3歳娘の太もも蹴り骨折させたか 30歳父親を逮捕 父は自ら119番通報「子どもがけがをした」と説明 05/06 21:19
戦後70年の2015年を目標に全面的なリニューアルを進める平和博物館「大阪国際平和センター」(ピースおおさか、大阪市中央区)の基本設計案(中間報告)がわかった。第2次世界大戦中の旧日本軍の行為に関する展示を大幅に縮小するとしており、改めて議論を呼びそうだ。 ピースおおさかの現行の展示は、展示室A「大阪空襲と人々の生活」▽展示室B「15年戦争」(満州事変〜日中戦争〜太平洋戦争)▽展示室C「平和の希求」で構成。Bは南京大虐殺や朝鮮人強制連行を展示し、保守系の団体や議員が「自虐的」と指摘していた。 朝日新聞が入手した基本設計案によると、戦時下の大阪の暮らし▽大阪大空襲の被災▽復興――の展示を増やす一方、日中戦争や太平洋戦争での旧日本軍の行為の展示を縮小する。一方で、大阪が戦前「軍都」と呼ばれたことや科学技術の発展と軍事のつながりを新たに展示。「15年戦争」の表記は使わず、日清戦争から太平洋戦
慰霊の日に沖縄を訪れた日本維新の会の橋下代表は23日、浦添市で講演会に臨み「戦後、沖縄の女性が防波堤となり進駐軍のレイプを食い止めてくれていた」と発言しました。 23日に開かれたそうぞう主催の講演会で橋下代表は、米軍に風俗業利用をすすめた発言は「行き過ぎだった」と釈明。一方、慰安婦の問題では「日本だけを一方的に批判するのは違う」として戦後、国の指導で作られた慰安所をアメリカ軍も利用していたことなどを指摘。日米地位協定の抜本的な改定を進めるために、交渉で指摘すべきだと次のように述べました。 橋下代表「(当時内務省は)特殊慰安施設協会を作って沖縄にも置いた沖縄県民の女性がその多くの女性や子供たちを守るために、まあある意味防波堤みたいな形になってそこで食い止めてくれる。(略)それを米軍が利用していたことも事実。」 橋下代表は慰安婦を正当化するつもりはないとした上で、他国の悪い歴史を指摘するくらい
自民党の安倍晋三元首相は27日、産経新聞のインタビューに応じ、次期衆院選について「政界再編の第一歩と位置づけなければならない。混乱を避けては再編はできない」と述べた。その上で再編のカギを握る大阪市の橋下徹市長率いる大阪維新の会に関し、「違いはあるが、違いを見つけるよりも骨格が同じかどうか、貫く精神が共有できるかどうかだ。橋下氏は戦いにおける同志だと認識している」と表明した。 次期衆院選とその後の政界再編に向け、橋下氏との連携、協力を深めていく考えを示したとみられる。橋下氏と共有できる具体的な政策の柱については、(1)教育改革(2)憲法改正(3)慰安婦問題をはじめとする歴史認識分野-などを挙げた。 特に慰安婦問題に関し、橋下氏が「強制連行を直接示すような資料はない」とした平成19年の安倍内閣の閣議決定を引用し、慰安婦募集の強制性を認めた河野談話について「証拠に基づかない内容で最悪」と批判した
兵庫県宝塚市長選で敗戦の弁を述べる日本維新の会の新人の多田浩一郎氏と維新の会選対本部長の杉田水脈衆院議員(右)=14日深夜、兵庫県宝塚市(行場竹彦撮影) 兵庫県伊丹、宝塚両市長選で日本維新の会陣営の選対本部長を務めた杉田水脈(みお)衆院議員(比例近畿)は14日深夜、宝塚市内で報道陣の取材に応じ、敗因について「宝塚は大阪ほど危機的な状況ではなかったということ。宝塚は今は赤字でないので、いくら危機感を訴えても伝わらない。市民は改革よりも安定を望んだという結果だと思う」と語った。 今回の両市長選について「維新包囲網だった。どの陣営もたたいているのは維新のことだけだったと思う」と述べ、「大阪都構想も伊丹空港廃港も何度も松井幹事長も橋下共同代表も『それはデマだ』と打ち消してくれたが、なかなか浸透しなかった。ただ、われわれは最後まで政策一本で勝負したので戦い方には悔いはない」と振り返った。
橋下市長の肝いりで始まった「大阪府市エネルギー戦略会議」が、3月末で廃止されることが日刊ゲンダイ本紙の取材で分かった。 同会議は脱原発の実現を目指した橋下が昨年2月に立ち上げたもの。スタート直後は橋下も、「電力が足りないから原発が必要というのは、サインしなければ命がどうなるか分からないという霊感商法と同じだ」と威勢がよかった。ところが、大飯の原発再稼働を容認した頃から豹変。昨秋には会議を途中で休止させたりと腰が引け始めた。 その上、原発推進の石原慎太郎ら「太陽の党」と「維新の会」が合流するとすっかりトーンダウン。今回、会議の廃止を決めたことで、「脱原発」は完全に終わりということになる。 しかも、橋下がズルイのは、「脱原発」をやらない理由を会議のせいにして逃げようとしていることだ。 今月8日、戦略会議は「2030年までの原発ゼロは可能」とした提言をまとめた。ところが、実現までの工程表
自民党と公明党の連立は、1999年10月に始まった。同年から2009年9月まで、両党による連立政権が続く。その後、民主党が政権を握り、両党は下野した。野党になってからも両党の提携は続き、来週に控えた総選挙でも一丸となって選挙戦を闘うような構えを見せている。 しかし、安倍晋三氏が自民党の総裁になってから、公明党との政策が乖離し始め、いまや対立していると言ってもいいような状態なのである。とりわけ、憲法に関する方針でその対立が広がっている。 2012年12月8日付の毎日新聞によれば、「憲法改正に賛成と答えた自民候補は98%に上り」、「9条改正に賛成と答えた自民候補は90%に達し」、「集団的自衛権の行使を禁じた憲法解釈について『見直すべき』は92%に上」っている。 さらに、核武装については「『将来にわたった検討すべきではない』が56%」だが、「国際情勢によっては検討すべきだ」は32%、「検討を始め
by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 「日本維新の会」代表代行である氏の発言が話題になった 朝日新聞の記事「橋下市長、選挙を優先」を引用し、ツイッターで語った しかし、ツイッターの発言に対し、「バカにするのも大概にしろ」など非難が殺到した この記事を見るためには この記事はlivedoorNEWSアプリ限定です。 (アプリが無いと開けません) 各ストアにスマートフォンでアクセスし、 手順に従ってアプリをインストールしてください。 関連の最新ニュース 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子
この国の政権は結局、中央の役人が支配している。政治がいかに硬直しているか。東京都と大阪府、そういうところを預かってみないとわからない。この変化の時代に継続性とか一貫性で新しいことができるのか。役人には任せられないと私たちは立ち上がった。 原発の問題も心配だろうが、ただ原発が白か黒か、好きか嫌いかで済む問題じゃない。国民はもうちょっと冷静にならないといけない。 私は体をはって苦労してきた。橋下(徹代表代行)さんはあえて知事から市長になった。彼は命がけだ。そういう橋下に惚(ほ)れた。私は武蔵坊弁慶みたいなもの。牛若丸をやがて頼朝にしようと思う。そうすると日本の政治が変わる。 この大阪で大きな声を上げて欲しい。みんなで日本の維新をやろう。やらないとこの国は滅びる。(大阪市北区で)
新党「日本維新の会」(代表・橋下徹大阪市長)が次期衆院選で掲げる公約の原案が25日、判明した。 基本政策「維新八策」を具体化したもので、高齢者の医療費増大を抑制するため、成人の医療費の自己負担割合を一律にすることなどが柱だ。今後、さらに党内論議を重ね、11月にも最終決定する。 原案は「維新の会」本部と国会議員団が協議してまとめた。医療費の自己負担は現在、20歳以上が3割、75歳以上は1割だ。70~74歳は特別措置で1割となっている。原案では具体的負担割合を明記していないが、「年齢による差別をなくす」とし、高齢者と現役世代の負担を一律にするとした。統治機構改革では、八策に盛り込んだ首相公選制について、任期を4年と明記。政党に対し、議員への党議拘束を原則として法律で禁じるとした。 行財政改革に関しては、政府のいわゆるキャリア官僚に40歳定年制を導入する。40歳になれば期限付きの政治任用スタッフ
橋下市長、出自記事執筆者への非難継続「僕は佐野を抹殺しに行かなきゃ」 日本維新の会代表の橋下徹大阪市長は22日、自身の出自に関する記事を週刊朝日に執筆したノンフィクション作家佐野真一氏について「明らかにペンの力での家族抹殺だ。逆に僕は佐野を抹殺しに行かなきゃいけない」と述べ、記者会見やツイッターで非難を続ける考えを示した。 週刊朝日が、23日発売の最新号でおわびを掲載することについては「これから検証すると言っているが、再起不能で矯正不可能だ」と不満の意を示し、「次の記者会見に来るかどうか。そこにかかっている」と、週刊朝日と佐野氏に対し、市長記者会見で掲載経緯などを説明するようあらためて求めた。 週刊朝日が橋下氏の母親に対し、取材を申し込んでいたことも明らかにし「人間じゃない。犬猫以下だ。朝日新聞社グループは鬼畜集団だ」と怒りをあらわにした。 大阪市内で記者団の質問に答えた。
近現代の日本史を子どもたちが学べる施設の設置構想を大阪市の橋下徹市長が打ち出したのを受け、市が、大阪城近くの市有地に数百億円規模で建設するなどの複数の案を検討していることがわかった。 施設では、竹島や尖閣諸島、従軍慰安婦など、近隣諸国と事実認定や歴史観が分かれる問題を中心に展示・解説する方針で、設置の是非を巡って議論を呼びそうだ。 構想は5月、橋下市長が示した。市は今月1日付でプロジェクトチームを設置し、大阪城公園南側のNHK大阪放送局跡地(中央区、1・3ヘクタール)や中之島地区の市有地(北区、1・6ヘクタール)への整備を検討している。 ただ施設建設には数百億円がかかる見込みで、府立中之島図書館(北区)の転用や、市政改革プランで4館の廃止が決まった男女共同参画センター、全10館が廃止となる市民交流センターなどの活用も想定する。 一方、展示内容については、橋下市長が「竹島、尖閣の問題は必ず入
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大阪府内では近年、性犯罪の認知件数が増加。強姦(ごうかん)と強制わいせつの件数は今年上半期、いずれも全国ワースト1位だ。今回の事件は府警をあげて対策を強化する中、身内が起こした。 強制わいせつの認知件数は全国的に減少傾向にあるが、大阪は2009年から増加に転じた。翌10年は1078件、昨年は1251件で、2年連続で全国最多。今年上半期も566件で、2位の東京(446件)を大きく上回っている。また、強姦(準強姦含む)も今年上半期の認知件数は前年同期より12件多い68件で、2位の東京を4件上回っている。府警は昨年3月に捜査1課に性犯罪専従捜査班を新設するなど捜査態勢を強化していた。 わいせつ行為などの性犯罪について府警は、軽微な犯罪として府迷惑防止条例違反で処理せず、刑法犯として積極的に摘発するよう努めているため、件数が多くなる傾向があるとみられる。松井一郎知事は2日、府庁で報道陣に「重点
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