際に大切なのは、迅速な情報の公開と説明である。その責任をきちんと果たそうとされている」 「地道であるが、このような成功事例をひとつひとつ積み重ねていくことが大切と思う。」 http://blog.goo.ne.jp/daizusensei/e/b5db717e442a6a958f8643da2f28e9f8 ※4/11追記 この椎茸は茨城県産だということが分

    〈拡散お願い!〉岡崎の幼稚園の「干し椎茸セシウム1400ベクレル報道」ちょっと待った! - バンビの独り言
    OSATO
    OSATO 2012/04/08
     結局また、マスコミの伝え方の問題でありましたか。
  • 福島の食品と内部被曝について再考する

    4月4日朝に(再度)訂正したものです。間違いご指摘に感謝します。 以下、放射線医学が専門でない内科医がまとめたものです。間違いがあったらご指摘ください。 まずは、放射線の内部被曝について考えてみましょう。福島県産のべ物は一切べるべきではないという意見があります。これについて検討してみたいのです。 放射線については(ぼくもふくめ)多くの方がたくさん勉強されたと思いますが、ここでもう一度おさらいしておきます。すでに基的な事項について了解されている方はここは飛ばしても構いません。 放射線は原子より小さな粒子線あるいは電磁波です。その放射線を出す能力を放射能といいます。放射能を持つ物質を「放射性物質」と呼びます。放射能の単位としてはベクレル(Bq)があり、これは1秒間に改変する原子核数を指します。いわば放射能の「強さ」の指標です。これに対して、被爆の単位としては吸収線量であるグレイ(Gy)と

  • あんしんぶん by万象学舎

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    あんしんぶん by万象学舎
    OSATO
    OSATO 2012/04/05
     新たな取り組みの形、今後に注目。
  • ICRP111から過去に学ぶ、あらためてチェルノブイリのこと

    この冊子の論は副題のとおり“事故収束時の考え方の基”であり、個人的には超お勧めです。 なお、発行の経緯や趣旨は、「編集メモ」(4~7ページ)に記載されています。 208ページ構成ですが、論の部分は冒頭の図表の数ページに凝縮されているのでそこだけでも勉強になりました。 その中から、一つだけ図を引用します。 (説明の一部を引用) まずは、計画被曝状況。これは、原子炉作業員や、放射線を扱う医者や技師など、線源が制御されている状況です。 これに対して、核事故での場合を緊急時被曝状況(ICRP109が扱う)と現存被曝状況と呼んでいますが、(後略) ただし、そもそも、原子炉で働いたり放射線を扱う医者や技師でない一般の人は、計画被曝状況とは無関係です。(患者として放射線を浴びる医療被曝は、必要に応じて行うことになっていて、計画被曝状況とは関係がありません。) さらに、空間線量が年間20mSv以上の

    ICRP111から過去に学ぶ、あらためてチェルノブイリのこと
    OSATO
    OSATO 2012/04/03
     これはしっかり読まねば。