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出版に関するParsleyのブックマーク (312)

  • 404 Blog Not Found:Ambient Reading - 書評 - 電子書籍の衝撃

    2010年04月09日17:00 カテゴリ書評/画評/品評Culture Ambient Reading - 書評 - 電子書籍の衝撃 携書(新書)版はディスカヴァーより献御礼。電子版も昨日入手。 電子書籍の衝撃 佐々木俊尚 電子版発売の初日は大混乱だったのだが、やっと落ち着いた模様。どちらでもいいので必ず読んでおくこと。今後に関する話をする時に、書を読了していることが大前提となる一冊、あるいは一点なのだから。 正直、電子書籍において著者よりも肌身で知っている(とあえて弾言する)私から見ると、細部は甘すぎる。しかしそれ以上に前提、すなわち「電子書籍が今年から一般化する」には同意であるし、そしてそれ以上に展望--実は願望--に同感する。 書「電子書籍の衝撃」がもし五百年前に書かれていたら、「活版印刷の衝撃」となるだろう。それくらいの衝撃が書籍の電子化にはあると著者は見なしており、そし

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  • 404 お探しのページは移動、削除もしくはURLの入力間違いの可能性があります - まぐまぐ!

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  • 青空文庫、自費出版・同人誌向けに日本語組版用タグなど公開:ニュース

    夏休みスペシャル 2024 iPhoneで3Dモデルを手軽に作成、無料の純正アプリ「Reality Composer」を試す 2024.08.09

    青空文庫、自費出版・同人誌向けに日本語組版用タグなど公開:ニュース
  • 週刊ダイヤモンドの消えた特集 : 池田信夫 blog

    2010年03月26日15:18 カテゴリメディア 週刊ダイヤモンドの消えた特集 きのうの電子出版シンポジウムの後の懇親会で話題になり、すでにツイッターなどでも噂になっているので、複数の編集部員から聞いた事実関係だけを(固有名詞は略して)記録しておく: 週刊ダイヤモンドの4月6日発売号の特集は「電子書籍と出版業界」(仮題)という60ページの企画だった。私は1ヶ月ぐらい前に担当者から相談を受け、企画の内容や私のビジネスについても何度か話をした。メインは電子書籍の話で30ページぐらいだが、その背景として出版不況の現状や出版社・取次などの対応を取材するという話だった。 ところが先週の金曜になって、担当者から「あの特集は没になりました」という連絡を受けた。なんと60ページの特集がすべて中止になったというのだ。彼の言葉によれば「今回のように、いったんやると決めて、特集の締め切りが2週間後に迫っている

    週刊ダイヤモンドの消えた特集 : 池田信夫 blog
  • 同人誌はAmazonよりも先に国会図書館に納本する義務があるよという話 - 雑念雑記はてな出張所

    まあ、タイトルは半分釣りです。18ロケットアイスクリームのBlog : 同人作品をAmazonにおいてみました辺りに関連して、自分の周りでちょっとした同人議論になったので、少々メモ書き。 納制度って? 国立国会図書館法第24条並びに25条で規定されている、国内で発行された全ての図書を国会図書館に収めなければならないと定めた制度です。図書を国民共有の文化的資産として保存し、広く利用に供するため、また、日国民の知的活動の記録として後世に伝えていくことを目的としています。 前二条に規定する者以外の者は、第二十四条第一項に規定する出版物を発行したときは、前二条の規定に該当する場合を除いて、文化財の蓄積及びその利用に資するため、発行の日から三十日以内に、最良版の完全なもの一部を国立国会図書館に納入しなければならない。但し、発行者がその出版物を国立国会図書館に寄贈若しくは遺贈したとき、又は館長が特

    同人誌はAmazonよりも先に国会図書館に納本する義務があるよという話 - 雑念雑記はてな出張所
  • 好調「Kindle」の死角

    Amazon.comの「Kindle」大成功したのを受け、米国では電子書籍市場が盛り上がりを見せている。2009年の年末商戦期間に在庫切れとなっていたBarnes & Nobleの「nook」も再び店頭に姿を現し、電子書籍リーダー機能を備えた「iPad」の発売も間近に迫るなど、デバイスの選択肢も増えつつある。そんな米国から、最新の電子書籍事情をリポートする。 nookはKindleを超えられるか? Amazon.comは、2009年のクリスマス商戦において、電子書籍の販売額が通常書籍の販売額を初めて上回ったと発表した。 The Association of American Publishers(AAP)の発表によると、2009年の全米における電子書籍の売上高は1億6950万ドルに達し、2008年度比で176.6%と大幅に増えたことも、市場の盛り上がりを証明している。 このような状況の中、

    好調「Kindle」の死角
  • コデラノブログ4 : 非実在青少年規制反対集会速報 - ライブドアブログ

    2010年03月15日17:54 カテゴリネット 非実在青少年規制反対集会速報 日はお昼に民主党都議に、東京都青少年健全育成条例改正に関して反対の意見書を提出し、議員に説明を行なってきた。ほかの団体はほとんどが表現規制強化に関しての懸念を表明しており、子どもの携帯およびネット規制の問題をテーマに陳情を行なったところは少ない。それだけに、もう表現規制の話はうんざりという議員には、印象に残ったのではないかと思う。 14時から、有識者を集めた非実在青少年規制反対集会が都議会館の会議室を貸し切って行なわれた。12時から記者会見が行なわれていたそうだが、そちらのほうはちょうど都議に説明を行なっている時間だったので、行けなかった。 この反対集会、中継やTwitterでつぶやけた人は少なかったと思う。なぜならばこの会議室、イーモバイルやUQなどが全然入らなかったからである。入り口付近なら多少は入るかと

  • 仕分け人必読!マイクロソフト幹部が語る 「日本の科学技術は宝の山」 | R&D1兆円企業の秘密 マイクロソフトを支える頭脳 | ダイヤモンド・オンライン

    AI半導体 エヌビディアvsトヨタ 頂上決戦 生成AI人工知能)の爆発的普及に伴い、一時は時価総額で世界首位に立ち、“時代の寵児”となった半導体大手米エヌビディア。AIの計算に使うエヌビディアのGPU(画像処理半導体)は、マイクロソフト、グーグル、アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)、テスラなど米国の巨大テック企業を中心に世界中で争奪戦が激化している。その競争に乗り遅れまいと、日政府は、台湾積体電路製造(TSMC)やラピダスなど半導体産業への支援に続き、日企業によるエヌビディア製GPUの調達支援に乗り出した。インターネットやスマートフォンの誕生以来となる「世界的な産業構造の激変」に、自動車で世界首位のトヨタ自動車をはじめ日企業はどう立ち向かうのか。経済安全保障とAI市場の拡大で新たなステージに入った半導体バブルの最前線を追う。 2024.7.29[13記事]

    仕分け人必読!マイクロソフト幹部が語る 「日本の科学技術は宝の山」 | R&D1兆円企業の秘密 マイクロソフトを支える頭脳 | ダイヤモンド・オンライン
  • 日本の出版社を壊す、勝間和代という黒船 - 人と組織と、fukui's blog

    2010年01月30日 17:47 カテゴリ戦略とか、戦術とか 日の出版社を壊す、勝間和代という黒船 Posted by fukuidayo No Trackbacks Tweet 日は勝間和代さんの当の凄さについて書こうと思う。 極端な言い方をすれば、勝間和代さんは、KindleiPadが出る前に日の出版社を壊してしまった、のだと思う。 僕自身は、随分長い間、勝間さんののタイトル(年収10倍アップとか)に抵抗があって、長い間ずっと購入せずにいたのだが、読まず嫌いもフェアではないだろう。と思い、最近になって一通り読んだ。 読んでみたところ、勝間さんののメッセージには共感できたし、主張も合理的だと感じた。自己啓発として、わかりやすく、変にスピリチュアルな所もなく好感が持てた。 さて、ここからが題なのだが、ある出版社の方から次のような話を聞いた。 勝間さんの書籍が売れるのはあ

  • Apple iPadをめぐる、雑誌出版社の2つの苦悩 - Financial Times | パソコン | マイコミジャーナル

    Apple iPad 「生きるべきか死ぬべきか」とはハムレットの有名なセリフだが、"生き残り"を選択した出版社には、これからも"いばらの道"が待ち構えているようだ。英Financial Times(FT)の15日(米国時間)の報道によれば、多くの書籍を抱える大手出版社らと異なり、雑誌主体の出版社や新聞社らはAppleとのiBookstoreコンテンツ提供契約に二の足を踏んでいる状態だという。その理由とは、Appleとの契約における2つの条件にあるようだ。 1冊売り切りが中心の書籍とは異なり、雑誌や新聞には継続的に出版を行って読者をつなぎとめる必要があるという違いが挙げられる。そのため定常的な読者との対話や、長期購読者には割引サービスなどが求められることになる。だがAppleが現在iBookstoreで提示している条件はiTunes Music Storeなどと同様で、1冊売り切り型の販売代

  • “本”と私たちの新しい関係を巡って――“ZINE”≠ART BOOK? - WEBスナイパー

    左:『旅行』/PANPANYA 左中:『第100理科室』/落下傘 右中:『俺の考えた三輪彩子』/鎖国探偵 右:『kuso zine』/koya 観ていて引っかかったのは、会場や一部ののスタンスがどこかしら「アート」を意識している点である。例えば一点ものは買えない。作者とのあいだの距離が非常に近いというのはZINEの特徴ではあるが、しかしこの時受け手が介在する余地がほとんどなく、会場を訪れた人が閲覧者になるだけでは、“現状行われるコミュニケーションの姿をたえず解体”することは非常に難しいのではないだろうか。作品が作品として孤立し、それを受け手が一方的に解釈する姿はアートのそれである。つまり企画の題目と実態にズレが生じている。ZINEの間口の広さに惹かれてZINEという言葉を選んだのなら、そこは慎重に「ZINEの魅力」を演出してほしかった。 ただ、逆に考えてみると、前回紹介した海外ショッ

  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパン との契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • asahi.com(朝日新聞社):消える書店、10年間で29%減 和歌山県ではほぼ半減 - 社会

    出版市場が2兆円割れし、縮小が続く中、各地で書店が消えている。この10年間で6403店減少し、ほぼ半減している県もあることが分かった。全国の書店を調査しているアルメディア(東京都)のデータをもとに、2000年と今年1月時点の書店数を比較し、減少率を計算した。  00年に全国で2万1922店あった書店は一貫して減少し、10年には約29%減の1万5519店となった。最も減少率が高かったのは和歌山県で、257店から137店へと約47%も減少。次いで山口県、佐賀県が約38%減少した。和歌山県の書店商業組合によると、同県では、スーパーとの複合型店や郊外型の大型店などが増え、中小書店の廃業が相次いだという。店舗数の格差は今年1月、最多の東京都が1739店に対し、最少の鳥取県は80店だった。  また、09年の書店の新規出店数は286店と、同社が統計を取り始めた00年以降で初めて300店を割った。同社の加

  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

    【ワシントン=中村亮、ロンドン=中島裕介】米司法省は20日、中国政府が関わるハッカー集団が主導したサイバー攻撃で、日を含む12カ国が被害を受けたと発表した。航空や自動車、金融機関など幅広い業界を…続き[NEW] 偽メールでウイルス感染 中国、世界規模のハッキング [NEW] 英、中国政府関与のサイバー攻撃認定 米などと協議へ

    経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版
  • 新文化 - 出版業界紙 - ニュースフラッシュ関連ページ

    1月23日に発売した「JJ」3月号が発売直後から完売店が続出し、このほど同誌で初の重版を決めた。韓国の人気グループ・東方神起が表紙をかざり、8ページの巻頭特集が売行きに繋がった。初版約17万部で発売したが、書店・コンビニエンスストア・読者からの問合せが殺到し、7万部の重版となった。29日から順次対応していくという。

    Parsley
    Parsley 2010/01/25
    「韓国の人気グループ・東方神起が表紙をかざり、8ページの巻頭特集が売行きに繋がった」 赤文字女性誌の『女性自身』化?w
  • 電子書籍、電子新聞による業界再生は絶対にありえない | TechWave(テックウェーブ)

    AppleのタブレットPCが近く発売されるとの見方が強まる中、電子書籍や電子新聞によって出版業界や新聞業界が再生を果たすのではないか、という期待が高まっているようだが、断言しよう。そんなことは絶対にありえない。 確かに電子書籍リーダーを購入した人はをより多く購入する傾向にあるようだし(関連記事電子書籍リーダーを購入した人は書籍をより多く購入する=GigaOm)、新聞社のデジタル部門はそれなりに成長を続けているところもあるようだ。しかしそれは、従来の紙ベースの事業が激しく落ち込んでいる中での話だから、明るい話に聞こえるだけのこと。そこが明るいからといって、企業再生、業界再生をかけてリソースをそこに集中しても、企業も業界も縮小の一途をたどるだけである。 コンテンツをデジタル化するだけではだめなのだ。メディア事業の質自体をインターネットという新しい環境に合わせて進化させなければならないのだ。

    電子書籍、電子新聞による業界再生は絶対にありえない | TechWave(テックウェーブ)
    Parsley
    Parsley 2010/01/25
    おっしゃる通り。一部出版人は夢見過ぎだと思う。
  • Kindleもアプリ提供へ ソフト開発者向けに「Kindle開発キット」

    Amazon.comは1月21日、外部の開発者が電子書籍リーダー「Kindle」向けにアクティブなコンテンツを開発できる「Kindle Development Kit(KDK)」を発表した。作家だけでなく、ソフト開発者も電子書籍ストア「Kindle Store」でコンテンツを販売できるようにする。 KDKは、Kindle向けのアクティブコンテンツを構築するためのツールやマニュアル、開発したコンテンツをPCMacでテストできるKindle Simulatorなどで構成される。このキットを使うと、インタラクティブな機能を持った電子書籍やパズルなどを開発できる。例えばEA Mobileは、Kindle向けゲームを開発している。 KDKは2月に限定βテストを開始する予定で、参加希望者をサイトで受け付けている。 またAmazonは年内に、ソフト開発者が開発したコンテンツをKindle Store

    Kindleもアプリ提供へ ソフト開発者向けに「Kindle開発キット」
  • 電子書籍版のダウンロード数 | ポット出版

    ポット出版の大田です。 明けましておめでとうございます。 ポット出版は先週金曜日の15日、電子書籍販売サイト「理想書店」で、『の現場』と『デジタルコンテンツをめぐる現状報告』を発売しました。 現在、ビューアーの不具合によりページの境目で文字が落ちることがあり、ご購入いただいた方にはご迷惑おかけしております。問題を改修したビューアーは、29日(金)頃にApp Storeからダウンロードしていただけるようになる予定です。 今のところ、無料キャンペーン中の電子版『デジタルコンテンツ〜』は約300DL。 998円で販売中の電子版『の現場』のDLは10強、というところです。 この数字が多いのか少ないのか判断しづらいですが、『デジタルコンテンツ〜』は2009年9月発売以来、Amazonでの販売数の累計よりも多いです。 『デジタル〜』のDL数に対するポット社内の感触は 出版部長・那須「すごいじゃん!

  • 名物編集長が相次いで離職! 華麗なる転身の先は?

    Photo from Flickr by jetalone 「Olive」「an・an」「GINZA」(すべてマガジンハウス)の編集長を歴任してきた淀川美代子氏が、昨年12月末にマガジンハウスとの契約を終え離職した。 淀川氏は、3代目「Olive」編集長として活躍し、独自のガーリーな世界観を構築、熱心なファンを持つ雑誌に築きあげた。その後「an・an」編集長に就任してからも手腕を発揮し、実売80万部というモンスター雑誌にまで成長させた立役者。その後「GINZA」編集長を経て、2006年エグゼクティブ アドバイザー職として同誌の編集、広告アドバイザーを務めていた。 「『GINZA』は色校を2回出すって聞いたことがあって、その誌面へのこだわりと愛情はさすが淀川さんだなと感銘を受けました。この業界に入ってくる女性にとって、オリーブを作った淀川さんは憧れの存在ですから。いまだに打ち合わせで『あの特

    名物編集長が相次いで離職! 華麗なる転身の先は?
  • 書店の売上高・経常利益率(2010年1月更新版) : ガベージニュース

    先に【書店の減り具合(2010年1月更新版)】の冒頭で触れたように、アマゾンジャパンの『全品を対象にした送料無料キャンペーンが2010年3月31日まで』行われるのに伴い思い立った「書店関係のグラフの更新記事」の続編として、今回は書籍・文具業の財務的データを眺めてみることにする(前回の記事は【書店の経常利益率】)。グラフを生成している過程で改めて気が付いたのだが、やはり財務の上でも書籍・文具業の辛さは増しているようである。 元データは【日著者販促センターの「書籍・文具業の売上高ランキング」】から。一応用語について説明しておくと、「売上高経常利益率」とは儲けの度合いを示す。 会計上の計算の上では、まず業(書店の場合はの販売)の売上から原価が引かれ、これが「売上総利益」になる。そしてそこから「販売費」や「一般管理費」(俗にいう「販管費」)が引かれ、業による儲けである「営業利益」が計算され

    書店の売上高・経常利益率(2010年1月更新版) : ガベージニュース