こんにちは!最近、ChatGPTと話しすぎてAI風の口調がうつってきたAI-Bridge Labのこばです!👋 今回の記事はGoogleのサービス『NotebookLM』(ノートブックLM)について 1.NotebookLMの概要 2.使い方 3.具体例として過去のnote記事を全部読ませた結果どうなったか この3点を分かりやすくご紹介します! 先に結論だけお伝えするとかなり実用性が高くオススメのツールです! そしてこの記事を読んで頂ければご自身での活用法が想像できるようになると思いますので、ぜひ最後まで読んで頂けますと幸いです! 1.NotebookLMの概要公式サイト:https://notebooklm.google.com/ NotebookLMは、Googleが提供する生成AIサービスで、ユーザーのメモ書きやアップロードした資料を基に情報を整理し、質問に答えることができる革新的
Gemini 1.5 Proのマルチモーダル機能により、ソース内の画像やチャートに関する質問にも応える。 ソースを選択すると、データに基づく要約を表示し、その下のプロンプト枠で質問できるようになる。回答の文末には数字のついたラベルが表示され、ラベルにカーソルを合わせるとその文の根拠となるソースの部分が表示される。 また、ソースに基づいて、FAQ、ブリーフィング資料、学習ガイドなどの形式に変換する機能も追加された。 上の画像は、本稿筆者がNotebookLMに関するGoogleの2件の公式ブログのテキストと、アイティメディアのGoogle I/Oの記事のURLをソースとして指定したものだ。日本語設定のGoogleアカウントでは回答が日本語で表示されるが、日本語の記事へのURLの内容は元記事がシフトJIS形式の日本語テキストをUTF-8エンコーディングとして解釈されてしまったために文字化けして
Mic King @iPullRank Ok, let's get this party started! A couple weeks ago I said I was publishing the most important thing I ever wrote. I was wrong. Documentation related to the Google Search algorithm leaked and I spent the weekend tearing it apart. ipullrank.com/google-algo-le… ✌🏾 数週間前、私はこれまで書いた中で最も重要なものを発表すると言いました。それは間違いだった。 Google検索のアルゴリズムに関するドキュメントが漏洩したため、私は週末をかけてそれを徹底的に調べました。 Kenn Ejima @ke
メールの世界にGmailさんが新たな闇を投入 (インターネットの)メール受信・送信は闇あふれる世界だと思うのですが(*1)、そこに 2023年10月7日、新たな闇要素をGmailさんが投げ込んでくれました。(正しくは2023/12月頭現在、闇がモリモリ増えてる。補足①②参照) (*2 最下部キャプチャあり) えーと、「1日あたり 5,000 件を超えるメールを送信する送信者」はこの事項を守ってね……とあります。要件と書いてあり、2024/2/1から実施と急なうえに、項目が SPFとDKIMの設定 逆引き 迷惑メール率 メール形式 Gmail の From: ヘッダーのなりすまし ARC DMARC ダイレクトメールの場合(……なんとかかんとか) 登録解除 と9個もある。 何これ……?と様々な人を戸惑わせています。 インターネットにつながっているそこそこの規模の組織は、1日あたり 5,000
米Googleは10月3日(現地時間)、Gmailユーザーをスパムから守る対策の一環として、メールの一括送信者に対する新たな要件を設けると発表した。 一括送信者とは、アカウントに1日当たり5000件以上のメールを送信するユーザーを指す。 まず、メール内に1クリックで購読解除できるボタンを設置することを義務付ける。送信者は、解除ボタンがクリックされてから2日以内に対応することが求められる。この要件はオープンスタンダードに基づいて構築されており、Gmail以外のメール受信者も恩恵を受けられるとしている。 また、GoogleはGmailヘルプの一括送信者向けのページ「一括送信ガイドライン」を更新し、メールの認証要件についての説明を追加した。メールが迷惑メールに分類されないように、ドメインに対して認証を設定する必要があるというものだ。 一括送信者は、2024年2月までにこれらの要件を満たすことが義
Bardの衝撃。Bardはユーザから指示されたURLのページにアクセスできる。Webページの要約やスクレイピングも?GoogleスクレイピングChatGPTBard Google Bardが、日本からも利用できる様になりましたが、ChatGPTとの大きな違いがありました。 それは、ユーザが渡したURLにBardがアクセスができることです。 ChatGPTでは基本的にそういったことはできず、やれている様に見えても違った情報を返してしまっていました。 例えば、以下ページのURLを渡して要約してもらうと、返ってくるのは以下の様な返答になってしまいます。 アクセス先のページ ChatGPTからの返答 なんだか、違うページを読み込んでいそうです・・・完全に間違っています。 -- それに対し、Google Bardは正しくリンク先の記事を読み取って要約をしてくれました。 本当にリクエスト先のURLにア
2023 年、最初の Feature Drop アップデートの登場です。Google Pixel スマートフォンとスマートウォッチがこれまで以上に便利で安全になる、新しい電話機能、より高速なカメラ、編集ツール、転倒検出、健康に関する機能などが加わります。アップデートは、Google Pixel 4a から最新の Google Pixel 7 / Google Pixel 7 Pro、Google Pixel Watch で、今後数週間をかけて順次利用できるようになります。 「代わりに待ってて」で時間を節約 お店やなどのサービスに電話をかけた際、保留となり長い時間電話先で待ったという経験はどなたにもあるのではないでしょうか。Google Pixel の「代わりに待ってて」の機能を使えば、保留中、Google アシスタントが代わりに電話で待機します。本機能は、Google Duplex と通話
最新のGoogle Chrome 108で「Passkey」が利用可能に。Googleアカウントでクレデンシャル同期など 12月2日から配布が開始されている最新のGoogle Chrome 108では、パスワードレスを実現する機能の「Passkey」がWindows 11、macOS、Android版で利用可能になっていることをGoogleが明らかにしました。 下記はブログ「Introducing passkeys in Chrome」で紹介されているAndroid版ChromeでのPasskey利用時の画像のキャプチャです。 Chromeは以前から業界標準のパスワードレス技術であるWebAuthn/FIDOに対応しており、パスワードを使わずデバイス側での指紋認証やPINコードなどによる認証によりWebサイトへログインできる機能を備えていました。 参考:Chrome 70から、WebAut
SmallSmaller images mean faster load times. Squoosh can reduce file size and maintain high quality. SimpleOpen your image, inspect the differences, then save instantly. Feeling adventurous? Adjust the settings for even smaller files. SecureWorried about privacy? Images never leave your device since Squoosh does all the work locally.
日本は、Google が 2001 年に 初の海外拠点 としてオフィスを構えた場所です。昨年、20 周年の節目を迎えた際には来日することができませんでしたが、前回日本を訪れた際は、起業家を支援する取り組みの一環として、 Google for Startups Campus のオープンに立ち会うことができました。 3 年ぶりの訪問がかなった今回は、Google Pixel シリーズの新しいラインアップを日本の皆さまにお披露目するとともに、各界のリーダーにお会いし、私たちが日本の未来のためにデジタルの分野でいかに貢献できるかについて対話を重ねることができました。また、 Google Developer Student Clubs(英語) に参加する学生の開発者にも会いました。学生の中には、すでに会社を立ち上げている方もいれば、Google Pixel と Android を使ってアイデアを
2022年9月30日、GoogleがクラウドゲームサービスのStadiaを終了すると発表しました。GeForce NOWやXbox Cloud Gamingといった競合サービスがしのぎを削る中での突然のサービス終了について、海外メディアのTechCrunchは「Googleの最近のほとんどの製品と同様に、Googleがサービスを長く存続させるとは誰も信じていなかったから」と指摘しています。 Stadia died because no one trusts Google | TechCrunch https://techcrunch.com/2022/10/01/stadia-died-because-no-one-trusts-google/ Googleは2021年2月に、Stadia専用ゲームの開発部門を閉鎖すると発表しました。これ以降、「GoogleはStadiaのサービス自体を終
リンク 頭の上にミカンをのせる(&1年かけて整体する) はてなブックマークは他SNSと比べて特別悪「かった」わけではない。でも今は…… - 頭の上にミカンをのせる(&1年かけて整体する) anond.hatelabo.jp ハイハイwhataboutism乙っていう話ではあるんだけれどあえてマジレスというかクネクネしましょう。 「はてブって特に他のSNSよりひどくないのでは?お前がはてな使ってるからことさらに被害者ぶってるだけだろ」っていう話は一理ある でも、はてなブックマークってネットの中でめちゃくちゃキモがられてますよね? はてなブックマークの最大の問題は「悪貨が良貨を駆逐する」構造をあまりにもながく続けたことによって「クズの比率が高まりすぎたこと」である はてなブックマークの中でしか 35 users
2022/4/13 追記 本記事は名前指定で機器を特定する方法を頑張って調べた話なのですが、pychromecast側で2020年4月にその機能が付いたので、今となっては意味のないものになっています。 参考:Add helper function get_listed_chromecasts #348 以下、投稿時のまま残します。 はじめに Google Home にプッシュで喋らせる場合、google-home-notifier がよく使われると思います。 しかし、なんか大げさな気がする・・・ 軽い方法として、Python で pychromecast を使ってしゃべらせる方法があります。 しかし使ってみたら、スクリプトを起動してから喋るまで10秒近くかかっちゃいます。 そこで、できるだけ早く喋り始めさせる方法を模索しました。 pychromecast のキホン pychromecast
>> import time >> import pychromecast >> import zeroconf >> # Create a browser which prints the friendly name of found chromecast devices >> zconf = zeroconf.Zeroconf() >> browser = pychromecast.CastBrowser(pychromecast.SimpleCastListener(lambda uuid, service: print(browser.devices[uuid].friendly_name)), zconf) >> browser.start_discovery() >> # Shut down discovery >> pychromecast.discovery.stop_di
Google Homeとおしゃべりするための調査 RaspberryPi+GoogleHome+Webカメラで顔認識でお出迎えしてくれるGoogleHomeを構築する Pythonを使って、Google Homeに喋らせてみる Python 3 から Google Home に喋らせる(低遅延) Webサーバ不要!PythonでGoogle Home(Nest)に任意のテキストをしゃべらせてみる どうやら、pychromecastというものを使えば、PythonでGoogleHomeが制御できるらしい。 pychromecast Chromecastとの通信をしてくれるライブラリ. Check out Home Assistant for a ready-made solution using PyChromecast for controlling and automating your
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く