なお、このリストに挙げられたシーンは不快と言ってもコメディタッチのものが多いが、同サイトの編集部は、カニバリズムその他のより凄惨な食のシーンはまた別に特集するとわざわざことわっている。 トップ10は以下の通り(順不同)。 ▽「スタンド・バイ・ミー」(86)/パイ食いコンテストのシーン ▽「暴力脱獄」(67)/フロリダの刑務所内で、ルーク・ジャクソン(ポール・ニューマン)が50個のゆで卵を食べるシーン ▽「アメリカン・パイ」(99)/ジェイソン・ビッグスが焼きたてのパイを相手にマスターベーションをするシーン ▽「ファニー・ファーム/勝手にユートピア」(88)/チェビー・チェイスがそれと知らずに羊の睾丸を食べるシーン ▽「モンティ・パイソン/人生狂騒曲」(83)/フランス料理店で、超肥満体のクレオソート氏が吐きまくった末に爆発するシーン ▽「インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説」(84)/猿の脳み